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利根川の天然水のブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

欧州人は日本車を買わない?こんな無責任なこと誰が言い出したのか=中国

欧州人は日本車を買わない?こんな無責任なこと誰が言い出したのか=中国 世界最大の自動車市場である中国において、日系車の2016年における新車販売台数は初めて400万台の大台を突破した。中国では好調な販売を記録した日系車だが、グローバルメーカーが数多く存在する欧州での販売はどうだったのだろうか。

 中国メディアの汽車之家は27日、欧州の自動車市場は競争の激しい市場であると伝える一方、トヨタが欧州で販売台数トップ10に食い込んだことに対して「欧州人は日本車を買わないなんて無責任なことを誰が言い出したのか」と主張している。

 記事は、「欧州は自動車が生まれた土地」であり、世界中の自動車メーカーが激しく競い合う市場であると指摘。さらに欧州にはドイツやイタリア、フランス、英国など自動車強国の「大本営」が数多く存在し、性能において最高かつ最新の車が常に市場に投入される市場だと指摘した。

 欧州市場である以上、欧州ブランドのほうが有利であるのは間違いなく、2016年の新車販売台数で1位は独フォルクスワーゲン、2位は仏ルノーだったと紹介。3位は米フォードがランクインしたものの、4位から9位まではすべて欧州ブランドだったとする一方、トヨタが日本車メーカーとして唯一10位にランクインしたと紹介した。

 続けて、米国や中国と違い、欧州市場では日本車は決して人気のある存在ではないとし、なぜなら欧州の消費者は操作性を重視する人が多いためだと指摘。燃費や快適性に強みを持つ日本車にとっては苦手な市場であるはずだとする一方、それでも10位に食い込んだことは称賛せざるを得ないことであり、中国で言われている「欧州人は日本車を買わない」という論調は「嘘だ」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-01-28 13:12
Posted at 2017/01/31 19:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

日本と中国の生活上における「差」、治安が良いとこんなに違う=中国

日本と中国の生活上における「差」、治安が良いとこんなに違う=中国中国メディアの今日頭条はこのほど、日本でごく普通に見られる光景を撮影した複数の写真を掲載し、日本と中国の「生活上における差と違い」について考察する記事を掲載した。

 記事はまず、日本でどこでも見かけることができる一般的な戸建住宅の写真を掲載し、中国の住宅ともっとも違うのは「窓に防犯対策の格子がないこと」であると指摘。中国では高層マンションでも窓に防犯対策として金属の格子が設置してあることが多く、窓からの景色があまり美しく見えないのが一般的だ。

 日本の家屋は窓に格子が設置されていないことに対し、記事は「日本は地震が多い国であり、格子があると地震や火災の時に逃げられないから」と論じたほか、日本には侵入者がいれば自動で警報を鳴らす警備サービスもあるため、窓に格子を設置する必要がないのだと論じた。

 続けて掲載した写真は、若い男性がジーンズの尻ポケットに長財布を入れて歩いている光景だ。治安の悪い国であれば、すぐにスリに盗まれてしまいそうだが、記事は「ポケットから財布が半分見えていても、日本では誰も盗まないし、盗まれる心配をする人はいない」と指摘。また、同じく電車内では居眠りをする日本人を見かけることができるが、記事は「誰も所持品を盗まれることを心配していない」と紹介した。このように安心して公共交通機関を利用したり、財布が見えたまま街を歩くことができるのは日本の治安が良いためであり、中国に限らず、海外を訪れたときには気をつけなければならないことだと言えよう。

 さらに記事は、日本にはありとあらゆる場所に自動販売機が設置されていると紹介。「商品と売上金額がたっぷり入った箱」である自動販売機が壊されたり、盗まれたりしないのは日本ならではと指摘した。中国では街中で自販機を見かけることはほとんどないが、これはやはり壊されたり、盗まれたりするためであろう。

 記事が指摘しているのはいずれも「治安」に関するものばかりで、日本の治安が中国に比べて如何に良いかを写真を通じて中国の読者に紹介している。記事には、中国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられており、「中国が日本のような社会を構築するには後50年はかかる」など、日中の治安や社会の成熟度には圧倒的な「差」があるとの意見が多く寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-01-29 22:12


Posted at 2017/01/31 19:01:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

中国製造業が直面する問題、それは「中国人がモノづくりを軽視する姿勢」

中国製造業が直面する問題、それは「中国人がモノづくりを軽視する姿勢」中国には高速鉄道や地下鉄車両など他国から高い評価を受けている製品が存在するが、中国製造業のすべてが順風満帆というわけではないようだ。中国メディアの今日頭条が27日付で掲載した記事は、米アップルや台湾の受託製造 (EMS)大手フォックスコンが中国離れを進めていると説明し、中国の製造業が直面している問題について論じた。

 記事は、インド政府がかつてアップルに対してインドで100万人の雇用を創造する投資を求めていたことを紹介しつつ、アップルが25日にインド政府に投資の詳細な計画を提出したと紹介。これはアップル製品の最終組み立て工場をインドに建設するという投資計画であり、現在は組み立て工場の大半は中国にあるが、今後はアップル製品にとってインドが生産の主要拠点となる可能性があると伝えている。

 また、フォックスコンが米国に5万人の雇用を創出するため米国に工場を建設する計画でいることも紹介。しかし、フォックスコンの計画はアップルの動向とは一切関係がなく、むしろ中国国内におけるEMSには「未来がない」という考え方に基づくものであると指摘。

 この中国国内におけるEMSには「未来がない」という点について記事は、中国の製造業や技術を「軽視」する姿勢によるものであり、現在の中国人は不動産産業にこそ価値があると考えているためだと主張。また中国における生産コストも10年前に比べて大きく上昇しているという点も中国製造業が直面している問題の1つだと指摘した。

 製造業に従事し、これを発展させていくことは、不動産の転売でカネを稼ぐよりはるかに多くの労力や時間が要求されるだろう。しかし製造業は経済の根幹であるだけでなく、人びとに新たな文化や生活をもたらす非常に夢のある産業でもある。中国に求められているのはこうした理念の価値に対する認識なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-30 22:12


Posted at 2017/01/31 14:48:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

今年の春節もやっぱり・・・日本が嫌いなはずの中国人が、たくさん日本にやって来る理由=中国メディア

今年の春節もやっぱり・・・日本が嫌いなはずの中国人が、たくさん日本にやって来る理由=中国メディア 中国では27日から春節の連休に入り、東京をはじめとする日本各地では普段以上に中国語で話す中国人観光客の姿を多く見かける。中国メディア・今日頭条は29日、「どうして中国人は日本が嫌いなのに、日本旅行は好きなのか」とする記事を掲載した。

 記事は、休みの期間に入ると多くの中国人観光客が日本や韓国に行き、特に日本旅行については毎年のように人気スポットになっていると紹介。一方で「ここで問題がある。中国人は歴史的な原因からか実際日本をあまり好きではない。なのにみんな日本旅行は好きである。これは人びとを不可解に感じさせる」と疑問を提起した。

 そのうえで、対日感情が思わしくないなかで日本旅行をする人が後を絶たない背景について「日本の多くの物は確かに中国国内よりよい」、「街がきれいなど、日本の文化を感じることができる」、「ゴミの分類は、子どもを連れて行けば教育になる」といった要素を挙げた。さらに、小さいときに見たアニメの風景を求めて日本を訪れたがる人も多いとしている。

 このほか、日本の料理が好きで日本にやって来る人もいると指摘。「中国国内にも日本料理はあるが、多くの人が本場の日本料理を体験すべく日本に行くのである」とした。そして最後に「実際のところ、旅行に国境はないのだ。みんなはどう思うだろうか」と締めくくった。

 「中国人は日本が嫌いなのに、日本旅行は好き」という現象は、中国人の二面的な、あるいは複雑な対日観を端的に示していると言える。そしてまた、ある面ではネガティブ、ある面ではポジティブに捉えることができる中国の人びとの柔軟さというのも垣間見ることができるのだ。何はともあれ、旅行というものは個人の楽しみのために、個人の意思でするもの。日本を旅行するかどうかは、あくまで個人の自由である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-31 06:42


Posted at 2017/01/31 14:01:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年01月31日 イイね!

日本人は日本のどのような点を誇らしく思っているの? =中国報道

日本人は日本のどのような点を誇らしく思っているの? =中国報道旅行などで日本を訪れた中国人の多くが、日本に対する見方が変わり、日本好きになるとされる。では、日本人が日本に生まれて良かったと思うのはどんな時だろうか。中国メディアの今日頭条は28日、「日本人で良かったと思う時」に関するアンケート結果から、日本人自身が日本のどのようなところを誇らしく思っているかを紹介する記事を掲載した。

 アンケートの結果によれば、ダントツの1位は「和食」だという。和食の素晴らしさは世界でも認められ、ユネスコ無形文化遺産に登録されたほどだ。記事は、日本人が和食を誇らしく思っているのは当然であり、「中国人はそれに反駁することはできない」と称賛し、刺身が苦手でも和食には他にも「味蕾(みらい)を刺激する」多くの料理があると指摘した。

 また、2位は「治安の良さ」だったが、記事は「すべての文明社会は日本を模範にすべきだ」と感想を述べた。確かに日本ではスリや窃盗は少なく、中国よりも安心して暮らすことができる。3位には「トイレがきれいなこと」、4位に「温泉」がランクインしたほか、5位には「四季」が選ばれたことについて、記事は「祝祭日は季節の移り変わりと連動しているため、毎月何かしらのイベントがあって日本での生活は飽きることがない」と紹介した。

 6位は、中国人もよく引合いに出す「マナーの良さ」で、7位は「畳」、8位に「アニメ・漫画」と続いた。9位は、爆買いでも注目された「温水洗浄便座」だったが、日本ではありふれた存在である温水洗浄便座でも、中国を始めとする海外ではまだまだ少なく、海外を訪れた時にそのありがたみを実感する。暖かくて幸せだがトイレから「出たくなくなる」恐れがあると注意を促した。また、10位の「コンビニ」は、中国語では「便利店」と呼ばれるが、どこの街にもあり、何でもできる日本のコンビニは、非常に便利で「便利店」という名にふさわしいと紹介した。

 このように見てみると、日本での生活は「なくても生きられるがあるとうれしい」ことであふれていることに気付かされる。1位から10位までのなかで中国にも普遍的に存在するのは四季ぐらいである。幸せとは意外と身近なところにあるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-01-30 16:12
 

Posted at 2017/01/31 13:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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