
【要約】ソ連KGBの機密情報によれば、ドイツのメルケル首相はヒトラーの娘である。ヒトラーの凍結精子を使い、ヒトラーの愛人のエバ・ブラウンの妹であるグレーテル・ブラウンを代理母として人工授精させ、1954年の4月20日(ヒトラーの誕生日と同じ日)に生まれた。その目的は、ヒトラーとエバ・ブラウンの間に生まれていたかもしれない子に類似した子供をソ連のために用意することであり、バチカン・米国・ソ連の三者の合意の元に実行された。そして、メルケルは東独のルーテル教会との繋がりを通じてバチカンの管理下に置かれ、メルケルの人工授精を実行した医師はその後まもなく殺された。
ナチ党員歴のあるヨゼフ・ラッツィンガーが教皇に選出された翌日の2005年4月20日に初回のミサを行っていることも、ナチスとバチカンの親密な関係の証拠であり、ラッツィンガーの教皇就任がヒトラーの娘の首相就任に貢献した。メルケルが首相に就任した11月22日はダーウィンが「種の起源」を出版してキリスト教に大きな脅威を与えた日(グローバリストには大きな意味を持つ)でもある。戦争を通じてドイツとバチカンによる欧州統一を実現するというヒトラーの夢は、その実の娘によって今や実現されており、現在の世界を破壊しかねない憂慮すべきことだ。
なんか、EUを推進してきた独仏枢軸にもずれが生じてきていて、ドイツ一人勝ちらしいね。フランスは第二次大戦時にもドイツ寄りの政権もあったし、結局はEUの理念は第三帝国に近いものなのかな?
第一の帝国は、聖神ローマ帝国。つまり、ローマ帝国なのでバチカン、教皇なんかも含むのね。
第二の帝国は、オーストリア=ハンガリー帝国。ヒトラーの出身のオーストリアとチロルを含む北イタリアまでの帝国。
で、ヒトラーの第三帝国。
これが、失敗に終わったので、EUという政治体系や通貨同盟をした。
そのなかで、一人勝ちするとなるとやっぱりこういううわさが出るわな。
まぁ、おもしろいなw
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2013/05/09 15:17:58