私の怒りの炎の色はシャイニーレッドマイカだぜっ！！

とある、道の信号待ちをしていた時のコトである。

ふと、歩道に目をやると、若いバカップルが抱擁なんぞしてやがるっ！！

女の子はこちらに背を向けてたのだが、
ヤローのツラは女の子の肩越しに見える・・。
・・ソノ瞬間、ヤローは、私と目が合った瞬間、
ニヤリと笑いやがった！！

あ゛ぁぁああ～っ？！！
ちょっ・・ちょっ・・っ・・何だっ？ナンダッ？！

ソノ、私に対する挑戦的な笑みわぁ～～っ？！！

まるで・・・

「どーです？オレ様と彼女ラブラブっしょっ？
スゲー可愛いんすよっ？コイツ♪

あっ・・？！ゴメン♪ゴメン♪
オヂさんの位置からぢゃ、彼女の顔ワカン無いよねぇ～？

まぁ、ワカン無くても良いけどサ！
どーせ、オヂさんに見せたら、もったいないから、
見せないけどサっ！（笑）

昨日も全然っ寝かしてくれなくてぇ・・
今もコイツ帰りたくナイってダダ捏ねてるトコなんヨ？
なんか、ゴメンねぇ～？
一人で運転中のオヂさんに、見せ付けてるみたいでサぁ～♪」


テ、テメェぇえええっ！！！！
・・・ブっ飛ばすゾォぉおおっ！！！

オイオイ・・オメーは今、勝ってると思ってるだろぉ？あんっ？
確かに私は、ココんトコ女房とは、ご無沙汰だよっ・・。
オ○ニーしか、してねーョ・・。

でもなぁ、毎日毎日、子供3人とお風呂入って、
抱っコ、イッパイ、イッパイ、イッパイ、イィ～～ッパイしてるモンねぇーっ！！

ぜんっぜんっ！！悔しくなんかネェーヨっ！
悔しくなんかないモン！！
ヴゥワァァアーーッカっッ！！



・・・と、まぁコンナ怒りと妬み満載の負のオーラで、
またEgカバー塗り直しましたとサ・・（泣）