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M-4のブログ一覧

2021年01月01日 イイね!

あけましておめでとうございます

愛車は103,220kmからスタートです。

昨年は、このご時世のおかげで行きたいところに行けない、やりたいことがやれないような一年になっちゃいましたが、今年は何とか好転してもらいたいものです。

いろいろとブログで書きたいこともありましたが、何一つうまく文章がまとまらず越年しちゃいました。これらもやっつけていけたら良いなぁと思う今日この頃です。

そんなわけで、自分のブログ書きよりも皆様のコメント欄への出没頻度の方が高くなるかも知れませんが、どうぞ大目に見てやって下さいまし。

今年もよろしくお願いします。
Posted at 2021/01/01 12:45:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | eKワゴン | 日記
2020年12月07日 イイね!

12月5日は新しい道、6日は新しいクルマを試してきました

まずは昨日のお話。
今月4日発売のタイミングで追加されたエクリプスクロスPHEVに試乗しました。
私独自の試乗コースは登板セクションとセミ高速セクションがありますが、今回は後者主体でもちろん急な勾配も試しつつ、しかし近頃再び酷くなってきた自然渋滞を避けるコースとしました。
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ドライバー目線で印象的だったのは、まずは静粛性です。
試乗車のタイヤはトーヨーのオンロード志向が強いスタッドレスでしたが、走行中はそのパターンノイズだけでエンジンがいつオンオフしているのかはタコメーター代わりの出力計を見ないといよいよ分からないレベルだなと思いました。とはいえ、前席に座っていればこそ足先でエンジンONは分かりますけどね。
新しい日常での試乗時の決め事として窓を少し開けなくちゃいけないわけですが、トンネル内の80km/h区間だったこともあってか、風を巻き込む音が全く発生せず快適でした。

乗り心地の良さは、以前試乗したエクリプスクロス・ディーゼル譲りですね。重さが良い方に出ています。初期のガソリンターボで感じた突き上げ感などもはやどこにも見受けられず、とてもしなやかです。

アウトランダーPHEVで進められた改良は見事に昇華されていて、アクセルオンから停車するまで正に自分の感覚通りに動いてくれて気持ち良いです。ブレーキのタッチも違和感ありません。

しかし!
愛車だったらスッとブレーキを抜くタイミングでは、まだ完全に停車していないために自動ブレーキのホールドモードが反応してくれません。これだけはマニュアルシフト車との絶対的な相違点というわけで、仕方ないわけではありますが。

ここまで出来が良ければどんな時でもクルマを信頼しちゃいそうですが、だからこそ「重さ」を常に意識していないと雪の中で何かやられそうだと思いました。


5日、「宮古盛岡横断道路」の区界~梁川間が開通しました。
一般開放は15時からということで、その30分前に自宅を出発。
およそ5分前に開放を待つ盛岡市側の車列に並ぶことができました。先頭からはおよそ300メートルというところでしょうか。

その数キロ手前辺りは、脇にクルマが十数台止まっていて異様でした。
そんな場所で時間調整しても、無駄に車列の後ろに並ぶことになるのでお薦めできないんですけどね。

旧道は標高450メートルくらいの場所から標高750メートルの区界峠を登り切らなくてはならず、しかし短い登坂車線が2ヶ所あるだけでした。
新しい区間は、梁川トンネルまでの約1.5kmまで延々と登坂車線が続くので実質2車線として機能しし、梁川トンネルと新区界トンネルで標高666メートルまで駆け上がります。
愛車でも1人だったら5速オンリーで区界峠を越えることが出来るようになって、これは本当に便利です。

トイレ休憩に区界峠の「道の駅」に寄ってみました。
こんな日ですからね。
旧道を上がってくるようなクルマはもちろんおらず、道の駅が一気に寂しくなった気がします。

宮古方面に向かって、新しい区間を今度は宮古側から試します。
トンネル内はちょっと霧が掛かったような感じでしたが、4速で抑速すればブレーキペダルを踏む必要がありません。

とてもあっけなく区界峠を越えることが出来るようになり、これから大型トラックによる物流が増加するんでしょうね。

なーんて考えつつ、ふと新区間の手前で旧道に折れる歩道を見ると、自転車でやってきた御仁が困惑しています。
残念ながら新しい区間は80km/h指定。自転車や原付は走行できません。

そういえば、路線バスってどうなるのでしょうね。
区界駅前は106急行バスの停留所なのですが当面は旧道をそのまま利用するのか、それとも宮古側に一度引き返す形で新道を利用するのか。
数往復しかない「特急」は新道に切り換えても良いでしょうけど、「急行」は旧道のもう何か所か停留所があったはず。ということは旧道そのまま?

そのうち、見てこよっと。

Posted at 2020/12/08 00:35:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 三菱自動車 | クルマ
2020年10月21日 イイね!

CD1枚買っただけなのに

シートバックいっぱいの大きさの袋に入れてもらいました。
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ええ、特定店舗限定の特典が『ジャケットイラスト使用A3サイズクリアポスター』でして、紙ポスターと違って丸まってなかったからです。
久しぶりにA3判の大きさを実感しました。
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劇場版が絶賛公開中!ではありますが、観てませんし観に行く予定も立ててません。
だって、このご時世ですから。全国的に見ても感染する可能性が一番低い県ではあるものの、マスクをしたまま観るのはつらいですもん。

Posted at 2020/10/21 22:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年10月19日 イイね!

今晩22時50分からアニメ「SHIROBAKO」が全国放送開始です

2014年秋のアニメですが、今年の劇場版公開に合わせて正月の三が日、BSフジで放送されました。また、期間限定でしたが動画サイトで全24話が無料公開もされましたね。
この作品がEテレで地上波全国放送されるとは。今朝、新聞のテレビ欄を見て驚きました。

さて、クルマ好きでしたら第1話の見所は先代アルトとマーチの激走シーンですね。
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 劇中劇(「武蔵野アニメーション」が制作している設定のアニメ)の主題歌がオープニングを飾るのはなかなか面白かったです。
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マーチって、こんな芸当が出来るんですか?
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かなりローグリップなタイヤを装着しているようで、アクセルを踏むといとも簡単にホイールスピンします。

ラリーカー張りに派手にジャンプもしますが、
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ガチガチに固められたサスペンションのおかげ?でクルマ達はビクともしません。
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いや、よくよく見るとサスペンションがあらぬ方向に縮んでませんか?(笑)
だからでしょうか、コーナーでも簡単にドリフトしちゃいます。
グリップ走行の方が絶対に速いと思うのですが。

というふうにフィクションたっぷりで、ストーリーも同じように差し引いて考えなくちゃいけませんが、アニメ業界の一端を見るような楽しい作品だと思います。
ま、一部とんでもなく間違ったシーンもいっぱいありますけどね。

NHKで放映されるということで嬉しいのは字幕放送もあるところです。
これって、民放じゃなかなかやってくれないんですよね。
現在放映中の「未来少年コナン」も画面サイズに合わせて上下切られたところがあってマニアからは惜しまれていますが、字幕を見られるということで保存価値があるかもと私も迷っています。

この流れで、劇場版もテレビで放映してくれたらなー。

2020年09月30日 イイね!

惜別 岩手県交通 山伏線

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殊更にアナウンスされることもなく、本日を以って廃止となりました。

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7月の小旅行下見の時に見た車両が最終便の担当なんですね。

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フロントガラス上の行先表示器は上手く写りませんでしたが、側面の表示器はバッチリです。
よくよく観察しますと、7月に撮影した時には写っていた最後部窓に残されていたカーテンが撤去されたみたいです。

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最終便出発にあたって何のセレモニーも無く・・・。
ちなみに、撮影者は私の他にはもう一人だけでした。マニアだな。

乗客1人を乗せて、定時に出発して行きました。
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盛岡ではもう見ることの出来ないであろうリアビューです。

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