2007年09月20日
ヤクルトの古田兼任監督が、監督辞任(解任か?)&現役引退します。
記者会見見て、悔しい気持ちが伝わってきます。
来年を「ヤクルト監督専任」、現楽天監督の野村氏のように「他のチームで捕手一筋」で過ごしても良かったのに、という気がします。
監督としての力をヤクルトフロントが切ったのか?
もう、現役をする体力はないのか?
ヤクルト黄金時代の柱だった選手の、最後はこれで良かったのか?
悔し涙の意味はわかりません。
Posted at 2007/09/20 01:06:43 | |
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