シュアラスター 流 ウインドウケア解説

スーパーオートバックス TOKYO BAY東雲で
開催された
シュアラスター カーウォッシュマイスターの
ウインドウケア編を解説

講師はシュアラスター 株式会社の中でも高度なカーケアスキルを持つ「エバンジェリスト」として
ご活躍の布川様が担当しました。

今回のデモカーは

トヨタ EP82 スターレットGT

この会場はお台場の近くで
海外からの観光客が多く訪れるスポット
今までのデモカーは話題性の為か
ポルシェが多かったそうです。

時代や車格を考えても大変レアなケース。
スターレットをモデルにしていただくことは
大変有り難いことです🙇

まずは中性のカーシャンプー
シュアラスター カーシャンプーで
ウインドウを洗浄し、たっぷりの水で
すすぎます。

セームで水滴を残さぬよう
しっかりと拭き取ります。

シュアラスター ガラスコンパウンドで
ハンドポリッシュ。
水アカやウロコ、油分、時間が経過し
古くなったコーティング剤を剥がし
下地形成を行います。

この作業を行うことが、新たに塗布する
ガラス撥水剤の効果や耐久性を向上させます。

塗布したガラスコンパウンドを洗い流すとご覧の通り、塗布したスペースは
親水（水弾きしない）状態になりました。

水アカやウロコなどの汚れ全てが除去され、下地形成が完了です。

シュアラスター のガラス撥水剤
ゼロウインドウを塗布します。

ゼロウインドウはスプレー方式の
ガラス撥水剤で水滴の飛散や高い視認性を重視したシリコン系ガラス撥水剤でその効力は時速35キロから撥水と飛散が始まるように設計されてます。

ゼロウインドウを塗布しウエスで
軽く擦り馴染ませたあとにシャワーで確認。


塗布したスペースは強力な撥水効果を得られました🤗