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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月07日 イイね!

コンビニの「成人雑誌」に疑問を持った子ども、日本の母親の超正直な回答に、中国ネット民の反応は?

コンビニの「成人雑誌」に疑問を持った子ども、日本の母親の超正直な回答に、中国ネット民の反応は? 日本のコンビニエンスストアの充実ぶりは、しばしば日本を訪れた中国人観光客の語り草になる。中国のコンビニよりも多彩なサービスが受けられることなどがその特徴として語られるが、中国にはないもう1つ大きな特徴といえば、成人雑誌が平然と陳列されていることだろう。

 中国メディア・今日頭条は1日、小学生のわが子にコンビニで「どうして成人雑誌が置かれているのか」を質問された親が出した回答に、日本のネットユーザーから賞賛が寄せられたとする記事を掲載した。

 記事は、近ごろツイッター上で小学3年生の息子を持つ日本人の母親によるツイートが話題を集めたと紹介。その内容が「コンビニで息子が『どうしてこんなにたくさんのエロ本が置いてあるの』と質問された。いささか動揺しながらも、ごまかすことなくまじめに説明するべきだと冷静に考えた。そして『大人はたまに女性の胸や下着を見たくなる。でも、見たいからってその辺の人のものを無理やり見ようとすれば警察に捕まる。だから、エロ本がその願いをかなえているのだ』と回答した」というものだったことを伝えた。

 そして、この母親の実に真正面な回答に対して「なんと日本のネットユーザーからリツイートや賞賛の嵐が起こった」とし、「ウソをつかなかった回答は母として満点」などといったコメントが寄せられたと説明している。

 コンビニに成人雑誌が置かれておらず、記事のようなシチュエーションになること自体考えられない中国のネットユーザーは、この件に対してどのような感想を抱いたのだろうか。「この母親は素晴らしい。実際、性の知識は包み隠してはいけないもの。青少年には知識をより広めるべきだ」、「中国の親や学校はこういった性教育の意識が欠けていて、意図的に避けている。これが子どもたちの未来に対する無責任な行為であることを分かっていないのだ」など、やはり称賛の意見が寄せられた。

 中国でも、性について子どもにどう教えるか、聞かれたらどう答えるかというのが親にとって悩ましいテーマになっているようだが、あいまいにしたり、はぐらかしたりして正面から向き合うことを避ける家庭が少なくないようだ。コンビニに成人雑誌を置くべきかの議論はともかく、記事の内容は中国の人びとにとっても考えさせられる話であるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-06 22:12
Posted at 2017/09/07 09:48:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2017年09月07日 イイね!

「  け ん 玉  」 ~

「  け ん 玉  」 ~
Posted at 2017/09/07 09:09:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月07日 イイね!

抗日ドラマに中国でも批判炸裂・・・まさかのセリフ「オレのじいさんは日本人に殺された時、9歳だった」

抗日ドラマに中国でも批判炸裂・・・まさかのセリフ「オレのじいさんは日本人に殺された時、9歳だった」 中国で数多く制作され、放送している「抗日テレビドラマ」。以前から「史実とことなる」、「ありえない設定」との批判があった。最近になり、ネットユーザーが選り抜きの「トンデモ・シーン」の画像を発表。同投稿はたちまち広がった。真っ先に“槍玉”に上げられたのは「オレのじいさんは、9歳にして日本人に殺された」とのセリフだ。

 登場人物の男性は暗い表情をしている。後ろから若い女性が抱きついている。2人の感情を示すのだろうか。男性は「オレのじいさんは、9歳にして日本人に残虐に殺された。オレは日本兵を恨む」とつぶやいた。

 「祖父は幼少時に殺された」の“迷文句”に、「アンタのジイさんは強すぎる。生物学の先生が見たら、血を吐くぞ」との突っ込みが寄せられた。

 その他、共産党軍部隊が集結し、指揮官らしき人物が「同志たちよ。8年間の抗日戦が始まるぞ!」と発言する場面も紹介。同様のものとしては、指揮官が部下に向って「同志たちよ。抗日戦も7年目に入った。最後の1年だ。あきらめるな!」と諭すシーンも発表された。

 中国では1937年の盧溝橋事件から日本の敗戦にいたる日中の戦争を「(中日)抗日戦争」または「八年抗戦」と呼ぶことが多い。歴史の授業でも「みっちり」と学ぶことが求められる。8年間の戦いで勝利したとの「国民的常識」にもとづき、脚本を書いてしまった。

 さらに、指揮官らしき人物が「800里から撃てば、鬼子(日本兵のこと)の機関銃射撃手をやっつけられる」と話すシーンもある。現代の中国で「里」は0.5キロメートルを意味する。投稿者は同シーンには地図を添えて、北京から内モンゴル自治区のフフホトまでの距離が約435キロメートルと紹介した。

 投稿者は、共産軍の上官が「各人が爆薬150キログラムを携行せよ」と指示しているシーンなども紹介した。

 抗日ドラマがあまりにも「粗製」として、中国のネット民から「犬のクソだ」などのコメントが寄せられた。「爆薬150キログラム」については、中国では当時の共産党軍が「食べ物も満足になく、暖を取ることもできない苦しい状況で戦い抜いた」と宣伝されていることから、「どれだけ強いんだ」との“ツッコミ”も寄せられた。

 「抗日ドラマはあまりにも当てにならないが、少なくとも某国の歴史の教科書よりましだね。(抗日ドラマは)笑ってすますことができる。(教科書で)子どもにウソを学ばせないでほしい」とのコメントもある。

 「某国」とぼかしたが、台湾で出版された近現代史の書物が中国大陸部で発行された際に、国民党の抗日ゲリラ部隊が活躍する部分が削除されたとの指摘もある。「某国」は自国を指す可能性が高い。

**********

◆解説◆
 中国でも脚本家が締め切りに追われる「ぎりぎりの状態」で仕事をしていることは、容易に想像ができる。「祖父が9歳にして日本人に殺された」とうっかり書いてしまうことも、理解できないわけではない。しかし、それをだれもチェックせず、撮影・放送にまで進んでしまうとは、なんとも不可解だ。

 上記のような「考えられない」内容以外にも、抗日ドラマは「史実と異なる」と指摘されることが珍しくない。多くの場合、ドラマを盛り上げようとするあまりの誇張だ。通常のドラマなら「事実とは関係のないフィクションです」と断ることもできるが、抗日ドラマの場合には建前上、「フィクション」とは言えない事情もあるようだ。(編集担当:如月隼人)(写真は中国の大手ポータルサイト「新浪網」における“問題シーン”紹介頁のキャプチャー)サーチナ 2015-03-28 21:01
Posted at 2017/09/07 08:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月07日 イイね!

「日本人は卑劣」と思い込みすぎた! 現代日本人は「抗日ドラマの日本兵とは違う」ことに驚き=中国報道

「日本人は卑劣」と思い込みすぎた! 現代日本人は「抗日ドラマの日本兵とは違う」ことに驚き=中国報道  中国では毎日のようにテレビで抗日ドラマが放送されている。「手刀で日本兵を切り裂く」など、近年は破天荒な描写が批判の対象となっている抗日ドラマだが、数ある抗日ドラマのなかで共通しているのは「登場する日本兵が卑劣で極悪非道」であるという点だ。

 こうした描写の影響のせいだろう、中国では日本人は卑劣であると誤解し、そして現代の日本人もまた卑劣であると誤解している人は少なからず存在するが、実際の日本人の姿を見ると抗日ドラマの描写と現実は実は違っているということに気づくようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のごくありふれた一般家庭の日常の様子を撮影した写真を複数掲載しつつ、「現代の日本人は抗日ドラマに出てくる日本兵とはぜんぜん違う」と伝える記事を掲載した。

 記事は、3人の子どもを持つ日本人の一般家庭を例に「子どもの七五三の写真」をはじめとする、日本人のごく一般的な生活を写した写真を掲載。どの写真においても、夫婦と子どもが幸せそうな様子で写っているほかは、特筆すべきものは何もないような写真だ。

 ただ、幸せそうな様子だけあって、顔つきは皆が穏やかで、抗日ドラマに登場する日本兵の卑劣な描写とは確かに大きな乖離がある。つまり、抗日ドラマにおける日本兵の描写は中国国民に間違ったイメージを植え付けかねない、正確性に欠ける描写と言えるが、こうした抗日ドラマが今も放送されているというのは、日中の相互理解にプラスの役割を果たしているとは到底思えないものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-06 16:12
Posted at 2017/09/07 08:28:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月07日 イイね!

国慶節の中国人の海外旅行先、日本とタイが激しい首位争い 昨年1位の韓国はトップ10にも入らず

国慶節の中国人の海外旅行先、日本とタイが激しい首位争い 昨年1位の韓国はトップ10にも入らず  8月が終わり、9月に入ると日本では秋の行楽シーズンを迎える。9月から11月まで毎月3連休があり、この期間を利用して小旅行を計画している人も多いだろう。日本を上回る観光シーズンが待っているのは中国で、10月1日からの国慶節休暇が今年は8連休になっている。

 中国メディア・今日頭条は8月30日、中国の大手旅行予約サイト・携程が発表した、今年の国慶節期間の海外旅行先人気ランキングを紹介する記事を掲載した。同サイトの予測によれば、今年の国慶節期間中に600万人超が海外を旅行する見込みだという。

 記事は、同サイトが8月下旬現在でまとめた、ツアー・個人旅行を合わせた予約数に基づく人気の海外旅行先トップ10が、1位からタイ、日本、米国、シンガポール、オーストラリア、カナダ、ベトナム、イタリア、ロシア、マレーシアの順になったと紹介。昨年1位だった韓国はTHAAD配備問題による中韓関係の冷却化の影響か、一気にトップ10圏外にまで下がったとした。

 記事が示したグラフを見ると、1位のタイと2位の日本にはほとんど差がなく、この2カ国が他国を大きく引き離している状況のようだ。また、記事によれば欧州や東南アジア各国は昨年に比べて予約数を大きく伸ばし、オーストラリア、ニュージーランド、東欧諸国を訪れる予定の人も増えているようだ。また、同サイトを通じて予約された海外旅行の目的地は70カ国あまりに及ぶとのことで、中国人観光客の渡航先が多様化の兆しを見せていることがうかがえる。

 日本政府観光局によると、国慶節がある10月に日本を訪れた中国人観光客数は2015年が44万5462人、16年が50万6200人となっている。その大半は国慶節の連休中に集中しているものと思われるが、今年はどのような結果になるだろうか。(編集担当:今関忠馬) サーチナ 2017-09-04 08:12
Posted at 2017/09/07 07:50:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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