sinner

「jo-ibukiだなっ？！」

「・・・ほう・・。いかにも・・。」
「だが、私一人に、GT-Rまで持ち出すとは穏やかではないね？」

「みんカラでの数々の猥褻かつ、卑猥な描写と言動！！」
「もう、見過ごす訳にはいかないっ！」
「刑法175条。猥褻物陳列罪で逮捕するっ！！」

「クククっ・・。正義感に燃える国家権力の飼い犬達よ・・。」
「今、此処で私を逮捕したトコロで何が変わる？」

「いずれ、第2、第3の"jo-ibuki"が現れて、
　みんカラを混乱に陥れるだけだと思うのだが？」

「だまれっ！」

「無知で哀れなお前達に見せてあげよう・・私の築く新たなるオナ世界を！」

「クッ！世迷い事をっ！！」

「人々はオ○ニーから、目を逸らし、オナニストを蔑んできた！！」

「ち、近寄るなぁっ！！」

「今こそ、私が、唯一絶対の神となり、
　この、腐った世界をザーメンで乳白色に染め抜いてやるっっ！！」

（シュ！シュッ！シュコ、シュコ！シコッ！！シコッ！！）
（シコシコっ！！シココココォォォッ！！！）

「うわぁっっっ～！！！」
「なんだっ？その手の動きはぁ？！！」
「全員っ、撃てっ！！撃てっ！！撃てぇーーーっ！！！」

（ドキュぅーん！！ドキャぁ～ん！！）

「ムダっ！無駄っ！無駄ぁーーっ！！」
「究極奥義っ！！」
「乳白色精液疾走ぅううう！！！！（カルピスホワイトオーバードライブ）」

（ドッピュピュピュピュピュピュっ！！）
（ビュビュビュビュビュビュゥぅううう！！）


「ぐぉおおぉわあぁあああっーーーーっ！！！！」

「震えて眠るがいい・・。
　そして、その汚れた心にこの名を刻め！負け犬達よ・・。」

「・・・我こそは、"破裏拳男名仁"の使い手にして・・」
「・・・修羅と契りを交わしたオナニスト・・！！」
「jo-ibuki!!」















カッコヨス！！ （゜∀゜）/