ＹＣ　ゆきおのブログ一覧

インドネシアのナンバープレートは、
アルミの板にプレスで、文字、数字の凹凸をつけ、
凹凸部分に白色を塗るというのが、
普通車のプレートです

ただのアルミのプレートだと、偽造も簡単なので、
細かい、シンボルマークもついてます。
国鳥のガルーダです。
良く見てもらうと、「B」の下あたりに、シンボルが見えます。

なぜか、塗装が剥げていたので、
道端のプレート塗装屋さんで、綺麗にしてもらいました。





Rp85,000（630円くらい）

かっこよく見せる為に、凹凸より少し小さく、白字で書いてもらいました。
シンボルの部分は、黒の塗装を剥がしてもらい、アルミの地がでている状態です




ちなみに、
最初の英字は、登録した地域を表します。
「B」は、ジャカルタエリア。

数字は、４桁なのですが、桁数が少なるなるほど、プレートの価格と税金が
高くなります。（希望ナンバー）

やっと見つけました。。

探していた訳でもないのですが。。

何度か、エンジンルームを開けて。

何処にあるのかなぁ。。。
海外のクルマには無いのかなぁ。。。

などと思ってましたが。


助手席のドアを開けてみると。。
なんと、そこに。。。


普段。洗車してないんじゃ～ないのという突っ込みは無しで( ;∀;)

ちなみに、洗車は、毎日、会社でやってもらってます!(^^)!



で。コーションプレートですが。。。



輸入車というのは、わかってましたが。。。

タイ製だったのですね。。。


スッキリ。。。。