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フロア底のフタが劣化してました。

写真のまんなかの黒いところです。

下から水を当てるとけっこう入ってくるそうです。

左右ともに。

また部品注文です。
在庫あるかな。

整備のほうは部品がくるまで時間がかかるので、板金さんのほうに先にかかってもらいます。ユーロナンバーフレームも預けときました。

くるま屋さんに打ち合わせに行きました。

細かい仕様の打ち合わせです。
「ネットは黒く」とか
「ネット内の見えそうな所は艶消し黒に」とか
「モールはボディ同色」とか
「マフラーが干渉するリアスカートのカット」とか
「ユーロナンバーフレームの塗装」とか
「日本のナンバーのオフセット」とか
「ワークス塗装」とか
お願いしました。


シフトブーツもいただいてきました。

黒革に黄色のステッチが魅力的～、
高級感が漂ってます～、
ドアも部分的に黒革に、シートも黒革になるのでいい感じ～、
になると思います。

埃が付くといけないので家でレジ袋に入れて保管します。

税込みで　3,150円。
激安です。

夕方、くるま屋さんから電話がありました。

明日の夕方にバンパー製作の打ち合わせです。
やっと取りかかってもらえます。
インテグラDC2のサイドスカートも持ち込みます。

ワンオフの黄色のシフトブーツの汚れがとれません。
なので新しいのを作ってもらえる所を捜してもらってたら、もう出来てしまったそうです。
黒革に黄色のステッチです。
たのしみ～。

ホームのオーディオですが、アンプはE-305Vで行くことにしました。
L-A1は寝室にセットしました。でもJBLの音に変化なしで、もったいない。

メインシステムのE-305Vでは、PD-T09になってますますCDによる音の善し悪しが顕著です。
女性ボーカルもけっこう聴くのでL-A1のそこそこの録音でも聴きやすくしてくれるのも捨てがたい、という事でアンプ2台体制で行くことにしました。
CDソフトによってケーブルを繋ぎ替えて聴きます。

CDプレーヤーも2台体制にしました。
ボーカルの太さにかなり違いがあるのでPD-T07Aも残しました。
音の定位する高さや前後もかなり違います。
これもソフトで使い分けです。

寝室にはリモコン付きのAVアンプを持って行きました。
サラウウンドを効かせて映画を見る事も少ないので。
5.1chじゃなくてドルビープロロジックだし。
JBLの音に大きな変化なし、結局なにを繋いでも一緒でした。

昼過ぎにアンプを郵便局に引き取りに行きました。

すぐに繋いで暖気運転して聴き比べしました。

L-A1はどんなCDでも気持ち良く聴かせてくれます。
華やかな感じです。暖かい音？です。万人向き。
うまく言えないけど、なんでもおんなじ感じになっているような。

「ボブ・ジェームス」に緊迫感がないのです。
ゾクゾクしないのです。
鳥肌が立たないのです。

E-305Vはクールです。CDの情報をそのまま繊細に出してる感じ？
それぞれのCDの空気感があるような。

録音のいいCDだけを考えると「アキュフェーズ」。
日本の女性ボーカルをとれば「ケンウッド」。
聴く割り合いは半々。

悩んでしまいます。