もう警察には協力しません

昨夜、昔からよくある様な事に遭遇し、
私がそれに衝突。

そこの施設のガードマンに話したらうちは関係ないから
１１０番してくれとの事


それからが大変　２時間にも及ぶ事情聴取
なぜ今日この道を通ったのか
頻繁に通るのか、
なぜ往路と帰路違う道を通ったのか
など説明を何度も何度も何度も　笑
前回はいつ通ったのか
（最後のは別のたまたま通った人にも聞いてたようですが）



今まで色々協力してきました。
田舎の警察からのみ後日、感謝の電話があるぐらいでした。

でも今回は1つ違いました、刑事が来て・・。
指差し撮影の協力し、挙句の果てには
捜査協力者指紋を取らしてくれと。
話の内容からきっと手のひらの掌紋まで
要求するつもりだったんでしょう。。

「なぜ私の指紋が必要なんですか？犯人扱いですか？」
「気分害しました、もう協力は一切しません帰る」と言ったら
刑事には人を殺しそうな目で睨まれ、
年配警官がなだめにきました。

ものすごく嫌な気分だけ残り帰宅するはめに

警察の法則では、
「見てみぬふりする人が普通、見てみぬふりしない人はなんかある人」
と決め付けてかかるようです。

関わらない人の気持ちがものすごく解りました。
私も今日から多数派になります。