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くさいしがめのブログ一覧

2013年08月23日 イイね!

初代デリカT100・T120検索図鑑⑫ 捕逸版

初代デリカT100・T120検索図鑑⑫ 捕逸版初代デリカT100・T120検索図鑑は終了いたしましたが…。

ネット上の書き込みで誤解の生じている点を正しておくべきと…。

なぜなら、Wikipediaを引用して「デリカとは」と解説しているサイトが複数存在しているからです。

タイトル画像は後期型が新発売された時の1974年11月のカタログ表紙です。

Wikiでは下記のようになっており、以下は後期型デリカ1400についての抜粋です。

1976年5月
マイナーチェンジ。今回は三角窓が廃止されると同時にフロント周辺のデザインを大幅に変更し(4灯式ヘッドランプおよび左右非対称フロントバンパー)デリカ1400シリーズとなる。これに伴いマイナーチェンジ前のフロントフェイスをそのまま用い、ランサー1200ccモデルと共通の1.2L・OHVガソリンエンジン(4G42・ネプチューン70エンジン、最高出力70ps)を搭載した廉価版のデリカ1200シリーズが発売開始。

1975年12月
50年排出ガス規制で最高出力82psとなり、コーチが廃止される。

引用終わり。

まずマイナーチェンジの年月が違っていますね。→1974年11月。

さらに1200ccの廉価版モデルが発売されたと…このようなモデルは存在しませんが…。
→4G42エンジンはランサーのセダン・バン専用ネプチューンエンジンなのです。

1975年12月の記載は合っていますがいじられているため年月が逆に…。


こちらが1974年11月から1975年12月まで発売された最後のコーチです。

※後期型にコーチは無い。
※最終型はすべて後部が一体バンパーでナンバーがオフセット。
※サイトによっては1600ccが存在したとの記載。
等の誤解も…。

Wikiでは他の車種や他の項目も多々間違いがあると思いますので参考程度にされたほうが…。

なお、下記URLの「遥かなる富士」さんのDELICAhistoryはデリカ登場の時代背景や他社バン・ワゴンについても述べられていますのでご参考になるかと思います。

※今後画像および記事の追加および訂正もして行きますので内容は変化していきます。
※他のブログの合間にまとめていきますので、カテゴリ「初代デリカT100・T120検索図鑑」から見ていただければ便利かと思います。
※当方、「デリカ75キャンピングバン」再生のため、所有者がわかる(わかるかもしれない)あるいは書類のある中期型バン(廃車体でも可)を探していますので、この記事がお目に留まり情報をお寄せくだされば幸いです。
2013年08月22日 イイね!

初代デリカT100・T120検索図鑑⑪ 外観早わかり図鑑

初代デリカT100・T120検索図鑑⑪ 外観早わかり図鑑今回は総まとめで外観からの解りやすい判別法をポイントを絞って掲載します。

廃車体検索に便利なようにポイントを初期から後期までを順に掲載しています。

解りやすいポイントのみ赤丸で示してありますので、
更に詳しく調べるときは前に戻って、初期・中期・後期を詳細に検索してください。

初期


中期

後期

初期

中期前期

中期中・後期

後期

初期

中期および後期前・中期

最後期

ネット検索では、実動車も後期型以外はトラック・バン・コーチを合わせて片手も存在していないと思われますので、情報がありましたらコメントやメッセージにてお寄せくださればうれしく思います。

永きにわたってご購読いただきありがとうございました。

※今後画像および記事の追加および訂正もして行きますので内容は変化していきます。
※他のブログの合間にまとめていきますので、カテゴリ「初代デリカT100・T120検索図鑑」から見ていただければ便利かと思います。
※当方、「デリカ75キャンピングバン」再生のため、所有者がわかる(わかるかもしれない)あるいは書類のある中期型バン(廃車体でも可)を探していますので、この記事がお目に留まり情報をお寄せくだされば幸いです。
2013年08月19日 イイね!

初代デリカT100・T120検索図鑑⑩ 後期型後期

初代デリカT100・T120検索図鑑⑩ 後期型後期いよいよ最終型、後期型後期になります。

これまでのイメージを一新する内外装のカラーリングの変更がされています。

パールホワイトが基本色で変更は無いですが、今までのツートンが無くなり単色が基本に、デラックス特別仕様車はこんなカラーリングになりました。


前回ブラックの防眩仕様になって1年余り、一転してライトブラウンのこんな内装色に変身…。


エンジン出力は…排ガス規制でまたまた出力が下がっています。当初86ps→82ps→78psへと8psダウンです。ただトルクは変わっておらず、その最大トルク発生回転数はまた500回転下っています。

当初より1000回転低い所で最大トルクを発生していますので、乗りやすいエンジンになっていると思われます。


カタログではスタンダードが消滅しデラックスに統一されています、さらにこちらがデラックスの特別仕様車。

特別仕様車専用ツートンカラー、フロアマットは塩ビからカーペットに、運転席と荷室のホイールハウスもカーペット張り、コンソールボックス上には木目調パネルが復活。

さらに運転席シートはニット、荷室の後部座席も部分ニット地に。


この最終型のみ左フロントドア下に3本のスリットがあります。吸気効率を上げるためと思われます。


エーゲブルー。

この年式のみ一本バンパーとなりドアノブを避けるためにナンバーは右に。

バンパーのカラーは白ではなくガーニッシュなどと同色のダークグレーです。


シシリーイエロー。


パールホワイト車もバンパーはダークグレー、リフレクターは角型に。

特別仕様車はホイールハウスもカーペット張りになります。


前回変更された吊り下げ式ペダル部分。

フロントフェイスとともにこの運転席も初期・中期とは別物になりました。

恒例の後期型の廃車体検索は…画像が少なく集めるのに苦労しました…廃車体でも人気が無いのか…。

画像に不都合がありましたら削除いたします。


バンパーが1本なので最終型ですね。


ステップがあるように見えますので後期型中期の5ドアバンデラックス。


後期型初期のルートバン、珍しいスタンダードか。


後期型初期のトラックデラックス。


上の個体を前面から。


これは珍しいWキャブ。

バンは非常に少なく逆に珍しい個体の発見も…。

以上で初代デリカ9車型、初期のトラックを入れれば10車型を廃車体検索を念頭に置きながらまとめてきました。私の気付いた小変更も入れれば11年間で実に13車型あることになります。

初代デリカに興味を持って初めから読んでくださった方、きっと訳が分からなくなりましたよね、きっと。
私でも今まで気が付かなかったことも多々あり自身勉強になりました。

もし、廃車体を見つけられた時にこのブログを思い出していただければお役に立つかと思います。
「初代デリカT100・T120検索図鑑」のカテゴリからいつでもどうぞ。

初期型、中期型、後期型がわかれば十分です。
中期型発見の際はご一報くださいね。

中期型前期に乗っている私が最終型までを改めて見て、良くなった所もありますが…魅力は徐々に薄れて…。

大きなところで良くなったと思うのは…

①タンデムマスターシリンダーと機械式ストップランプスイッチ
②着脱式フロントシート
③コーチの開閉式3rdウインドゥ

以上の3点ぐらい…ですが、②は後に改悪、③のコーチは消滅。
キャンピングバンは中期のみで、後期にはないし…。
丸目四灯ってホント魅力ないやんね。

次回は短く、比較して総まとめを…と。

※⑧後期型前期と⑨後期型中期に画像を追加しました。

※今後画像および記事の追加および訂正もして行きますので内容は変化していきます。
※他のブログの合間にまとめていきますので、カテゴリ「初代デリカT100・T120検索図鑑」から見ていただければ便利かと思います。
※当方、「デリカ75キャンピングバン」再生のため、所有者がわかる(わかるかもしれない)あるいは書類のある中期型バン(廃車体でも可)を探していますので、この記事がお目に留まり情報をお寄せくだされば幸いです。
2013年08月18日 イイね!

初代デリカT100・T120検索図鑑⑨ 後期型中期

初代デリカT100・T120検索図鑑⑨ 後期型中期後期型の中期の車型になります。

今回の判別ポイントははハイバックシートとステップです。

またまた微妙なカラーリングの変更がされています。基本色がパールホワイトに変更になり、おなじみのツートンですがパールホワイト/エリーブルーに変更です。
画像のイベラクリーム/アテネオリーブは継続です。


四灯になって一旦廃止したステップですが、今回新たに設置しましたと…。


取ってつけたようなステップ、スタイル無視です。

ゴムステップのあるのは後期型中・後期ですね。


この頃はやりのハイバックシート、後席に乗る人にとっては荷崩れ防止バーと共にさらにうっとうしい存在に…。

ハイバックシートならやはり後期型中・後期です。

前2席には3点式シートベルトが常装備になりました。
他にも安全装備についてはスタンダードと差をつけていないのがこの頃の三菱の良心的な所です。


取り外し式だったシートが逆進化で固定式に…またまたこんな狭い所からバッテリーを外すことに。


こちらもこの時代を反映した黒一色のダッシュ周りで、木目調のパネルも消えました。

丸目四灯で黒一色なら後期型中期ですね。


(追加)この年式からクラッチとブレーキが吊り下げペダルになりました、これによりストップランプスイッチが油圧作動式から機械式となり、ペダル操作に追従してブレーキランプが点灯するようになり
安全性が向上しています。

これによりストップランプの点灯タイミングも若干調整できるようにもなりました。


中期型初期から変わらないように見えるこのカラーですが、年式によりホワイトがロッキーホワイト、フジホワイト、パールホワイトの3色、ブルーがネプチューンブルー、エリーブルーの2色あり私もとっさには解らないです…。

意外に思われるかもしれませんが、この年式はまだ分割バンパーです。

この1976年にトラックに1トン積が追加されています。
この車両はホイールベースやトレッド、全長が大きくなり、ブレーキにはマスターバックが追加されるなど積載量の増加に対応しています。この1トン積トラックのみ新形式名がT121となります。

次回は初代デリカ最終型である後期型後期です。

※今後画像および記事の追加および訂正もして行きますので内容は変化していきます。
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2013年08月18日 イイね!

初代デリカT100・T120検索図鑑⑧ 後期型前期

初代デリカT100・T120検索図鑑⑧ 後期型前期今回からは後期型になります。

かなり大きな変更がありますので初期型・中期型との判別は容易です。

まずフロントマスクが丸目四灯とガーニッシュによりすっかり別の顔になりました。カタログでは現代的なフロントフェースみたいなことを言ってますが、私にとっては魅力半減です。

サイドでは三角窓が廃止され外見上ステップが無くなりました。サイドマーカーもBピラーから無くなっています。

カラーリングはまたまた微妙な変化があり、基本色フジホワイトに変更はありませんが、ツートンのブルーはエリーブルーに…。

中期型前期・中期はロッキーホワイト/ネプチューンブルーでしたが後期型前・中期はフジホワイト/エリーブルーとなり、同じように見えても上のホワイトも下のブルーも実は違う色なんですね。


5ドアが追加されていますので、右側にドアがあれば後期型であると判別できます。


スライドドアのハンドルがプッシュ式に変更になると同時に、2ndウインドゥのボディー同色だったサッシュが廃止されゴムのみになりましたので、黒ゴム一色です。


バックミラーの周囲はは黒ゴムに変更です。

フロントマスク変更に伴い左ミラーのステーにも若干の形状変更があります。


メーター周りは丸イメージから乗用車ムードあふれる?角イメージに変更になり、個性がなくなったかと思います。


(追加)上の画像を見て発見したのがこれ、後期型は吊り下げペダルと思っていたのですが、床からキノコのように生えているクラッチとブレーキのペダル、後期型も前期では吊り下げペダルになっていませんでした。


これまでは個々に汎用吊り下げ式クーラーを装着したものですが、この時期から専用吊り下げ式クーラーがオプション設定されました、


給油口が鍵つきになっています。


後期型もまだこの時は後部分割バンパーで、通常中期型との判別は困難でしょう。


こんなショットでは私でもわかりません。


これはコーチですが、専用色ではなくデラックスも同様のツートンが用意されます。



コーチの内装は今見れば安物の応接室のソファーみたいにデラックス化…。

カーペットも赤から黒に。


フロントにステップは無いことがわかります。


こちらは輸出仕様の左ハンドルコーチですがこの年式、フロントドアの下にはやはりステップがありません。


この時点でWキャブのデラックスがカタログに登場し、ウインドゥにモールも追加されます。

残念ながらキャンピングバンも消滅です。
初代デリカキャンピングバンはガーニッシュのついた中期型のみっていうことになります。

以上が後期型前期ですが…。

後期型中期の前に実は1車型存在します。


ここでは前期型に含めましたが、同じカタログながらひそかに50年排ガス規制で出力が82psに落ちています。しかしトルクは同じで500低い回転数で発生していますので乗りやすくはなっていると想像できます。

この時点でコーチはカタログから消えています。

1975年で乗用1BOXが消えスターワゴンの登場を待つことになります。


これはちょっと疑問の残るコーチの画像ですが、フロントにステップゴムが付いているように見えます。
これを見ると1976年以降にもコーチが存在していたことになるのですが…。右ハンドルの輸出仕様が存在したのかもしれません。なぜならこの車両には国内仕様ならあるはずのヘッドレストが無いからです。

次回後期型中期です。

※今後画像および記事の追加および訂正もして行きますので内容は変化していきます。
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「ダブルキャブ・・・車検へ、さらにMMFに向けて http://cvw.jp/b/1513167/41961509/
何シテル?   09/18 21:23
社会人になって初代デリカのT100Vバン、T120V改コーチ、T120Cコーチと3台乗り継ぎ、T120Cコーチに今も乗っています。スターワゴンもL037G、P2...
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同型車にお乗りの方っておられないでしょうね、初代デリカ。
ごらんのように旧車ばかりですが…お友達はいつでもお誘いいただければ…。
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