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こんばんは～♪


今日は嫁と息子の退院日でしたので休みをとりました☆


さて、最近話題の朝青龍問題ですが、話をややこしくしてるのは複数の精神科医の存在ではないでしょうかね。


朝青龍のお抱えの精神科医、相撲協会の用意した精神科医、テレビ局に出てくる精神科医・・・

朝青龍の病状に全く異なる見解があり、ハッキリと詐病と言い切る医師も居ます。


人の心の領域ですから何が正しい、正しくないと白黒つけずらい部分ではありますが、外科医だとこんな訳にはいきません。

癌かどうか白黒つけられない、ハッキリできないということはありえないと思います。

一方の外科医はこれは癌だと診断し、もう一方の外科医はこれは癌でないと診断する。

こう言う場合はどちらかが誤診してることになりますが、今回の朝青龍では乖離性障害という診断もあれば、詐病という見解を示す医師も居てるわけでどちらかが誤診してるわけです。


そもそも精神科医って・・・

このストレス社会の現代日本においてはその存在意義はドンドン高くなりつつあるのも事実です。


が、凶悪事件の裁判で精神鑑定にししゃしゃり出てくる弁護側の精神科医等は全く意味不明といいますか、むしろ被告を精神病にしたてあげ無罪にしようという魂胆がアリアリです。

当然ですが、検察側が用意した精神科医の精神鑑定とは正反対の鑑定をしてます。


一体精神科医って何なのでしょうかね。


キチンと勉強して医師の道を歩んだに違いありませんが、なんだか評論家的に見えてしまうのは私だけでしょうかね。

現場で治療してるしてる医師は大変なんでしょうが…

テレビに出てくるような著名な精神科医の一部は実はアンタが精神患ってるだろ？？と言いたくなるようなヤツがいるのもまた事実です笑