
昨日(10/10)の「らいとにんぐつくばーど石岡編」からバトンを引き継ぎ、本日無事「長岡編」の運びとなった。
集合時間の20分前に現地到着と同時に、本日の主役の立花鎮保氏から、現在大和PAにいるので少々遅れる、との連絡が入る。
更に5分後、今度はlooplineさんから同様の連絡。
ま、「らいとにんぐ」ですから(^^)
では「長岡上陸の図」でも撮ったろうかい、とインター出口付近で待ち構えていると・・・・・
「ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」とマッドタイヤの奏でる爆音と共にランクルが視界に。
まさか!!!
真っ黒ボディにぶっといタイヤ、なぜか知らないが「H/H」のエンブレム。
上越からきうさんが爆走。
デジカメを構え直そうとした時、既に鎮保氏も目前に!!!
あわてて撮ったのが上の画。
今度は違う音質の爆音が思わぬ方角から聞こえてくる。
3人の視線の先にlooplineさんのレバンテ(改:スズスポ仕様)登場。相変わらずシブく決めてくれる。
さて、全員(たぶん)揃ったところで改めて挨拶を交わし、しばし「クルマ談義」の後、前回お流れとなったロコモコ丼屋さんへ行ったのだが・・・・・
なんと18時まで貸切。
「行き当たりばったり」を露呈させてしまった(^^)
気を取り直して、前回と同じイタメシ屋まで行く。
食後の「まったりタイム」を惜しみつつ、日が暮れそうになってきたので、お約束の撮影会へと向かう。
今回は長岡を象徴する?建物「○後交通本社ビル」。
しかし、暗いのと雨模様に祟られ早々に退散。
誰からともなく、雨を凌げ、光源のある所は無いか?
とのリクエストが上がる。
こうなっては躊躇していられないので、「最高の場所」を提供するしかない。(公私混同・・・)
皆思い思いに撮影し、更にクルマ談義に花を咲かせる。
やはり「好き者」の集まりである。
話も尽きないが、時間も待ってはくれないので、looplineさんときうさんのふたりがお帰りとなる。
残されたふたりは・・・・・
更にファミレスで「密談」(^^)
最後に、復路のルート決める段階で、途中妙高に寄りたいとのこと。
本人は「海沿い」を主張。
私は「昼間なら」という前提で「山越え」を提案。
やはりエスク乗りの性なのだろうか、あっさり「山越え」を選択。聞けば、すぐにも発つとのこと。
国道とはいえ途中林道の如き場所もあるから、との忠告も聞かず、自己責任において行く、とのこと。
止めても無駄であろう。
別れ際、谷に落ちたら目覚めが悪いから気をつけよ、との言葉をかけ送り出す。
追伸
友よ、このお礼参りはいづれせねばなるまいが、すぐにと言うわけにはいかぬ。
プーになってから行くか、行ってしまってプーになるか、それが問題だ・・・・・
Posted at 2004/10/12 05:22:20 | |
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