色々と報告事項があり、仲間と工房へ。

しかし、猛牛が居ない?!
まさかの猛牛失踪???
いえいえ、オイル交換へ行ってらっしゃるらしいということで待ちました。
スーパーカーということでオイル交換に20時間くらい掛かるんじゃないか?と
冗談で言っていたら、ブオ~ンと言う音が!
トラックでした・・・
いや、誰も音を聞いたことありませんから・・・
そうこうしていると猛牛を疾走させて戻って来られました。

ミッション、デフオイル交換で4時間くらい掛かったらしいです。
20時間は大袈裟でしたが、まさかその1/5ですか・・・!?

お言葉に甘えさせて頂いて、シートに着座。
スイングアップドアのお陰で意外や意外、乗るのは楽に乗れました。
エリーゼより遥かに乗り易いです。
ですが、降りるのは屋根に取手などがないので降り難いです。

メーターが素っ気無い、それが良いんだ、とのこと。
超アナログ!!!
ここまで割り切られると清々しいですね。
しかし、この当時のメーターって他メーカーはどんなんだったんでしょう?
n●15さん、ハンドル安っぽいなんて、ホンマにそうでも言っちゃダメですよ~
全開にしてもらいました!!!

エンジンじゃないです、窓を、です。
これでフルオープンらしいです、えっ?!
スミソニアン博物館入りしても良いほどの貴重な車を
見せて頂き、有り難うございました!
Posted at 2012/09/22 00:39:38 | |
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