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セリオンのブログ一覧

2017年09月10日 イイね!

意外にコンフォートな車

高出力エンジンであるが、非常に扱いやすいセッティングに◎。
CVTのだるさは賛否両論でしょうけれど、私は慣れました。
Posted at 2017/09/10 04:44:07 | コメント(0) | クルマ | クルマレビュー
2015年04月27日 イイね!

東洋タイヤ by 東洋ゴム工業

賞味期限切れのネタかもしれませんが。

現在、レヴォーグに東洋ゴム工業製のタイヤ「ナノエナジー3」を履かせています。


ラベリングは、東洋が言うには「転がり抵抗-A、ウェット性能c」の、ごく一般的なタイヤなのですが、もっと高価格帯の製品に「転がり抵抗-AAA、ウェット性能-a」という高スペックな「ナノエナジー0」というものもあります。
転がり抵抗値がものすごく小さいのに、ウェットグリップはものすごく良い、、、というわけの分からないスペックを誇っているようですが。

・・・ホントなんでしょうか?

まあ、ぶっちゃけ「0」なんてどうでもいいけど、我がレヴォーグのタイヤ「3」は大丈夫なのか?
公称スペック、満足してる??
なんて考えが浮かんでは消えずにさらに浮上したりする今現在です。
Posted at 2015/04/27 13:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年04月27日 イイね!

レヴォーグ、STIフロントスポイラー復活

以前、雪道ラッセルしたときに雪の重みに負けちゃって、結果3分割されてしまったフロントスポイラーですが。

新品発注していて、かなり前からディーラーに届いていたフロントスポイラーを、ようやく取り付けしました。
当初、間違って他車種用のそれが届いたり、ディーラーの作業日程が合わなかったりして延び延びになっていました。


こんなチャチな樹脂パーツが工賃込みで¥4万弱もするんですから、ガマンすればいいのに>自分、、、と思います、今でも。
Posted at 2015/04/27 13:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年12月18日 イイね!

レヴォーグ2.0Lで試しに除雪されていない農免道路を走ってみた結果。

タイトルのとおりです。

この農道、渋滞気味の酷道をパスする抜け道としてよく利用されているんですが、冬期間は除雪されません。
厳寒期は、歩くと膝上くらいまで埋まる雪で覆われます。
が、中にはそれをものともせずに走り抜ける車もあり、俗に言う"3本わだち"になっていることも常です。

前車のGGAインプレッサのときは、そのわだちに沿って走ることで、底は擦るものの比較的楽に走行できました。
ただし、対向車が来るとお互いに大変な苦労をすることになりますけれど。。。

で、今年もまたそんな季節がやってきたわけですが、今朝、いつものとおりにその農道の入り口に車を進めたところ、昨晩の降雪で30~40cmほどの積雪となっており、幸運(不運?)にも車の通ったあとがありませんでした。
車を降りて雪質を確かめたところ、幸いにも湿り気たっぷりの重たい雪ではありませんでした。
といって、決してサラサラの粉雪でもありませんが、スバルですから採る道はひとつです。(笑)

おもむろに車に乗り込み、我がレヴォーグ、今日のこの道路を走るパイオニアとなるべく、ソロソロと農道を進みます。
900m以上直線が続くとはいえ、どこが道路部分なのかは雪からチョコンと出てる道路両端の反射ポールで判断するしかありません。

4輪駆動ではあるものの、最低地上高が13cmしかないレヴォーグで果たしてどこまでかき分けて行けるのか興味がありました。
途中で止まるような事態になれば、非常にメンドクサいことになりそうです。

で、意外にも(嘘です、本当は期待どおり)、レヴォーグはほとんどストレス無く雪の中を進んでいきます。
調子に乗ってスピードを上げていったところ、55km/hくらいで一瞬衝撃を感じ、それから雪がボンネット~フロントガラス全体を覆うように跳ね上がってきて、前方が全く見えなくなり、当然のことながらアイサイトが機能停止しました。
ワイパーが作動するものの、フロントガラスを覆う大量の雪はなかなか除去できません。
アクセルを戻すと、雪の抵抗により速度が落ちますので、スピード調整しながら、がんばって作動しているワイパーのおかげで、ようやく視界が確保できたので、雪を跳ね上げない程度の速度で進み続けました。
このとき、アイサイトは復帰するまで1分以上はかかったと思います。

かくして、抜け先の国道に辿り着いたレヴォーグは、ボンネットに大量の雪を積みながら、目的地に着くこととなったのです。(恥ずかしい。。。)


さて、勤務地の駐車場に止めてみたところ・・・・・・、あれ?


この車、STIスタイルパッケージを付けたはずなんだけど、なんか物足りない・・・。
  ・
  ・
  ・
 !!
え、エスティーアイのフロントスポイラーがががw





結論。
  除雪してない道路はハマーに任せ、レヴォーグはおとなしく酷道を走りましょう。(笑)
Posted at 2014/12/19 14:24:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年12月09日 イイね!

寒くなってレヴォーグ2.0Lの巡航速度でのエンジン回転数が高くなった件 その2

はじめに。
徳島のほうでは深刻な雪害が発生しており、秋田に住んでいるものとしてはとても他人事とは思えません。
水分を多量に含んだ雪の重さは痛いほど身にしみている者としては、一刻も早い復旧を望んでおります。

さて、ご多分に漏れず、私の住む秋田は12月に入り本格的に積雪モードです。
毎日の通勤路上にある気温表示板(下記ポイント)では、7時20分前後では0℃を超える日が皆無になりました。
※ストリートビュー

先月(11月)7日にUPしたブログで巡航速度域でのエンジン回転数について書きましたが、また一段と寒くなった今月、さらに注意深く観察してみました。

走行状況としては、毎朝7時15~20分ころ自宅を出、約20kmの道程を30~40分ほどかけて通勤しております。

前回の記事をおさらいすると、3シーズンでの巡航速度域40~70km/hほどでのエンジン回転数は約1,350rpmほど。
ところが、11月に入るや約300rpm上がって1,650rpmほどになる。
それでも、走行後20分ほど経過し、油温が80℃程度を超えるあたりから3シーズン時の1,350rpmに落ち着いてくるというものでした。

今月(12月)に入りさらに気温が低くなると、当然油温の上がりも遅くなり、それにつれてエンジン回転数が1,350rpmほどで安定するのにも時間が余計にかかるのはなんとなく理解できます。
ところが、何日かチェックしてみると、どうも油温が65℃くらいでも1,350rpmに落ち着くことが2~3回あり、2.0Lでありながら燃費も気にするわが身としてはありがたいことではあるけれども、いまいちスバルがどのような制御をしているのか気になり始めました。

それとは別に、コールドスタートでのアイドリング回転数の尋常じゃない上がり(1,800rpm前後、安定後は750~800rpmほど)にも驚いているところですが、油温が充分に温まっている状態であっても、コンビニ等で2~3分エンジンOFFした後、再度エンジンをかけると、油温は充分なのにアイドリング回転数が1,600rpm以上になる状態が5分以上続くのもかなり疑問です。

ここ2~3日は、この時期にしては冷え込んだためか、20km(約30分)走りきっても、油温が80℃を超えなくて、ただでさえあまりよくもない燃費がさらに落ち込んでいます。(それを気にする車じゃないという突っ込みはご勘弁ください。)

エンジン作動時間31分。


油温79℃

※この日は休日出勤だったので、時刻が1時間超遅いです。

先日、地元ディーラーにその旨伝えメーカーの見解を(それとなく)要求しましたが、特に走行に支障を来たすものでもないので、「CVTの特性でそんなもんです。」なんて回答が来る可能性が大かもしれません。ま、それでもいいんですけど。

1.6L車でも同じような感じなんでしょうか?
すこしだけ気になります。(笑)
Posted at 2014/12/09 02:24:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「意外にコンフォートな車 http://cvw.jp/b/1529482/40382193/
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