公務員が雑誌に投稿して依願退職

へぇ～、地方公務員の人からは、印税は唯一認められている副業って聞いてたのに、
今日調べたら、教科書や教育の本などと限定されてたのね。

公務員で、スポーツ新聞に投稿している人や、
つり雑誌、ボート雑誌、アウトドアー雑誌に投稿している知り合い
数人どころじゃないぞ。。。汗

仲良くないけどボートの人はかなり有名人。。
学校のプールでエンジンつきボート走らせてセッティング出したりして、
HPで公開して、やがて、販売もするようになった。
しかも学校教材まで学校納入の業者から・・。
焦ってるやろなぁ
オフシーズンの女子更衣室はその人の道具入れにしてたのもHPにあがってた

だから・・・。
校長という役職の人は、その人が来るときは顔出さなかったのか...

利益生まなければいいからと、
公共団体や公益団体にキス寄付すればいいらしい。

釣り専門誌に原稿を執筆するなどして報酬を得たとして、
京都府警が今月上旬、高速道路交通警察隊の男性巡査部長（４０）を
本部長訓戒にしていたことが２４日、府警関係者や監察官室への取材で分かった。
公務員の兼業を禁じた地方公務員法に抵触すると判断した。
巡査部長は依願退職した。
　府警関係者によると、巡査部長は海釣りがうまく、
テレビの専門番組に実名でたびたび出演していた。
上司が出演番組を見たのをきっかけに、府警が調査に乗り出し、
兼業が発覚したという。
　府警監察官室の説明では、巡査部長は２００６年～今年７月、釣り専門誌に約３０本の原稿を書き、執筆料約３０万円を得ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000000-kyt-l26