さっきの写真の状態ですが・・・

実は、マフラーが原因でリア周りの部品が焦げていたんです！まさかそんな事ありえないでしょ？しかも熱対策もしてある車なのに？なんて思われる方もいらっしゃるとは思いますが、本当なんです。レースの時に『ストリート』用のマフラーで走ってたんですがそれが原因で車内にまで熱が回って樹脂のパーツは溶けてるし、車内の内張りは焦げてるし・・・。
写真でも解るかと思いますがもう一声？で車内から火の手が！(オーバーかも？苦笑)って所まで来てたんです。
社長が何気なしにリアのパーツを外してみたら写真の通りになってたんですよ！一応、工場長さん(部長です・笑)が一通り軽く修繕した後の写真ですが車内の塗装まで焦げて色が変わってます。
まさかこんな事のなってるとは・・・(^^ゞ

原因はやはりストリート用のマフラーみたいです。熱が太鼓の部分にこもってしまって車内にまで侵入って感じですね。
今はレース用のマフラーを手配してるみたいですが暫くはこのままの状態で放置でしょうね。。。

レースって走ってる時間は短いですが全開走行が長いのでストリートとは全く違うんですね？レースに出ようと考えてる方はご注意を・・・<(_ _)>