パパイヤのブログ一覧

みなさま、何ヶ月ぶりのUPでしょうか。

どもっパパイヤです(*^^*)

さて、2014年1月1日元旦…セレナが10万km越えちゃいました。





まぁ、エンジンリフレッシュとブレーキオーバーホールで、まだまだ走ります(^_^;)

燃費も何故か12.6km/Lまで延びたし…

こりゃ買い換えは先だな(苦笑)

ではまたっ(^_^)/~~

無事、右脚のロアアームは交換して...

自走はできないようなので、トラック参上っ！！

まずはバックで...

リップが擦れる...

結局、前進で...

またまた、リップが擦れる...

10分ほど、あぁでもない...こうでもない...

工場長が枕木を２本、前輪の下に入れて浮かせながら、乗車完了(苦笑)

Dにて、左脚のロアアームも交換したのちに、車高調の点検をしてくれるそうだが...

諭吉さんが何人飛ぶのか...

怖い(;´д｀)

どこまで保証してくれるのかしら(苦笑)

GW最終日、どのようにお過ごしでしょうか、パパイヤです。

さて、本日より行きつけのDが営業再開ということで、電話をかけるつもりで珈琲を飲んでいたら...

自宅の電話が鳴り、出てみると...

『この度は誠に申し訳ありませんでした...』Dの営業マンから連絡が(￣〇￣;)

出勤したら、本社からFAXが届いていたらしく、慌てて電話をしたとのこと。

『代車をご用意して、セレナを引き取りに参ります...』ありゃ？対応いいねぇ。

早々に営業と工場長がやって来て...

『これはひどい。この場で作業しないと無理ですね...』そりゃそうでしょ(・・;)

工具とパーツを取りに行き、再びやって来て、作業開始...

どうなることやら┐(´ー｀)┌

どもっ！！
GWだって言うのに愛車が動けないパパイヤです。

さて、Dは５日まで休みのようなので、朝一番に『日産お客さま相談室』にかけてみた。

最初は丁寧にリコールについて説明を受け、うちのセレナが対象車種か確認を取ってもらったところ...

やはりリコール対象車だったことがわかり、ようやく今回の状況を説明...

担当者が代わり、そこで...『車検証の住所が違うので、ハガキが届いていない可能性が...』

まず、一回目の言い訳をされ...

『今回はサービスキャンペーンですので...保証は出来かねる...』

はいはい、二回目の言い訳...

『ご自宅の近くの別の店舗に部品を用意できたので、お客様本人でレッカーをご用意...』

ん？

自腹！？　何故に...リコールが原因で車が大破したのに...自腹なの？

しょうがないので、日産カードの『レスキューコール24』にかけると...

『お出かけ先の対応のみとさせて頂きます』

お出かけ先ってさ...定義は？と聞くと...

『ご自宅から離れた場所です』

ん？

お出かけして、帰ってきたところで起きたことだから、レッカーできないのと聞くと...

『できません』と言われ...

カチンときたので...カード解約決定っ！！
(╬◣д◢)ﾂｶｴﾈｪ

結局、損保ジャパンも、日産も、日産カードも、今回のケースは保証外と言い、たらい回し〜

ロアアーム交換以外は...保証無し〜

泣き寝入り〜

これがGWの渋滞の中、起きたら...どんな事故になっていたのか...

バッカじゃね〜の

日産

どもども、何ヶ月振りのアップかしら...パパイヤです。

突然ですが...セレナの足が逝きました(汗)

学童にムスコ達を迎えに行き、自宅の駐車場にバックで進入し、ハンドルを切り返した途端...

『ゴゴンッ』

ものすごい音がしたので、降りて見てみると...

タイヤが有らぬ方向に向いている(?_?)

ホイールハウスに顔を入れてみると...

ヌオッ！？

ロアアームからハズレてねぇ(?_?)

一瞬、唖然として...

そして、顔面蒼白(;´д｀)

すぐさま、Dに電話をかけてみたが...GWだぁぁぁぁぁぁ(*｀Д´*)

しょうがないから、保険会社にリンリン...後日かけ直すということで終了....

もうね...どうにもならないから、HONDAのHP見ながら、次のクルマ選びをする始末...

現実逃避してもしょうがないなぁ〜と思い、みんカラで調べると...

リコールがあったらしい...がハガキは来ず。

昨年９月に車検通したばかりよ...

これって...メーカーに物申せる！？


『不具合の内容』
前輪緩衝装置の継手部（ロアボールジョイント）において、山岳路走行等での過酷な制動によるブレーキローターの熱によりダストカバーが硬化して、極低温下での追従性が低下するものがあります。この状態でダストカバー周辺に付着した雪が溶けると転舵時にダストカバー内に浸入し、継手部が腐食して摩耗し、ハンドル操作時に異音や振動が発生するおそれがあります。そのため、適切な点検、整備を行なわず、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、駐車場での転舵時や段差を降りた時に当該ジョイントが抜けるおそれがあります。