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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月02日 イイね!

72歳のおじいちゃんが巨大ガンプラ作る日本・・・この国はいつか本物のガンダムを作り出す!=中国メディア 

72歳のおじいちゃんが巨大ガンプラ作る日本・・・この国はいつか本物のガンダムを作り出す!=中国メディア   第1作放送開始から約40年、日本のアニメ文化、そしてプラモデル文化を支え続けてきた「機動戦士ガンダム」。その人気は軽く日本を飛び越えて世界に広がっており、お隣の中国にも数え切れないほどのファンがいる。そんな彼らをビックリさせるニュースがまた、中国で紹介された。

 中国メディア・今日頭条は25日、「日本の72歳のおじいちゃんがガンダムのモビルスーツを作った」とする記事を掲載した。記事は「以前、81歳のおじいちゃんが書いたライトノベルが新人賞の一次選考を突破したという話題があったが、最近では72歳のおじいちゃんが日本のネット上で注目を浴びている」とした。

 そして、青森県にある理髪店の空き地に様々なガンダムのモビルスーツが置かれており、これらが理髪店を営む72歳の男性によって12年かけて制作された作品の数々であると紹介。当時60歳だった男性が空き地に置くモニュメントを作ろうかと考えていた際、高校生の客から「ガンダムがいいのでは」と言われたことがきっかけだったと説明している。

 女神像や観音像を考えており、しかもガンダムなど見たことがなかった男性だったが、模型店に行って実際の「ガンプラ」を見たところそのカッコよさに一目惚れして制作を決意。店が忙しくない時に作業に没頭し、1年にほぼ1台のペースで現在すでに9体のモビルスーツを作ったと伝えた。作り方は発泡スチロールの型にコンクリートを流し込む方法であり、客らは次の作品の完成を心待ちにしているとした。

 この話を知った中国のネットユーザーからは「日本人はいつか、本物のガンダムを作るのではないだろうかと思う」、「おじいさんもアニメを見るのか?」といった驚きや賞賛のコメントが寄せられた。還暦を過ぎた人がアニメや「ガンプラ」に興味を持ち、真剣にモニュメントを作るという点に、日本が誇るアニメ文化の深さ、成熟ぶりを感じた人も多いのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tktktk/123RF) サーチナ 2017-04-27 13:12
Posted at 2017/10/02 12:10:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月02日 イイね!

お昼は、「 おでん定食 」 ~ 

お昼は、「 おでん定食 」 ~ 
Posted at 2017/10/02 11:05:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年10月02日 イイね!

わいろを受け取ろうしないなんて・・・日本の公務員は、どれだけ清廉なのか=中国メディア

わいろを受け取ろうしないなんて・・・日本の公務員は、どれだけ清廉なのか=中国メディア  中国において公務員は人気の職業である。その魅力は待遇の良さと安定ぶりであり、世渡りが上手であれば大きく出世できる可能性もある。一方、一般市民の公務員に対するイメージは決していいものではない。その理由として第一に考えられるのは、やはり汚職が後を絶たないということだろう。

 中国メディア・今日頭条は10日、「日本の公務員はとても清廉である」とする記事を掲載した。記事は、仕事で日本の公務員と関わった経験をもとに、その特徴について紹介している。まず、公務員は事業などで関わりのある業者などとの癒着を防ぐために、連絡担当者が半年ごと、あるいは1年ごとといった短いスパンで交代するとした。

 また、日本の公務員は完全に公私を区別しており、うまく取り入れたり、さらには賄賂を贈るなどといったことは不可能であると紹介。公務員が視察にやってきた際も、お茶はさておき、お菓子を出すだけで難色を示すことがあるとした。そして「政界のハイレベルな場所ではいざ知らず、日本の末端公務員においてはグレーの収入はないのである」と説明している。

 記事は、日本でも公務員の給料や福利厚生が非常に安定していること、そして、クリーンな行政に関する制度がしっかり整っており、賄賂を受け取った時には厳しく処罰されることを挙げたうえで、「業者は何とかして公務員との関係を接近させたい。しかし公務員たちはこれを拒む。実のところ彼らはリスクを冒したがらないのだ。ちょっとした不注意で安定した地位と給料を失ってしまうからである」と説明。「公務員は定年退職まで安穏に過ごせば、多くの退職金を受け取れる。日本の公務員の清廉さ、平穏を旨とする人生は、日本人の価値観に合っているのである」と論じた。

 習近平政権となった中国政府は、官僚の腐敗撲滅に力を注いでいる。着実に成果を生む一方で、依然として各地で汚職のニュースが後を絶たない。中国の公務員に「清廉」のイメージが定着する日は、やって来るだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-02-11 22:12
Posted at 2017/10/02 09:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月02日 イイね!

自分に合うものにはお金をかけても買う日本人、安ければなんでも買いまくる中国人=中国メディア

自分に合うものにはお金をかけても買う日本人、安ければなんでも買いまくる中国人=中国メディア  中国人に対して「お金が大好き」というイメージを持っている人は結構いるのではないだろうか。それは、日本人と中国人の「お金に対する意識」が大きく違うからなおさら目立つのかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は13日、「中国人と日本人の、お金に対する意識の違い」と題した文章を掲載した。記事は、ある日本人から「中国人のお金儲けに対する欲望はどうして底なしなの」と聞かれたことを紹介。もちろん個人差はあるとしたうえで「全体的には、確かに中国人は日本人に比べて金銭に対する欲求や競争意識がより強い」と説明している。

 そのうえで、日本人と中国人におけるお金の使い方の違いについて言及。日本人は「自分に合っているかどうかなど、基本的に理性的な判断をし、自分に合っていれば高価でもローンを組んで購入する。一方で、安いからと言って大量に買い込むことはしない」と説明した。かたや中国人については「爆買い現象に見られるように、値下げや低価格なものに出会った時にはたくさん買い込む。そうすることで初めて『損をしないで済んだ』と思うのだ。あたかも物は多ければ多いほど幸せだと考えているようである」と論じた。

 記事は「日本人のお金に対する意識は、中国人に比べて明らかに淡白である。両者が互いに補い合うといい。日本人のお金に対する渇望がもう少し強まれば、GDPが2%くらいは高まるはずだ」と結んだ。

 記事によれば、中国国内でも人びとのお金の使い方が数年前とは大きく変わってきているとのこと。かつて結婚式ではご祝儀を持って行くのが普通だったが、最近ではご祝儀を受け取らないばかりか逆に参列へのお礼として金品を渡す人も出てきていると紹介したうえで「本当に時代は変わったものだ」と感嘆している。バブル期の日本と、今の日本では、お金に対する感覚が大きく違う。同じ国であっても時代や社会背景によって変わるのだ。今は金銭的、物質的な豊かさを謳歌している中国社会も、やがては「お金儲けだけが幸せではない」というムードに包まれる日がやって来るかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-02-14 14:12
Posted at 2017/10/02 09:08:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月02日 イイね!

日本の加工技術コンテスト作品を見たら、とても「日本の製造業は終わり」なんて言えない! =中国メディア

日本の加工技術コンテスト作品を見たら、とても「日本の製造業は終わり」なんて言えない! =中国メディア 日本の製造業に対する中国社会の評価は高い。一方で中国の製造技術向上に連れて、中国では「日本の製造技術に追いついた」という言論も一部で聞かれるようになった。中国メディア・今日頭条は14日、「それでも日本の製造業は衰退したと言うか? 日本のミリメートル級切削加工技術コンテストを見よ」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国には『失之毫厘謬以千里』(ほんの小さなミスが、大きな誤りにつながる)という言葉ある。加工製造業においてはなおの事であり、微細な製品が技巧の見せ所になり、創意を競い合う無二の方式になった」としたうえで、日本の工作機械メーカーDMG森精機が毎年「切削加工ドリームコンテスト」を開催しており、日本国内の企業や学校、研究機関からは「切削加工技術、技能の交流の大舞台」と認識されていると紹介。「同コンテストの受賞作品は現在の切削加工技術の最高レベルであると言える」とした。

 そして、昨年11月に行われた第12回コンテストが製品加工、試作・テスト加工部品、金型・造形加工、微細加工、アカデミックの5部門で行われたことを紹介したうえで、その受賞作品の画像を掲載。「この精妙な工芸品に驚き震えはしなかったか、自分は呆然としてしまった」と感想を伝えた。記事は「日本では、多くの中業企業が1つの製品の生産に集中し、1つの技術を磨き、1つの分野に長い時間専念する。この『匠の精神』は、われわれが深く考え、学ぶに値するものだ」と締めくくっている。

 受賞作品の写真を見ていると、そのフォルムの美しさに惚れ惚れとしてしまう。しかも、それぞれの画像には実際の加工品の大きさを示す目盛りが付されており、いかに小さいかが見て取れる。普段目につかない場所に、見えないほどの小さな部品の質が究極的に高められているからこそ「メイド・イン・ジャパン」は世界から高い評価を得ているのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-02-15 13:12
 
Posted at 2017/10/02 06:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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