プチ炎上(?)、祖父の葬式と忙しない日々を過ごすこととなってしまいました(^_^;)
ぱぴさんやたかとぅーさん、学園長を始め、多くの方のお心遣い、本当にありがとうございます!
葬儀は突然の事なので割愛させて頂きますが、プチ炎上について経緯をお話ししようと思います。
報告ぽくはなりますが、あくまで「日記」なので主観が多分に入ります点をご注意して頂きながら一読して頂ければ幸いです。
私の記事にトラックバックで反論記事を上げられた方がいらっしゃいました。
まっとうに反論しているのかどうかを試す意味も込めて「私を否定したい気持ちが有れば削除してくれ」と一筆したためた。
彼はそうではないと言い、「質問」として疑問文:否定文を半々か1:3ほどの比率で投げかけてきた。
質問にだけは答えたものの、彼は終始自論を一方的に絶対的な正義として押し付ける姿勢を変えずに接してきたため、ネットバトル(高校の頃、ネット上の口論トラブルをこのように呼ぶと教わった)に発展する恐れがあるとして、相手にしない旨を告げた。
鬼の首を取ったように喜んだか、松岡修造のようにヒートアップしたのかは解る術もなかったけど、また質問(?)を投げてきた。
「間違いは何であれ正されるべきである。」として、食って掛かるような形で。
これ以上はもはや皮肉を交えないとコミュニケーションが出来なさそうだったので勝ち負け関係なく危険な香りをかぎ取り、退くことを決め、ブラックリストに入れ、トラックバックも削除した。
皮肉が混じればバトル(争い事などのトラブル)でしかなくなる。
せめて体面上だけでも「質疑応答」という範囲を守らなければ決定的な墓穴を自分で掘ることになってしまう。
しかも、細かい所を言うなれば彼の言う事は国語的な破綻があまりにも多かったのでキナ臭さが2割くらい増してるように思えた。
オレは武闘派やない。
冗長だったり不毛な戦いも好きやない。
万人に通じる正義があるという考えに賛成できない。
(すべての関係がウルトラ怪獣とウルトラマンのような単純な関係であるとは思えない。)
何より、信条を曲げろと言われることほど腹の立つことはない。
よって最終的にはブラックリストに放りこみ、プロフ上の注意書きを加筆した。
「クルマ友達募集してます(^^)/
ただし、誹謗中傷目的の方、オレのやることなすこと全てにノーと言いたくて仕方が無い方、オレを改心させようと意気込んでいる方、活きのいい論客を探している方は健康を害する恐れがありますので速やかに閲覧を中止し、金輪際の閲覧、絡みををお控えください。」と。
今回の騒動を通して思ったのは、あくまで、批判精神を胸に宿すとしても「私はあなたを殴りませんので、あなたも私を殴らないでください」といったスタンスであってほしいな、ということだったように思います。
いつもよく接して頂いてる方にご心配をおかけしたことを申し訳なく思っております。
では、明日のお葬式に向けて寝ます。
おやすみなさい。
ブログ一覧 |
日記 | 日記
Posted at
2013/07/23 00:24:17