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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月28日 イイね!

新鮮な海産物を口にするのが 難しい中国人にとって 日本は海産物大国だ! =中国メディア

新鮮な海産物を口にするのが 難しい中国人にとって 日本は海産物大国だ! =中国メディア                                                 四方を海に囲まれた日本では、さまざまな海産物が豊富に獲れる。また、日本人にとって魚や貝などの、海産物は古来より身近な食材であり、こうした要因からか、日本の海産物の価格は、中国人から見るとリーズナブルに感じられるようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、海の近くで暮らし、海産物が身近な日本人が、羨ましいと伝えつつ、「中国人は日本を訪れた場合は、絶対に魚市場を訪れるべきだ」と伝える記事を掲載した。

 中国は東部の沿岸部こそ、海に接しているが、国土の大半は海に接していないため、多くの人にとって海産物は、まったく身近な食材ではない。冷蔵や流通にかかわる技術が発達した今でも、日常的に海産物を食べられる中国人は、全体の一部と言えるだろう。

 記事は、「中国内陸部に暮らす人にとって、新鮮な海産物を口にするというのは非常に難しいこと」だとし、たとえどれだけお金があっても、手に入らないものだと指摘。一方、中国の沿岸部では海産物を容易に口にできるが、それでも価格が高く、1回の食事で1~2万円もすることはざらだと指摘した。

 こうした中国の現状に比べ、日本では新鮮な海産物を、容易に手に入れることができるうえ、多くの中国人が好むカキは、「非常に大きく、それでいて新鮮」だと指摘。また、日本の魚市場には大きくて、珍しい魚もたくさん売られていると伝え、「さすが日本は海産物大国だ」と強調し、海産物が好きな中国人にとって、日本はたまらない国であることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                  サーチナ                                       2018-08-25 13:12
Posted at 2018/08/28 13:32:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

日本の本物の 「居酒屋」は 地元の人しか 知らないような場所にある! =中国メディア

日本の本物の 「居酒屋」は 地元の人しか 知らないような場所にある! =中国メディア                                                中国メディア・今日頭条はこのほど、中国で人気のある日本の「 居酒屋 」について、「本物の居酒屋は、現地人しか知らないような場所にある」とする記事を掲載した。
 
 記事は、「居酒屋は、日本の伝統的な酒場であり、お酒と料理を提供してくれる店だ。今では世界各国に日本風の居酒屋があり、そこで日本の飲食文化を楽しむことができる。しかし、日本の本式の居酒屋というのは、往々にしてとても小さく、派手さが全くない。そして客の大半は常連であり、地元の酒好きでなければ、本当に見つけることができないような場所にあるのだ」とした。

 そのうえで、10年ほど前に日本で体験した、居酒屋のエピソードを紹介。「山口県山口市にある短期大学で短期間講師を務めたのだが、ある夜日本人の教授が、『1人では寂しかろう』と居酒屋に誘ってくれた。その居酒屋が、とても静かな路地を入った場所にある、よく見なければ気づかないような店構えだった」と伝えている。

 そして、夫婦2人で切り盛りする店内は、狭いカウンター席になっていて、6、7人も座ればいっぱいだと説明。客は常連ばかりで、メニュー帳はなく、真っ黒な壁に料理名が、いくつか貼ってあるだけだとした。

 さらに、「奥さんが毎日いくつかの煮物を作っていて、それが大皿にドンと乗っている。この日は肉じゃがあったが、冷めていたのを除けば、味はなかなかのものだった。そして、今日のお勧めはと教授が聞くと、奥さんがイワシの刺身だと答えた。特に新鮮なのが入ったのでという話だったが、食べてみるとなるほどこの上なく新鮮だ。そして生臭さが全くない。イワシというのは、こういう味だよと教えられた気がした」と説明している。

 記事は最後に、「その日、どれだけ食べて飲んだか覚えていない。ただ、お勘定の段になって、1人あたりの金額を知って、その安さに大喜びしたのは覚えている」と締めくくった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ       2018-07-07 22:12
Posted at 2018/08/28 12:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

天津飯って何だ? 日本独自の 「創作中華」の 数々に中国人が驚き 中国メディア

天津飯って何だ? 日本独自の 「創作中華」の 数々に中国人が驚き 中国メディア                                                日本人にとって、チャーハンや餃子といった、「中華料理」はもはや、家庭料理の定番となっており、時々無性に食べたくなるという人も多いだろう。しかし、日本人にとって馴染み深い中華料理の中には、「中国には存在しない中華料理」も含まれている。中国メディアの快資訊は19日、「日本人が愛してやまない中華料理のなかには、中国人が見た事すらない料理もある」と紹介する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者は、かつて留学生として日本で学んだことがあるようで、当時の日本人の友人が口にした、「天津飯」という言葉に当初、戸惑いを感じたという。その日本人の友人は自分の好きな中華料理として、「天津飯」を挙げたが、中国人筆者にとっては初めて耳にする言葉で、中華料理とは思わず、「誰かの、あだ名か」と勘違いしたそうだ。

 そして、「天津飯は中華料理ではない」と断言しても、日本人の友人は「中華料理だ」と言って引き下がらなかったというエピソードを紹介し、「日本人に中華料理として愛されているが、中国には存在しない中華料理」があるとし、そのいくつかを写真と共に紹介。まず「天津飯」については、「見た目はオムライスの様だが、上にケチャップの代わりに、中華スープの餡がかかっている」と説明し、天津は中国の都市名だが、「天津で生まれ育った中国人も、一度も聞いたことのない料理だ」と指摘した。

 そのほか、「中華丼」については「ご飯の上に、八宝菜がかけられた丼」と説明し、「八宝菜は中華料理だが、ご飯の上に掛ける食べ方はしない」と主張した。また「冷やし中華」、「ラーメン」、「エビチリ」を上げ、「中国に由来があるとしつつも、既に日本独自の創作料理となっている」と指摘した。

 中国人が目にすると、戸惑ってしまう日本の中華料理だが、「たとえ中国に無い料理でも、大事なのは味だ」と主張し、美味しそうに食べている日本人の姿を見ると、食べてくなる中国人は多いことを紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ           2018-08-24 13:12                                        
Posted at 2018/08/28 12:06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

日本人は なぜ台風が直撃しても 「慌てふためかないのか」 =中国メディア

日本人は なぜ台風が直撃しても 「慌てふためかないのか」 =中国メディア  日本は、地震や台風など自然災害が多発する国だ。中国は地震こそ少ないが、日本同様に台風による被害が多い国だが、台風に対する人びとの対応という点では、日本と中国で大きな違いがあるようだ。

 中国メディアの快資訊は24日、日本も中国同様に台風で、大きな被害を受ける国であることを指摘する一方、日本人は中国人ほど台風を恐れていないことを伝え、「日本人はなぜ台風が直撃しても、中国人のように慌てふためかないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 地震や台風といった自然の力は凄まじく、災害のたびに人間の無力さや自然の脅威を思い知らされる。記事は「中国でも沿岸部の都市は、毎年のように台風によって大きな被害を受ける」と伝え、日本も同じように毎年台風の襲撃を受けるが、「日本人は中国人ほど台風を恐れていないように見えるのが不思議だ」と論じた。

 これについて、日本人にとって台風は頻繁に発生する自然災害であるため、対処方法などを知っていることが大きいと強調。また、日本は科学が発展した国であるため、台風が到来する日時を予測することができ、人びとは前もって準備するができるのも、「慌てふためかない」理由の1つだと論じた。

 さらに、日本の一般的な家屋は木造であることが多く、軽く柔軟性に富む木造建築は建物が揺れを吸収できるため、地震や大風に強い特徴があると指摘。それでいて家屋の基礎はしっかりと作られているため、強度があって災害に強いのだと論じた。

 記事は、「日本人が台風を恐れず、直撃しても落ち着いていられるのはこうした理由があってこそ」だとし、日本人の自然災害に対する対処方法や経験は、災害の発生頻度の少ない国にとっては非常に貴重なものであり、それは中国にとっても同様であることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ       2018-08-28 06:12
Posted at 2018/08/28 11:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

中国では まだ家畜に頼った農業も多いのに 日本はもう ロボット化に向けて =中国

中国では まだ家畜に頼った農業も多いのに 日本はもう ロボット化に向けて =中国  近年凄まじい勢いで、経済成長を続けている中国。だが、13億以上の中国国民の胃袋を満たすために行われている、「農業」は機械化が遅れており、牛や馬を使った、旧態依然の農業が行われている地域も多い。

 中国メディアの快資訊はこのほど、中国の農業では機械化すら遅れているというのに、日本では「 自律多機能型ロボット 」まで、開発されていると伝え、中国も最新技術を農業に取り入れていく必要性を訴えた。

 記事はまず、日本の企業が大学や、農家と共同で研究開発している、自律多機能型農業ロボットについて紹介している。この4つのタイヤがついた車形のロボットは、自律稼動、自動追従、監視防除、情報計測、通信機能などの基本機能を備えていて、脱着式のアタッチメントを追加することにより、運搬、作業管理、除草などの機能を追加することが可能となっている。

 このロボットには、作業中に取得したデータを、サーバに蓄積することによって、栽培ノウハウを分析することや、収穫予測を行うことができ、より効率的な農業を行うことができるという。

 日本では、農業従事者の高齢化が、深刻な問題となっているゆえ、農業ロボットの開発に大きな期待が寄せられている。日本と同様に高齢化が進んでいる中国でも、今後は農業従事者の高齢化が問題となってくることだろう。だが、現状は人手や家畜を使った、農業が行われているのが現状だ。今後、農業用ロボットは、大きな市場が開けてくることが予想されるだけに、開発競争も加速していくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ            2018-08-26 07:12
Posted at 2018/08/28 11:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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