来たよ、来たよぉ...一部改良(^o^)

日産がプレサージュを一部改良
　日産がプレサージュに一部改良を実施。同時に車種体系の見直し等を実施し、6月7日より発売した。

　今回の改良では、新たに開発したBluetooth(R)対応オーディオ機能を搭載したカーウイングスナビゲーションシステム（HDD方式）を採用したのがポイント。また250XGと250XLのフロントグリルとフロントバンパーのデザインを変更しているのも新しい。なお今回の改良にともなって、シリーズで人気の高い「250ハイウェイスターJ」をグレードとして追加設定し、車種体系の見直しも実施されている。

　価格は2WD車が245万7000円から304万5000円、4WDが275万1000円から300万3000円。

　今回の日産によるプレサージュの一部改良にあわせ、関連会社オーテックジャパンでは、新しいプレサージュをベースとするライダーシリーズとライフケアビークル（福祉車両）「アンシャンテ」を継続設定し、同日より発売している。

　プレサージュライダーシリーズは、エクステリア、インテリアをスタイリッシュにコーディネートしたモデル。専用フロントバンパー(フォグランプ組込み)、専用フロントグリル&専用フロントバンパーグリル、専用サイドシルプロテクター、専用リヤバンパー、カラードリヤスポイラー、専用リヤコンビランプ(クリアタイプ)、専用LED式ハイマウントストップランプ(クリアタイプ)、専用ネーミングエンブレム、専用17インチアルミホイール、専用スポーツマフラー(フジツボ技研製)、専用シート地&ドアトリム地、本革巻4本スポークステアリング、専用インストパネル&専用パワーウインドウスイッチフィニッシャー（フロントのみ）などが装備されているほか、ライダーSには、専用サスペンション等も装着されている。

　プレサージュ アンシャンテは昇降シートの装着により、車への乗り降りが容易にできる車両。従来と同様にセカンドスライドアップシート（昇降シート車）と助手席スライドアップシート（昇降シート車）が用意されている。

　価格はライダーシリーズが291万9000円から339万1500円、アンシャンテが301万8750円から331万2750円。


グリル...いいですねぇ(*^o^*)
細かい変更ですが...味がある。
それに...フロントバンパーもフォグがせり出して、いい顔つきになってますねぇ。

そろそろ...セレナも(▼∀▼)ﾆﾔﾘｯ