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最近の出来事『クロネコ』シリーズを少し整理してみよう。

まず最初にオークションで商品落札。
次にクロネコにて配達してもらう。開封後商品が破損してる事に気付く。クロネコのフリーダイヤルに相談する。
翌日大阪の配送センターから電話が入った。その日に商品を大阪の営業所に持ち込む(この時、梱包していたプチプチも一緒に持って行った)。
さらにその翌日今度は発送元の営業所から連絡が入った。
そこから一週間放置プレイ・・・。
一週間後、大阪の営業所のセンター長さんが家に来て話し合いをし、お互いの妥協点を捜し結論が出ました。(この時点で発送元から大阪に交渉権を委託されてたそうです。)
それから数日後、発送元の営業所から電話が入り交渉した条件は呑めないとの事。(大阪に交渉権を委託したのでは？？？)
更に数日後、大阪のセンター長さんから電話が入る。このままでは解決が出来ませんね？ハッキリ言って発送もとの営業所のセンター長さんの言ってる事が理解できないと言われてしまいました。私ももう引く気はまったく無いのですが、商品をオークションにだした出品者の方に相談と確認の為電話して聞いてみました。この時点でやっと発送元のセンター長さんの言ってる事が解りました。どうやら出品者の方に言われた通りに話を進めようとしてるみたいです。こっちの意見より発送者の意見の方が優先みたいです。
さて明日(本日)発送元のセンター長さんと電話で話し合いをする事になってますが、さてどういう風になる事か・・・。

前に少しブログにも書いたのですが・・・
オークションで少し年代物の商品を落札したのですが、商品が届いてみたら大事な部分が割れていたんです！速攻でクロネコに電話し話をしました。私の地域のセンター長さんは話のわかる方で家にまで来てお詫びしてくれました。その対応がとっても良かったのです。話は長引きましたがお互いこのままでは水掛け論になってしまうので妥協点を話し合いで決めました。その後再度連絡をいただけるとの事でその日は帰っていただきました。
ここまではすっごく良い感じだったのです。。。ここまでは・・・先程、発送元の営業所の方から電話が入りました。
こちらのセンター長さんの話と発送元の人との話がまったく合わないんです・・・？電話で大阪と発送元の人と話してお互いの妥協点を出したにもかかわらず！発送元の人は『オークションですから落札金額をお支払いします。あっ！それと送料もかかってますのでその分はお支払いします。それしか出来ませんね？』？？？おいゴラ・・・何ぬかしてんねん！年代物の商品と知りながら受付してはいけない梱包で発送したあげくに商品壊しておいてなんやその言いぐさは？？？久々に電話越しにキレました。良い歳なのに(苦笑)

はっきり言ってもはや別に金額の問題では無いんですよ！
年代物ですから直し様が無いのははなから分かってる事だしそれに対する対応が悪いから段々怒っているって事に気付かないのかな？一度こっちから連絡しなければどれだけ連絡が入らないか試してみたんです。一週間！まったくなんの連絡も無し！
これで良いのか？クロネコさんよ？あんたら客商売でそんな事やってて良いのか？一体どうなってるの？
ここまで来たら思いっきりゴテて見ましょう。もうどう思われてもかまいません！まったくこっちは引く気はありません！

・・・そう言えば発送元の人が電話くれた時に最初に言われたのが『金額の事でもめてると商品を査定に回します。その時に金額が下がるかもしれませんよ？良いですか？』電話出ていきなりそんな事言われるとこっちもねぇ・・・
『脅しか？さっさと決めてくれないと面倒な事になるよ？って言ってる訳か？上等や査定でも何でもやれや！そのかわり逆の事も考えとけよ！査定がこっちの言ってる金額以上の時はしっかり払ってもらうからな！』って言ったら査定の言葉は一切使わなくなりました♪(爆笑)

明日にでもまた電話くれるらしいので楽しみに待ってるよん♪
クロネコさん・・・(－－〆)