「ウラヤスオオネズミ」避難所に現る。

世界中の子供達に人気があり、日本では千葉県浦安市舞浜に生息する「ウラヤスオオネズミ」が
愉快な仲間を引き連れて、東日本大震災で被災した宮城県岩沼市に現れ避難所の岩沼市民会館に避難している人たちと触れ合った。
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子供たちはカンナオトやトウデンシャチョよりネズミのほうが好きみたいですな。
テレビのニュースでも取り上げてました。子供たちもそうですが、お年寄りの方々やオカーサンたちも大喜びだったそうです。
浦安市も液状化による被害が深刻で、浦安の復興は行政よりもこの一匹のネズミに懸かってるとオイラは思っています。今日から夜間の営業も復活するそうですが、節電対策はされているみたいで、海も28日から再開されるそうです。
浦安を千葉をこの国を頼むぜミッキー(笑)カンナオトぢゃアテにならないから。。。


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