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2015年05月17日 イイね!

Dさんのヴェル

昨日は朝よりDさんに呼ばれてヴェルをデッドニング施工してきました。
とりあえず純正スピーカーとのことで自分のよりカッツリやらせていただきました。
ドア内のビームはシリコンで、その周りの空スペースはスポンジテープで、お決まりのスピーカー背面はエーモンスポンジ。
その後、日東のレジェトレックスで音を鳴らしながら制振施工しました。レジェトレックスは安くていいですね。
こんな感じになりました。


音のメリハリがかなり違いますね。
純正スピーカーにもよりますがもうちょっと音を良くしたいという方にはオススメです。スピーカーも交換したくなると思いますが…
順番にやっていくと音の違いがわかって良いと思います。
Posted at 2015/05/17 10:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車弄り | 日記
2014年11月01日 イイね!

アーシング直後の感想

本日、アーシングとクライオ処理ヒューズを施工しました。

アーシングは先週から実験的に仮配線で試していましたが今回は電流センサーがあるため充電がうまくいかないという情報もありましたので電流センサー後にアーシングしました。

アーシングのみでの感想は人それぞれだとは思うのですがほんの少しトルクが感じられ中速のアクセルとOBDの燃費計の振れが若干上がったように感じました。

分かり易いものでは室内灯のLEDが施工前では光り方がふらふら波打っていたのですが施工後はくっきりと安定しました。
オーディオは若干ですが低音のメリハリが付いたように感じました。

電気屋の考えではありますがバッテリーは+側12Vと-側0Vになっています。
アーシングは0Vとボディ間を強化しますよね。
車の電気パーツの0Vはボディに落としています。
電線やボディには必ず抵抗(オームで表現します。)があります。電線の種類やボディの溶接、金属の種類(メッキも含む)など違いはあります。

ということはバッテリーの0V端子からボディ → 電気パーツまでは抵抗があり完全に+-間は12V(本来14Vくらいはあるかな)出ていないということです。
それを近くまで持っていくことがアーシングと私は考えています。

例えばスパークプラグで考えてみると(昇圧してると思いますが...)電圧が小さい物と大きい物では爆発が違いますよね。
爆発が大きい=トルクが上がる=少ないアクセルワークで前に進む=燃費が良くなる
という考え方に私はなると思いました。ほんのちょっとのことではありますが...

オーディオでは出口がアナログで考えると電圧の幅が広くなると振幅も大きくなり特に低音が出てくると思います。

簡単に言うと電気パーツの本来の性能を引き出そうとしているだけですね。

上記を踏まえ...気になるものが...それは

リチュームフェライトバッテリー!!!

リフェですね。重量3分の1、電圧14.4V これはパワーが上がるかも...

でもね・・・値段が・・・

9万円 orz

あくまでも、あくまでも私の考えです。

そしてクライオヒューズで電気の質を上げてやろうと考えた次第です。

長文で申し訳ございませんでした。

今後も様子を見ていきたいと思います。

興味のある方は参考にしてください。(あくまで施工は自己責任ということで)
Posted at 2014/11/01 23:17:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車弄り | クルマ

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