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私のクルマのトランスミッションはCVTなのですが、スポーツモード＆MTモードの状態からアクセル全開の発進をすると、豪快なホイールスピンが起こり、そのまま踏み続ければバーンアウトのようなことも出来てしまいます^^;
発進時から空転してしまうと、空転ではなく走っているとクルマが勘違いしてしまう？？
アクセル全開で、あとはTCSにお任せ・・・　とはいかないようです。

このクルマのトラクションコントロールって、VSAの機能の一部みたいな感じで、コーナーリングの安定性を重視した設定なのかな?
クルマを買ってからVSAのスイッチは触ったことないけど、まさか最初からOFFになっているとか？^^;
後で確認してみよう。

それにしても、MT車で回転を上げて発進すればホイールスピンは当然ですがが、AT車のゼロ発進でこの状態とは、やはりモーターのトルクは凄いです。

17インチモデルに標準で装備されているミシュランのタイヤ（205-45-17）は、乗り心地や運動性能のバランスが良く、この車のキャラクターにマッチしていると思うのですが、こうなるともう少しグリップ力の高いタイヤが欲しくなってきますね。まあ、今のタイヤの交換時期が来るまでは買わないと思いますが^^;

16インチモデルの方はどうなんでしょうね?
もしかしたら16インチのポテンザの方が運動性能は良いとか…？

先週は3日も休んでしまったため、今週は仕事が山積み。
まあそれもわかっていたことだし、これ以上ストレスもためたくないので、気にせずマイペースで仕事しています。うつになるか逆ギレするか、ギリギリの線に来ているような気がするし…
周りの雑音は一切無視（笑）

仕事帰りにちょっと遠回りしてドライブ。
イライラしていても飛ばすわけではなく、ただのんびりと流しているだけ。
しかしそれが何故かはわからないけど、この車だと楽しいし気持ちがいい。

オーディオも気持ちよく音楽を聞かせてくれる。

この車を選んでよかった。
ちょっと奮発して質の良いオーディオを奢ってよかった。

この心地よい時間が嬉しい。

アナログレコードの中古が見たくなったので、長男と一緒に千葉のDISK UNIONへ。

レコードを探すなんて何年振りだろう?
棚から一枚一枚引き抜いて探す動作も懐かしい（笑）

ビートルズのレコード。
あれもこれも持っていたなと思いながら金額を見ると…　驚きのプライス！
処分しないでとっておけばよかった^^;

結局、松任谷由実の「紅雀」を1枚買ってきました。

こちらは100円也（笑）

店の奥に行くと、オーディオの中古機器が。
見ているだけで嬉しくなって、端から食い入るように見ていたら…
長男の呆れた目が^^;

いいなあ・・・　またアナログやりたい。
でもお小遣いは少ないし、これに手を出したら、しばらくの間他の趣味はすべてあきらめなきゃいけないな。それよりもUSB接続の出来る安いプレーヤーを買って、アナログディスクのデジタル化をしていった方が遊びとしては現実的か?
でもこれはすぐに飽きそうな気がする。

家に帰って購入したレコードを再生したら、何やらヴォーカルの音がおかしい。
伸びてしまったテープの音を聴いているみたい。
おそらくこれが原因だと思い、サブウーファーをオフにしたら…　やはり不自然さはなくなった。

この時代のディスクならばサブウーファーがなくても問題ないが、Perfumeの再生には必要不可欠。
床が震えるほどの低音が出るのだから、レコードプレーヤーに影響が出ても当然です。
どんな対策をしたらいいんでしょうね?
レコードの発売日までに考えておかなきゃ。



今日から仕事か…
気持ちの整理はできていないけど、仕方がないのでマイペースで仕事してきます。

昔乗っていた車のカタログを通販で買いました。



これをネットで見かけて、もちろん懐かしい気持ちもあったのですが、息子に自分が乗っていたクルマを見せてやりたいなと思って購入しました（笑）

●MITSUBISHI CORDIA XG

あまり売れずマイナーな車ですが、楽しい車でした。
エンジンはグロスで115psだけど車重は950kgと軽く、0-400は17秒程度。
CR-Zに乗った時に懐かしさを感じるのは、スタイリングや加速感など、この車のイメージが残っているからだと思います。


●MITSUBISHI GALANT

ACTIVE ECS（電子制御サスペンション）付のVX-Sに乗っていました。
色はシルバーとグレーのツートーン。
今まで乗ってきた車の中で、一番お気に入りのクルマです。


●HONDA Prelude

このエンジンの吹け上がりの良さは本当に楽しかった。
三角のテールランプがCR-Zのデザインに通じるものがあります。

CS放送が見られるようになってから、ディスカバリー・チャンネルばかり見ています。
その中でも一番よく見ているのが、名車再生！クラシックカー・ディーラーズ。

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中古クラシックカーの購入から修復、販売までの一連の流れを追うシリーズ。
買い付け・販売担当のマイクと修復を手がけるメカニックのエドが、
少しでも多くの利益を上げようと、毎回奮闘する。
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この番組、本当に楽しいです。
エドの作業を見ていると、自分の家にも作業用ガレージが欲しくなってきます（笑）

最近見た放送の中で、フォード・エスコートRSコスワースとアウディ・クワトロは、
このコンディションで手に入るならば自分も本気で欲しいと思いました。

フォード・エスコートは、見た目は普通の4ドアセダンなのに、
中身はコスワース製のDOHCヘッドを乗せ、ターボを組み合わせたエンジンで227馬力と強力。
まさに羊の皮をかぶった狼。
私が一番好きな種類のクルマです。

アウディ・クワトロはは、もう憧れですね。
直線基調のスタイリングは今見てもカッコいいです。


「名車」とはなんでしょうか?
記憶に残るクルマって、どんなクルマでしょうか?
発売されてから何十年もたっているのに、費用と手間をかけてでも乗りたくなるクルマ。
スタイリング良さだったり、パフォーマンスの高さだったり、レースで活躍したクルマだったり…
番組の中で車を購入した人の一番多いコメントが、
「子供の頃から憧れていたんだ」

今の国産車のラインナップに、「記憶に残るクルマ」はあるだろうか？
子供に「カッコいい!」と言ってもらえるクルマは…？

若い人たちのクルマ離れは、よく言われている景気の悪化や趣味の多様性だけが理由ではないと思います。
クルマにローンを組むより、スマホでゲームをしていた方が楽しい。
ただの移動のための足ならば、公共機関と自転車で用は足りる・・・　とかね。


今国産車を1台レストア出来るとしたら、ランサー・ターボ・インタークーラーが欲しいな。
またパワステなしのステアリングと格闘してみたい（笑）


【洗車】

今日はCR-Zの洗車。
コーティングのコンディショニングをしました。
ツヤが蘇るのは気持ちがいい。
本当は毎週やりたいくらいだけど、コンディショナーの価格が高いのでちょっと無理ですね。