
昔からずっと変わらない味の、日清焼そばを久し振りに食べました。
いつも、この焼きそばを作る時に思うことは「日清焼そばの本当ってどういう味なんだろう?」です。袋の作り方には、「水気がなくなりかけたら」とか「焦げ付く寸前」と微妙な書き方がされています。以前、カルピスウォーターが発売された時に、「これが本当のカルピスの濃さなんだ!」と思った人が多かったと聞きました。それと同じ気持ちです。日清の人に作ってもらった日清焼そばを、一度食べてみたいです。まあ、どんな作り方でもおいしいんですけどね。
Posted at 2006/01/11 01:55:56 | |
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