
東京夢の島運動公園で行われた夏フェス、「WORLD HAPPINESS 2009」。
出演者は、
13:00 mi-gu
13:20 pupa
13:50 コトリンゴ
14:10 LOVE PSYCHEDELICO
14:45 高野寛
15:05 Y.Sunahara
15:35 ASA-CHANG&巡礼
16:00 スチャダラパー
16:30 THE DUB FLOWER
16:50 Chara
17:25 グラノーラ・ボーイズ
17:50 ムーンライダーズ
18:30 相対性理論
18:50 Yellow Magic Orchestra
ステージが「レフトステージ」と「メインステージ」に分かれていて、交互に出演。
個人的に一番良かったステージは以外にも「スチャダラパー」。
夏フェスには合ってかなぁ。
当然オーラスのYMOは存在感で圧倒された感じ。
(演奏は「そーでもない」んだけど。)
がっかりしたのは「Chara」。
体調が悪いのか?ライブ続きなのか?・・・声が全然出てナイ!
お客さんも「ソレ」を感じたのか、だんだんトーンダウンしちゃって。
お金払って聴きに来てるんだから、「唄歌い」は体調管理もシッカリしてくれないとねぇ?
今後に期待するのは「相対性理論」。
勿論初めて観たけど、なーんか「引っ張られる」感じのするバンド。
特にヴォーカル(名前も知らないけど)の個性はかなり濃い!
今回は出演者ではなく、「夏フェスの雰囲気を味わい」に行ったんだけど、元々「夏」が苦手な私には向いてない???
お陰で、日焼け止め塗ったハズなのに、バリバリ日焼けしちゃって痛いのなんのって・・・。
お目当てのアーティストの時だけ観るくらいがイイのかも?
勉強になりました!
Posted at 2009/08/11 12:36:49 | |
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