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アルチャレ
チャレンジ戦の決勝

チャンピオンズカップや
タイムアタッククラスの参加台数とは違い、
コッチの方は
21台の混走！

1週目だけでも
前車について行けたらイイかと思いましたが、
排気量の差で離されるハメに😅

1200cc
1800cc
2000cc

よって

1台のみの走行会と化す😅

周回遅れになる前に
タイム刻まないとね😅

岡山2分25秒台で走れたので
FSW2分40秒切れたらイイかと。

最高速出ないので
結局は
2分46秒台での走行に😅











トロフィーは無事に持って帰ることは
できました。




よって
1.2fiat500での参戦
3年目で
AB(AR)150-○クラス
変則3階級の入賞です。

AR150-6クラス
AB150-8クラス
AB150-2クラス

69PS
1.2fiat500にて





3年連続で
FSWでの
アルチャレ(アバチャレ)
統一戦に

今回は
チャンピオンズカップではなくて
チャレンジ戦での参加！
(2021シーズン)
クラス別ではなくて混走のために走行回避状態でしたので😂

BMW vs ABARTH vs (1.2fiat500)

今回は
従来での走行クラス
(AB150-8)
ではなくて

訳アリ

アバルトとの同クラスでの参戦です。
(AB150-2)

富士山のふもとは
晴れてますが
さぶい～(^^;







予選走行終わったところ。

FSW
3回目の走行で
一応ベストラップは更新ですが、
久しぶりに走ったら
走行ライン忘れてるような？

○回かは
縁石オーバーランに😅

TJジムカ
2021シーズン
最終戦のお手伝いに。

総台数
約60数台の参戦！

さらに
普段のジムカ場では見ることできない風景。











ココは
輸入車のオンパレードに
(唯一輸入車クラス創設)

サーキットではありませんが、
ココは
(アルチャレ併催の)
ETCCジムカーナ？

マクラーレンも
参戦されてました😄







ポルシェ
BMW
VW
アルファロメオ4C
アバルト124
ルノー
シトロエン
ロータスエキシージ

マクラーレン

ココは
究極のモーターショーと化す😅

2021シーズン

赤封筒ではなくて
(業界用語？では赤封筒のことを赤紙と呼ぶ。)
茶封筒にて

つまり

アルチャレ全国統一戦の招待状ではなくて
併催のチャレンジカップの参戦案内。






2021シーズンの
関西地区のアルチャレ(アバチャレ)は

速い車両と
激遅の車両との混走であったために
(BMW Audi ABARTH alfaromeo fiat その他)

あまりにラップタイムの差が激しいために

1.2fiat500では
大半が参戦回避状態に😅

(クラス割や混走2ヒート制のレースならば話は別。)

今シーズンは
従来のAB150-8クラスでの参戦ではなくて
格上クラス(AB150-2クラス)での参戦。

来シーズンは
関西エリアではなくて
関東エリアでのエントリー

ホームグラウンドは
岡山ではなくて
富士(鈴鹿)に陣替え。




関西在住なので
関東での
参戦は出来ませんが、
69PS1.2fiat500での
参戦機会設けるだけのために。

1.2fiat500での
チャレンジは
まだまだ続きます。

2021.11.07
岡山国際サーキットにて

divertiジラソーレ走行会に

あまりにも
激遅な
1.2fiat500での走行！
(69PS)
1.2チンク君で
岡山の走行は3回目











1回目2回目の走行は
アバルトチャレンジのレースクラスにて

大半が
速い車両(BMW-M4など)に気配りしながらの走行で

2分40秒台→2分30秒台前半→？

今回は
サーキット走行の
経験豊富ながらも
激遅マシンでの参加でしたので
サーキット初心者クラスでの走行！

周りのペースに助けられたせいなのか？
1.2チンク君にて
2分20秒台後半？
刻むことに😅











直線はさすがにおいてけぼりでしたが、
カーブや
コーナリング、ヘアピンでの走行にて
アバチンやジュリアについていくことを重点的に課題としての走行！

最高速は捨ててでも
サーキット走行の基本である
スローインファーストアウトを重点的に。




今日の
ラップタイム

換算サイトにて





岡山
2分25秒台→

FSW
2分40秒前半？

鈴鹿フル
3分20秒台前半？

走行車両
1.2fiat500
69PS にて