2006年07月16日
今日は結構マッタリしてたよww
久しぶりにツタヤに行ってDVD借りて観た。
何を借りたかって言うと
・クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
・海がきこえる
を借りました。
いいね。クレしん。これは名作だよ。
まぁ雲黒斎の野望も名作だけど
これの方が俺は好きだけどねww
何度観てもこれはいいねww
海がきこえるも中々の名作だったよ。
前々から観てみたかったけどやっと観たw
結構切ない感じのラブストーリーだったなぁ~
耳をすませばみたいな感じに恋愛を描いたストーリーではなく
話の中で色々展開していって「あっやっぱり僕はこの人が好きなんだ」と気づいていく話です。
見ごたえがあってとっても面白かったです♪
まぁここまでは感想でここからはちょっとしたアニメ批判。
見たくない人は見なくていいよw
俺はアニメというものが好きです。
それは夢を見させてくれるからです。
まぁドラマとか映画も夢を見させてもらえて好きだけど、
アニメでしか描けないあの世界観の方が俺は好きなんですよねw
ただ最近はアニメも下降気味にあると思う。
それはアニメ作品がほぼ全て「萌え」を意識し始めちゃってるからかなと思う。
別に萌えというものが嫌いなわけじゃないんだけど
そればっかあると逆にどうかと思う。
長寿アニメに関しても落ち気味かな。
ドラえもんにいたっては声優全取っ替えということをやって
落ちてきてるし。
別に声優が変わるっていうのはしょうがないことかなとは
思うけど作風まで変わっちゃってるしね・・・
それはサザエさんやクレヨンしんちゃんにも言えることで
サザエさんのカツオやドラえもんののび太君が学校で立たされなくなったことや
クレヨンしんちゃんで言うとしんのすけがゾウさん踊りやケツだけ星人をやらなくなったりみさえがゲンコツやグリグリをやらなくなったりと世論などがそういうのを批判したから
それを自粛せざるを得なくなってるからです。
別に廊下に立たせたりとかそういうのがいいってわけじゃないんだけどねぇ・・・そこまでさせるのはどうかと思ったわけです。
特にクレヨンしんちゃんはPTAとかそういうのの批判が激しくて
作者の臼井儀人さんはそのせいでマンガの作風さえも
変えなければならない状況におかれてしまった。
あれは元々成人雑誌なんだしいいやん・・・
まぁそのおかげか最近では全然批判はないけど
ギャグの質が落ちすぎてるんだよね・・・
映画もまぁ最近のはまぁ面白いけど
やっぱ昔やってた方が俺的には好きだなぁ~
とまぁアニメで感じてる俺の考えを軽くぶちまけてみました。
あとマッタリした休日でした(笑)
今度は俺がアニソンが好きな理由でも暇な時に書こうかな(笑)
あっそうそう「DEATH NOTE デスノート the Last name」に
出演することになりましたwwwww
エキストラだけどww
来週撮影があるので楽しみですwww
現場の空気とかそういうのを体感して
自分自身に生かせたらなぁって感じに思ってますww
Posted at 2006/07/16 23:31:05 | |
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