葬送のフリーレン/8話「葬送のフリーレン」

遂にアニメのタイトル回
8話「葬送のフリーレン」が放送されました。

フリーレンに刺客が現れる
魔族の首斬り役人 ドラート

人差し指から出る魔力の糸で人間の首を切ります。




しかし！さすがフリーレン。
魔力の手刀で、魔族ドラートを切り刻み逆に返り討ちにした！


魔族 首斬り役人 リュグナー

和平交渉と偽り、人族を滅ぼす計画



街の長。グラナト伯爵は魔族リュグナーは血を武器として使い、ガンダムのファンネルの様に使う、オールレンジ攻撃で負傷し捕虜になってしまう。




魔族 首斬り役人 リュグナー


グラナト伯爵




腰が抜けてしまった戦士シュタルクと強気の魔法使い フェルンは、

フリーレンと合流します。



首斬り役人の相手は2人に任せるフリーレン。
策があります。


捕虜になってしまったグラナト伯爵の救出作戦を開始するシュタルクとフェルン

シュタルクは魔族リュグナーに挑む！
引き付けたところに、、

窓の外から高速の貫通魔法が飛び込んできた！

現代のアニメは魔法の閃光が綺麗ですよねぇ✨迫力があります！

放ったのは魔法使いフェルン！！
得意の攻撃魔法です。

人族の身体を貫通させる魔法「ゾルトラーク」の改良型です。

フェルンが放つ魔法は速射です。

ひとまず撤収です。


フェルンの所作に面影がある


魔族 リュグナーは止血して復活し語る。

あの魔法は昔、喰らったことがある。
そうだ、思い出した、、、
フリーレンだ。

「歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使い」

満月を背に真打ちが登場。


「葬送のフリーレン…」

タイトルを回収しました！！

僕はてっきり1000年も生きているので、たくさんの人を看取ってきた意味と思っていましたが、

「魔族殺して葬り去ってきた葬送」の意味だったんです！

恐ろしやー、、、

葬送のフリーレンの物語は、平和的な日常風景が多く、ゆっくりペースなのですが、

魔族との戦闘になると、スイッチが入り激しくて躊躇がありません！

この緩急が面白さの魅力なんです。

明日の夜は9話「断頭台のアウラ」
断頭台のアウラは魔族の幹部 七崩賢の一人で強敵なので、対決が楽しみです！

劇中音楽もバークリー音楽大学出身のエバン・コールさんが手掛けているので、素晴らしく魅力的です♪