利根川の天然水のブログ一覧

日中航空機戦争が始まっている。日本のＭＲＪの売りは燃費の良さであり、中国のＡＲＪの売りは安さである。この航空機戦争は簡単には終わらない。日本は燃費と同様に安全性でも勝っている。正直言って、日本のＡＲＪの方が優れていることは確かだ。しかし、東南アジアでは中国の安い航空機に魅力を感じている。この違いが出るのは何時なのか。それは事故が起きた時である。

国民統合のシンボル・反日の象徴「独島」の海域に、産廃物や糞尿を投棄する民族


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　独島（竹島：南鮮が不法占拠中）は、南鮮にとっては国民統合のシンボルであり、政治的な意味で反日の象徴である。「独島は我が領土」という歌の歌詞が小学校の教科書に載せられたのが1996年。以来、子供はみなこの歌を歌えると聞いた。民族教育の根幹のひとつである。

　それほどまでに大切にする島の北東の海域に、なんと「産業廃棄物投棄区域」が設定されていたというから驚く。2008年の朝鮮日報では、「一部海底付近の水は工業用水に使うこともできないほど汚染されている」と、その区域における海洋汚染の実態を報じていた。畜産排水や生ゴミ、下水汚泥、排水汚泥、ふん尿などが投棄されていたという。

　なんのことはない。南鮮にとっての独島とは、表向きの国民統合のシンボル、反日の象徴であり、領土としては死守するが、不法占拠の状態が続くだけでいいのだ。だから、周辺海域すら汚物で汚しても、恬として恥じない。夕刊フジで、拓殖大学の下條正男教授が語っている通りで、福島原発事故による海洋汚染を盛んに訴えている南鮮政府が、国際社会の目を盗んで、それ以上のことを日本海で行っているのである。
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