暫定税率について、＜ながながスミマセン＞

ニュースとかで揮発油税の暫定税率の話題が、取り上げられてますね。
ウィキぺティアで検索をかけてみた。

難しい理解するのは難しいですが。

揮発油税は１Ｌあたり４８，６円、元税は２４，３円
倍の税率が、暫定
で掛かってるんですわ。。怒

あと石油ガス税、自動車重量税、地方道路税、軽油引き取り税、自動車取得税、も暫定税率なのですわ

本則税率（本来の税率）のおよそ2倍の暫定税率が適用されている。これは、昭和48～52年度の道路整備五ヵ年計画の財源不足に対応するために、昭和49年度から2年間の「暫定措置」として実施された揮発油税、地方道路税、自動車取得税、自動車重量税の税率引き上げ（軽油引取税は昭和51年から）が期間延長を重ねているものである。以降、道路整備五ヵ年計画が延長されるたびに若干の見直しを行いつつ「暫定」税率は租税特別措置法を期間延長改正により継続されてきた＜ウィキぺティアからの引用です＞


で、道路の作る財源が不足してる、、、延長延長。。。。

それから、この道路特定財源が２００６年あたりから、一般財源化しようとの議論がでました。。＜環境税へとかｅｔｃ＞

ここで、一般財源に流用するなら、減らす、利用者に還元すべきでは問題点が出てきます。


議員さんたちは、道路が必要なんです。。。とのたまうのですが、高度経済成長のときの道路の必要性と、今とでは違うのでは？＜利権とかいろいろありますからね＞

税金は、すべて使い切るしか考えしかないのかあなたたちは。。。

議員さんが、道路作りたいなら、自分らの税金を増やせよ。。

そーっか議員さんは、交通費ただだったけ

国民、利用するものの立場で考えられないのか。。。

今こそ立てよ国民。。
<object width="425" height="355"></object>