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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月06日 イイね!

中国人もビックリ! 奥が深すぎる、日本のカレー料理 =中国メディア

中国人もビックリ! 奥が深すぎる、日本のカレー料理 =中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は9月29日、「食いしん坊なら知っておくべき、日本のカレー」と題した記事を掲載した。記事では、非常に奥が深い日本のカレー文化について紹介している。

 記事は、「日本ではカレーは庶民の料理であり、実にシンプルな材料を用いて作られる。そして、シンプルであるがゆえに、深く愛されているのだ」としたうえで、日本のカレーが、オーソドックスなカレーライスと、スープカレーの2種類に大別されると紹介。スープカレーは北海道発祥で、各種の野菜と鶏もも肉を煮込んで作られており、さらっとしたスープには米飯のほかに野菜チップスが組み合わされると説明した。

 また、カレーライスやスープカレーのほかにも、特徴的なカレー料理として、「焼きカレー」があると紹介。耐熱皿にご飯を平たく盛ってその上にカレーソースを掛けて、さらにチーズと生卵を載せてオーブンで焼いたものであることを伝えている。

さらに、日本のカレーに用いられる肉は、牛肉、鶏肉、豚肉が一般的で、ヒツジの肉はあまり用いられないと紹介。野菜は主にジャガイモとたまねぎ、人参であり、トマトが加えられることもあると説明した。味に深みを出すためにハチミツやリンゴなどの甘い材料も投入するとしている。

 そして、こだわろうと思えば、いくらでもこだわれるのがカレーであり、一般家庭では1時間もあればできてしまうが、レストランでは1週間かけて作ることもあると解説した。記事はこのほか、カレーライスと類似した料理であるハヤシライス、シチューとの違いについても併せて説明している。

インドカレーも、日本のカレー専門店も、洋食屋で食べるカレーも、それぞれ個性があっておいしい。しかしやはり、多くの日本人が、ふと食べたい衝動に駆られるのは、何の変哲もない、「家庭的なカレーライス」ではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)                             サーチナ               2017-10-03 12:12
Posted at 2018/06/06 08:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月06日 イイね!

中国に、嫉妬しているのか? ミシュランガイドは、中華料理を正当評価していない=中国メディア

中国に、嫉妬しているのか? ミシュランガイドは、中華料理を正当評価していない=中国メディア                                                 世界的に信頼され、おいしい店を知る基準になっているミシュランガイド。日本料理店も多く星を獲得しているが、中華料理店は少ないようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中華料理店がミシュランガイドに掲載されにくい理由について分析し、選考方法に疑問を呈する記事を掲載した。

 記事によれば、ミシュランに選ばれる基準の1つには、「西洋人の好みかどうか」があるという。西洋人は料理の繊細さ、食材の味が生かされていること、店の雰囲気が上品で静かなこと、コックの芸術的な腕前といった点を重視していると主張、中華料理はこうした観点だけ見ても不利だとした。

 その理由は、中華料理という文化は「静かに食事をする」習慣ではなく、円卓を囲んでにぎやかに食事することで帰属意識を強めたり、商談の場にしたりしているためだという。そもそも、賑やかさで人間関係を構築する中国の食事の方法は、「場をしらけさせる割り勘」の文化よりも優れていると記事は主張している。

 だが、コックの芸術性に関しては記事も不足を認めている。そもそも、中国のコックには外国人のように技術の向上に生涯をささげる気持ちはなく、生活のために割り切って働いていると分析。チャンスがあれば別の職種に転職することもいとわないほどで、しかしそれは、生き残るため臨機応変に対応する「中国人の強み」の表れだと擁護した。

 記事はこのように、ミシュランガイドに掲載されにくいとしても、中華料理そのもののすばらしさは変わらないと熱弁をふるっている。星を取るような高級な和食の店よりも、「安くて手軽で種類も多い」中華料理のほうが一般市民により愛されており、星を取らせないのは急速な発展を「嫉妬」する外国人による嫌がらせもあるだろうと、記事の最後に付け加えた。

 何千年もの歴史ある中華料理。ミシュランガイドにも中国版が登場するなど、中華料理も高く評価されているのは間違いないが、記事からは、中国人の中華料理に対する誇りと、世界に認められている和食への嫉妬、そして中華料理が「正当に評価されていない」という不満が色濃く感じられる。自身を擁護するばかりでなく、和食を含めた他からも学ぶ姿勢がなければ変わることはできないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)anizza/123RF)                  サーチナ       2017-09-25 09:12       
Posted at 2018/06/06 08:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月06日 イイね!

本当は、日本が羨ましい中国、「大陸は無理だけど われらが台湾なら、日本並みに清潔だ!」=中国

本当は、日本が羨ましい中国、「大陸は無理だけど われらが台湾なら、日本並みに清潔だ!」=中国  日本を訪れた中国人が口を揃えて言うことの1つに「日本は非常に清潔で、街にはゴミ1つ落ちていない」ということが挙げられる。もちろん、この表現は若干の誇張が含まれていて、日本にも路上にゴミは落ちているし、汚いところもたくさん存在する。
 
 だが、ところかまわずゴミを捨て、痰や唾を吐く人が多い中国で生まれ育った人から見れば、日本は非常に清潔な国に見えるのは当たり前のことだ。
 
 中国メディアの今日頭条は30日、日本の街中にはゴミ1つ落ちておらず、街にはゴミ箱すら存在しないことを伝えつつ、中国国内には日本と同等の清潔さを実現している場所はまずないものの、「台湾は日本のように清潔だ」と主張した。
 
 記事は、「台湾の街中も、ゴミが落ちていなくて非常にきれいだが、不思議なことに日本と同様、設置されているゴミ箱が非常に少ない」ことを紹介している。台湾は確かに細い道や古い町でも、中国の都市とは比べられないほど清潔に保たれている。中国は台湾について「あくまでも中国の一部であり、中国の省の1つ」という立場を堅持しているが、記事もこの立場に基づいて「中国にも日本に匹敵する清潔さを維持している場所があった」などと主張した。
 
 中国では街中の屋台などで購入した、食べ物を路上で食べる習慣があり、食べ終えたゴミやカスをその場に捨てて去っていく人が多い。だが、日本では路上でものは食べず、食べ歩きも行儀が悪いと教えられる。逆に中国では自分のゴミを持ち帰ろうとすれば不思議がられるだろう。習慣や文化の違いと言えばそれまでだが、中国人がこれだけ日本の清潔さに関心を寄せているということは、中国人もできれば国内で清潔な環境を実現したいと願っているのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)navintar/123RF)                           サーチナ   2017-08-05 15:12
Posted at 2018/06/06 07:32:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月06日 イイね!

これだけ多彩で、レベルの高い技術を持っているのに ヤマハはどうして、自動車を生産しないの?=中国メディア

これだけ多彩で、レベルの高い技術を持っているのに ヤマハはどうして、自動車を生産しないの?=中国メディア                                              中国メディア・今日頭条はこのほど、「トヨタが買うほどの、エンジンを作れるヤマハは、どうして自動車本体の生産を手掛けないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「ヤマハという企業は、製造業における異色の存在。バイク、ピアノ、音響、家具、ボート、そして、自動車エンジンと、非常に多くの物の製造を手掛けているのだ。AE86エンジンもヤマハが生産したものであり、ボルボにエンジンを提供したこともある。そして、トヨタとエンジン分野での協力を続けているのだ」と説明した。

 そのうえで、「ヤマハには絶対に自動車を生産する実力があるはずなのに、これまで一台たりとて量産車の生産に至ったことがない。その理由はどこにあるのか」と疑問を提起している。

 疑問に対して記事は、「20世紀のヤマハとホンダとのバイク分野における激しい競争にさかのぼる必要がある。両者とも痛みを伴う結果となり、ホンダは自動車分野での発展を始め、ヤマハはトヨタのパートナーとなった。その影響があって、エンジン開発での協力はすれども、自らの手で量産タイプの自動車を製造して発売する方向には進まなかったのだ」と解説した。

 記事は一方で、「ヤマハは量産車こそ製造しないが、コンセプトカーなどの特別な自動車を製造する。彼らは利益のためではなく、純粋に愛好心から自動車を作っている。そこからは、ヤマハが自動車生産の実力を持っているだけでなく、様々な自動車を思いのままに作り出せる技術力さえ持っているということが分かるである」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                    2018-06-03 09:12
Posted at 2018/06/06 07:27:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月06日 イイね!

中国人が、「日本で暮らしたい」と願う理由 日本で暮らす魅力とは =中国メディア

中国人が、「日本で暮らしたい」と願う理由 日本で暮らす魅力とは =中国メディア  留学や仕事など、理由はさまざまであろうが、日本には数多くの中国人が暮らしている。中国経済が著しい発展を続けるなか、中国のほうがチャンスは多そうにも思えるが、それでも日本で暮らし続ける理由とはどのようなものがあるのだろうか。

 中国メディアの快資訊はこのほど、中国人が日本に長期滞在したくなる理由として、中国人から見た、「日本で暮らすうえでの魅力」について考察する記事を掲載した。

 記事がまず挙げたのは、「収入面」だ。中国も経済発展を遂げたとはいえ、やはり給与水準は日本の方が上であり、無駄な出費を抑えれば十分に貯金することができると伝え、「貯蓄が好きな国民性である中国人にとって、やはり日本で働くのは魅力」なのだと論じた。また、日本での暮らしはコンビニが身近にあって「何事も便利だ」としたほか、治安も良く、何かを盗まれたり、犯罪に巻き込まれたりすることにビクビクしながら暮らす必要はないのも良いとした。

 さらに、日本の福祉や医療も素晴らしいとし、国民健康保険に加入すれば一部の負担だけで質の高い医療サービスを受けられると主張。また、医療に限らず、サービス全般の質が非常に高く、中国におけるサービスと比べると「日本で受けられるサービスはまるで自分が貴族になったかのようだ」と指摘した。

 また記事は、日本は衣食住のすべてが充実していて、しかも、公共交通機関が発達しているうえに中古車も安く手に入るため、質の高い生活を送ることができると指摘。そして何よりも中国から非常に近く、文化的な差異が小さいうえに、何かあったら簡単に一時帰国することができるほどの距離であることを挙げ、こうした魅力があるからこそ、中国人は日本に長期滞在したいと思うのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ    2018-06-02 22:12
Posted at 2018/06/06 07:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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