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て事で、製作
今回のドナーは、先日はずしたミッションマウント。
カラーを外して、アルミワッシャーを製作し、〇ゴムマット小に穴を開け、冷蔵庫で仮眠していただいていたドクターNに来て頂きます。

そっさく合体

裏はこんな感じ

嵩上げ状況


疲れ切ったドクターN。（ミッションマウントに使えますとは説明書に書いてございません。）

どのくらい大丈夫なのかは不明ですが・・・・
私は失敗しないと、ドクターNは言っておられます。
前回とは違い、嵩上げ中心に修理したので、柔軟性はある予定。
前回もですが、カラーを外してワッシャーとゴムを通しているので、総厚みは純正と同じです。
ドクターNが一次凝固したら、マウントのゴムと追加ゴムの隙間にドクターNを充填します。
交換は、今度暇な時にでもやる予定。
昔は1日かかって交換してたんだけど、今はジャッキアップ除くと20分で交換できるようになっていた・・・
ジャッキアップが普通の人より大変なんですけどね、アップ量が多いから（爆）

本日の通勤途中で、昨日付けたイグニッションコイルの抵抗0.2Ωを外したら、
やっぱりレスポンスがいいのです。
帰りのレインボーブリッジ登りでアクセル入れたらグイグイ登るようになって、調子いい♡
交換前は3速まで落としてやっとのことで、アクセル入れるとヤレヤレと言いながら登っていく感じが
今は行くぞーて感じで、ミッションマウントが固いぞーって感じ。
今までは上で失火してたんですね。
45000Vは今のところ本物でした。
電圧もあがっているのかな?
バンクが心配で、途中素手で温度確認したけど、大丈夫みたい。
既設配線の抵抗も上がっているからかもしれないと、またまた良い方に解釈してと・・・（笑）

足がきれいだよね～♡

楽しみにしていた湾岸高速通勤をしました。
穴川から乗って2速7000迄回したら、すんなり回るように改善してました。
前より感じとして力強くなったような気かします♡
3000から音が変わって、6000からまた音が変わります。
6000からは壊れるよ～と-吠えているのかも?しれません。（汗）
今までブーンといった感じだったのが、ゴワ～ンて感じになり、6000からはグワ～ンて感じにました。
ですが、問題発生・・・
ミッションマウントの遊びが少なく、嫌な振動が大。
アクセルを踏む気になりません。
嵩上げ時に詰め物とドクターNの使い過ぎです。
まったく柔軟性がありません。
走り出しにマフラーも当たってしまってコンコン逝ってます。
再改修が必要となりました。　・・・・新品つけたら手っ取り早いのですがね・・・・

そして秋葉原を徘徊して見つけた20Wの0.2Ωのなんたら。
早速配線取り回しをして取付・・・

取付位置はとりあえずなのでいいとして、これだトータル0.9Ωとなりました。
帰り道なんやら基盤が解けるようなやな匂いが車内に漂いますが、
素手で確認しても発熱していないので、外からの匂いと思われます。
これを付けたら少しレスポンスが悪くなったような気がしますが、現場引き渡し帰りなので
車内に脚立と台車と同僚と鍵ｹｰｽと掃除機が乗っているせいかとも思います。

だれかさん、いいな～　(意味深)♡

作業いたしまた。
本日の作業メニューは
ミッションマウント交換とイグニッションコイルの交換。

既設のミッションマウントを外したら、やっぱりあたってました。

そしてイグニッションコイル交換


交換後、エンジン始動
なぜか、マフラーから煙モクモク??(@_@)
アイドリングは安定してますけ・・・・・・・・ど
少しほったらかしてから、アクセル煽ると無くなってきた。
マフラーからは、水がたくさん出できますので、燃焼効率あがったのかな?
煙の原因はシリンダー内の燃えカスやオイルが、効率アップで燃焼したからかもしれないと、勝手に良い方に解釈してと（爆）
では、早速試乗開始。
走り始めと止まる際にあったガコンは無くなったけど、マフラーがどっかに当たっていて、コンコンと。
これはミッションマウント嵩上げ補修のせいで、マフラーも一緒に上がってしまって、
クリアランス狭になってしまったせいだ。
少しマフラーの吊金具のボルト調整したらコンコン言わなくなったが、
補修したミッションマウントの動きが悪いく
エンジンの振動がお尻の下で多くなったような感じ。
ガコガコ言わなくなったしヨシでしょう。
イグニッションコイルの交換も良かったようで、アイドリング安定と力強さが増した。
走り出しのトルクアップも感じられる。
楽しみな高速走行は明日の通勤で確認しよう。

イグニッションコイルは純正値で一次側は0.9Ωなのだけど、既設は3.6Ωも有り、オイル漏れ等も
あり経年劣化が見られた。
これだけ違うと火花も弱く、燃焼効率も悪かったはずだ。
電圧がイグニッションオンで11.6Vで、エンジン始動後14.5Vコイルにかかっていて、
オルタB端子電圧と同じなのが少し心配でもある・・・・
さらにMSDのコイルは一次側は0.7Ωで、0.2Ω足らない。
たった0.2Ωだけど、配線は1.25sqは15A流せるので、もしかしてなんかあったらやばいので
明日秋葉原でも徘徊して25W0.2Ω程度を物色しないと・・・・
明日の通勤中に、コイルパンクしたりして・・・・・・
ICオルタに改装しているのが既設コイルの劣化を早めたのかもしれないが、30年たっているから
交換時期だったと諦めよう。
ICオルタの電圧監視用S端子をIGに接続しているが、B端子に接続したほうがいいのかも?（汗）

路上で止まったらやなので、また車が重くなるけど、外したコイルも携帯することにした（汗）

ジェミ子の修理三昧の恥まり～♡

サイドブレーキが最近、引くとギュと苦しそうな音が・・・
外してみると左が固着していたので、CRCブッｺﾝで加圧療法を実施

3時間ぐらいほっといたら、我慢汁が・・・

早速サイドワイヤーでのブルーワーカーを実施し、かなり動くようになってから、ホースを付けて
柔らか目のエンジンオイルをホースに入れて、明日迄放置プレイ♡

サイドワイヤーの格闘途中に、ガソリン漏れが始まったインジェクターを交換

そしてサーモスタットを冬用に交換・・・

アイドリング改善したらいいのになぁと思ってたけど、撃沈・・・
サイドワイヤーはスルスルになったので成功でした。
アイドリング改善として、アーシングをエンジンヘッドとオルタに処置したら、トルクアップしましたが、
若干のアイドリング改善で、あまり効果ないかと。
そして、燃費は悪くなりました。なぜだろう？
そして、普通の人は交換と思いますが、今さっき完成したので見て笑ってください。
最近高速走っているとなんやらガコガコと定期的に異音が発生。
上り坂や、アクセルoff、段差通過、左コーナー中にゴリゴリ異音も発生し、
デフだと思ってたんだけど、違った(@_@)
ミッションマウントがへたって、ガコガコ逝ってたんです。
これって新品交換してみるとわかるけど、すぐダメになりそうですよね
まずは、中古のミッションマウントを分解し、アルミ板から大型ワッシャーを切り出します。
そして、〇型のゴムマットに穴を開け、水道用のゴムパッキンを用意し、合体用にセメダインの
シューズドクターNを用意します。
まさか、シーズドクターNとしては、エンジンマウント修理に使われるとは思ってもみなかったと
思いますが、なだめながら使用します。

主要部品の一時合体
マウントの鉄芯+ゴムパッキン+アルミワッシャー+〇型ゴムマットをドクターNで接合

で、アストロ高級工具による、本体との加圧合体
惜しみなくドクターN大量注入にて、接合

裏の状況は、こんな感じ

どれだけ修繕回復したかと言うと

疲れ切って、不機嫌になったドクターN

ドクターNはこれより少量タイプもあったけど、これにしてよかった。
ここでけちると、良い修繕はできないかと（爆）
硬化に1日かかるようなので、今週日曜日に交換かな??
結果は後日報告しますね～♡
マウントじゃなかったりして・・・・・・・