
昨年取り付けしたカロッツェリア VH99HUDの後日談です。
既に導入された方や、今後購入予定の方の参考となれば幸いです。
取り付けしてから半年、購入当初は気付かなかった使いづらい点も色々と
出てきますが、今回は本ナビゲーションの要ともいうべきHUDユニットについてです。
写真1枚目でもうっすら見えますが、このHUDユニット(コンバイナー)
かなり傷が入りやすいです(´;ω;`)
角度調整で触ったり、汚れを拭いたりしているうちに細かい擦り傷がどんどん増えて
最終的に写真のような状況に。・゚・(ノД`)・゚・。
こうなるとビームスプリッタ光を反射しないし、そもそも目の前が白くて気になるし・・で泣く泣く交換。
軍用のコンバイニングガラスとは異なり、コンバイナーがアクリル系素材(飛散防止と思われる)
の為、ホログラフィック光学素子を挟み込む(外的要因から保護する)事が出来ず
光学素材を表面に使用している事から、触る→素子が剥がれる という
悲惨な状況になったものと推測。
説明書にはやわらかい布で拭いてね!ぐらいの記述だったのでメガネレンズぐらいの
取り扱いで良いのかと思っていたら、あれよあれよ、あばばばば大変な事に(´・ω・`)
一眼レフのレンズ以上に丁寧な取り扱いが必要と思われます。
写真のコンバイナー1枚 交換すると 26800円 です。・゚・(ノД`)・゚・。
■ 勉強代でわかったことまとめ・古いコンバイナーでの実験結果
コンバイナーを調整したい → 手袋着用がオススメ。素手では触らない
光学素子はドライバーに向いた側。作業時注意。
埃がついてしまった → ブロアーで吹き飛ばす。一般的なメガネ拭きでも素材により傷が入る可能性有。
素材にかかわらず「ふく」というより「ぬぐい取る」感じで拭いてしまうと死亡フラグ。
指紋がついてしまった → そもそも触ってはいけない。
説明書にもある通り、アルコール類はもとより最近増えた
オレンジオイル等の油脂分解成分は全て死亡フラグ。
ウェットティッシュのような類も死亡フラグ。
汚れが取れる=光学コーティングが剥がれる と理解する。
加えて、夏季での車内温度上昇か直射日光か?新品と比べ若干の変色が見られました。
心配なので今年の夏はカバー自作して経過観察してみようと思っています。
以上、人柱でした。・゚・(ノД`)・゚・。
Posted at 2013/03/15 01:46:07 | |
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