
某価格comオデッセイ 口コミサイトで「シティブレーキアクティブシステム(CTBA)」の暴走なんてスレを立ててるので覗いてみるとかなりのレスとコメントで、少々炎上気味状態。スレ主さんは余程、おどろいてしまったのか、書き込みしている内容を良く読み返すと結構理解し難い点しかり。
まぁ折角購入した新車で誤作動??とも称する現象にビビるのはわからなくないが、何かコメントが引っ掛かる。 どこまでこのプリクラッシュセーフティの背景と機能を理解して運転されているのかいざしらず。
30年の運転歴がおありなら、それこそ危険を察するセンスと経験はお持ちのはずですがあくまでも文面を拝見する限り、RCオデッセイが余程お気に召さなかったように見えてしまった。
SUBARUのアイサイトにおよばずとか書かれているが購入されて長期乗車している風でもなく、試乗程度で各アクティブセーフティの特徴役割やデメリットなんてわかるはずもないと思う。
何がいいたいかというと、とりあえずこの方は現行購入したオデの仕様が気に入らず半分八つ当たりのように書かれている節が気になるのだ。(実際スレ主さんは納車を急ぎたかったらしくDラー在庫車で妥協したようなこともあるようだし。)
いずれにしてもプリクラッシュセーフティはあくまでも補助装置であり、誤動作しても当然運転している本人が責任をまず問われることに留意し使用すべきであるというのが大前提である。と私は思う。
本当に製品に過失があるのであればメーカーに責任を問える仕組みも今や常識なので何とでもなるのだが、多くの不勉強で安全イコール、責任なしという考えで乗る、輩が多いのではないか??
ABSが普及し始めのころと同じような状況を思い出した。
ABSは必ず踏めば止まってくれる機能と誤解する人しかり、本来の機能を特徴を理解し乗る本人が状況を判断し運転に努めるのが義務だと思う。ABSなんて止まるどころか、ブレーキをロックさせずに衝突をハンドル操作をあくまでも可能にするようにし衝突事故等を運転者が回避しやすいようにしている機能という大前提を知らない方がまだ多いように(逆に制動距離が伸びる可能性もある)
プリクラッシュセーフティは今回のようなことに限らず多く誤解を生みそうだ。
元レーサーでモータージャーナリストの
清水和夫氏監修のStart Your Enginesはこのような車の安全性やダイナミックテストをコラム、動画で紹介し非常に勉強になる。
各言う私はCMBS付きをわざわざ選択しているがその大きな理由はCTBAはあくまでも赤外線レーザーで追従距離と速度の適用範囲がミリ波レーダーを使用しているCMBSとは差が大きくあるという点と高速追従が可能な為ACCの付帯機能も採用できるという点であった。
また、赤外線レーザーは直射日光や光の加減にも影響を受けやすいはずなので太陽の高度が低い冬場は尚更影響があるかもしれない。とはいってもレーダーも金属物体以外の反射率等に弱い等、
それぞれの利点、デメリットはある訳で違ったアプローチのアイサイトでさえのステレオカメラも天候の影響を受けることも多く、それを富士重工の自衛隊ヘリ用のソフトアルゴリズム技術で補完しているからこそできる装置であるとうことなど、
各自動車メーカーは開発に余念がないはずで、ホンダもプリクラッシュセーフティについては世界に先駆けて市販するなど、経験ノウハウは他社にも勝る研究開発を行っているが故の各装置作動の制約があるのだなとつくづく自動車メーカー各社の思想があるんだと思った次第。
長々となったが価格コムのスレにコメントいれようとも思ったが、元々投稿されている内容の趣旨がなんとも不快な内容に見えたので個人blog備忘録とした。まぁこのスレみてまた別の勉強になった訳だけど。
意外とマツダの図が見やすいので貼り付けしておこうっと。
↑まぁ、マツダもずるいね、これ全部ついてる風にみえるけど実際この間、問題になったCX-5は前面衝突回避としてはやはり赤外線レーザーしかついてないので、モノカメラはレーン逸脱回避用のはず。
当方のCMBSは誤動作どころか中央高速渋滞時にしっかり作動し止まってくれましたから、この経験があるものとしてはプリクラッシュセーフティは有効かと思います。また後続車についてもフラッシュブレーキはかなり早くから作動してくれますのでそれはそれで回避となることも配慮していることを考えると安全対策にはやはり一歩進んでいるとおもうよホンダ技研。
そのCMBSなんてカーブでアラーム、坂道でアラーム、前方車に付かずいて発進するとアクセル開いても加速せず。など等誤動作とも思えることなんて日常茶飯事でも、このセンサーの警告があったからこそ
そうか、カーブは速度落とすかとか前車にはもう少し離れて走るかとか逆に思うわけでまー
Collision Mitigation Brake System(そのまんま衝突緩和ブレーキシステム)と呼ばれる訳なんですよね。
いままでは自動ブレーキは後続車の追突を避ける意味でも国交省は自動停止は認可しなかったわけですからそれがここまで認可されて進化してきた訳だし。あとはまさに自己責任ですね。
もしくは更に不安ならもっとお金積んで
ステレオカメラ、低速レーザー、高速レーダー、夜間赤外線照射、そしてソナーをつけれる高級車に乗れば言い訳で例えば、新しいメルセデスSクラスにはついるようですけど.....
安部政権下政府の車の安全対策にかなり力を入れているこの時期、今後このようなスレに限らず色々な論議がなされているだろう。自動運転なんてどうすんだろう?
ちなみに愛車履歴のA6何か ハンドル切った瞬間エンジン止まるという怪奇現状リコールを
発見してしまった第一人者だったからな、幸い一般道で起こった事象ですんでいたんで
それこそ高速道で起こったらただ追突事故じゃすまない不具合が起こるから、機械は所詮こんなもんだと気をつけて乗るしかない。
まぁ、事故にならずに幸いだったのとあくまでも自己(責任)ということで...お後がよろしいようで。
Posted at 2014/01/31 11:46:11 | |
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