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セリオンのブログ一覧

2015年04月27日 イイね!

備忘録・・・バイクの必需品「ヘルメット」へのヘッドフォン取付

早くもゴールデンウィークに入られておられる皆様もおられるかと思います。
かくいう私も、本日休暇をとって自宅でマッタリしているところです。
さて、タイトルのとおりバイクの必須アイテムであるヘルメットについて備忘録も兼ねて、記しときます。

-用意するもの-
1.ヘルメット本体・・・「Arai Quantum J Electric Green XL」
2.ヘッドフォン・・・「オーディオテクニカ ATH-EQ300M黒」
3.Bluetoothレシーバ・・・「ELECOM LBT-PAR500AVRD」
4.マジックテープ・・・「ノンブランド 丸型8P」
-以上-

○ ヘルメット


○ ヘッドフォン(中央の黒の丸いブツ)
 1.耳掛け部分はニッパーでちょん切り。
 2.スピーカー裏側にマジックテープの引っ掛け側(硬いほう)を貼り付け。
 3.ヘルメットの耳に当たる部分に、押し当てて固定。
 4.ヘッドフォンコードは、インナーとアウターの間に埋め込む。




○ Bluetoothレシーバ(右上の赤い直方体のブツ)
 1.マジックテープで任意の位置に貼り付け。
  (右側より左側が操作性が良さそうなので、移動予定。)


以上、平成27年3月18日施工。


ちなみに、セリオンの居住地はド田舎なもんで、地域には零細バイク屋しか無く、いきおい気に入った用品関係を手に入れようとするとすべて通販に頼らざるを得ない。
だもんで、バイク屋でヘルメットのサイズを確認(ジェットヘルしか置いてなかった・・・。この時はLサイズで余裕w)して、Amazonに発注したわけなんですが、なぜか(というかマーフィーの法則により必然?)Lサイズでは小さくてダメませんでした。
早速、サイズ交換をお願いしようと、(ここで初めて)ポリシー等を確認したところ、開封後の交換は基本NG。 (;゚Д゚)エエー
・・・・・あららら。ソウダッタノネ

しょうがないんで、Yahoo!ショッピングの「RSタイチ」にサイズXLを発注したという、なんてムダな。(笑) 4マソエソガ........


サイズ確認はしっかり行いましょう。
Posted at 2015/04/27 12:04:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2015年03月08日 イイね!

小岩井農場まきば園

天気がよかったので、ぶらっと出かけてきました。


岩手山


別方向に、雫石スキー場も見えます。



午後4時で12℃。
この時期にしては暖かい一日でした。
Posted at 2015/04/08 23:37:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年03月06日 イイね!

しじみラーメン




青森県津軽地方にあります、しじみで有名な十三湖。


その一角に、ドライブイン和歌山はあります。(画像なし)
3月初旬だけあって、まだ気温は6℃そこそこ。




このしじみラーメン、口コミ等の評判はなかなかのものですが、濃い味が好みの私にはちょっと物足りない淡白な味でした。
ただ、しじみの出汁はよくでてます。また、かなり大き目のしじみが(十三湖だけに)13個入ってました。身はプリプリで、輸入物のそれとは明らかに違うことがすぐわかります。
次回は、今回のラーメンとどちらにしようか迷った「しじみ定食」にしてみようと思う。
Posted at 2015/04/08 23:17:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2015年01月05日 イイね!

冬期間、秋田県大館市⇔静岡県沼津市をレヴォーグ2.0Lで往復してみた。

新年明けまして、おめでとうございます。

2014年度登録の我がレヴォーグもめでたく過年度車となり、ネットで話題となっているフロントウィンドー下部中央のカバーの浮きやLEDライナーのメッキに浮き出る錆とも相まって、立派な中古車に育ってきております。

ところで、雪国秋田に住む宿命ではありますが、気温の低下とともに降り積もる雪の抵抗やスタッドレスタイヤの影響からか、徐々に燃費が悪化してきています。
長距離を走る機会も減るウインターシーズンにおいては10km/㍑を割り込むのはある程度折込み済みですので、まあこんなもんだろうとは思っています。

が、先月の12月静岡県沼津市の「聖隷沼津病院」からお呼び出しがありまして、少々遠いこともあり、素直に空路か鉄路で行けばいいものを、よせばいいのに12月21日(日)から23日(火)にかけて、助手1名を伴ってレヴォーグで行ってきました。
片道の総距離は約800kmに及び、そのうち自動車道だけで700km以上走る機会はそうそうありません。

夜型人間なので、秋田(大館)を21日(日)18時40分ころに出発。
十和田ICから東北道をひたすら南下。順調に行けば翌3時前には浦和本線料金所を通過できるはずです。首都高もその時間帯は空いているはずですので、4時前には3号線の東名高速東京料金所を通過できることでしょう。

自動車専用道は、全車速追従オートクルーズとレーンキープアシストのおかげで楽チンそのものです。
弊害として、眠くなってきてしまうので、最近その存在を知った「メガシャキ!」を飲んで渇を入れます。
これ、プラシーボもあるのか効果絶大でした。

ところで、心配事がひとつ。
約800kmという微妙な距離を、途中無給油で走れるのか?
去る8月に喜多方まで一般道で走ったときは、平均速度50~90km/hといったところでしたので、無給油で900kmくらいは走れることはわかっていたのですが、信号ストップがないとはいえ、タイヤはスタッドレスで、低気温なうえに平均速度は100~114km/h(GPSでの速度は95~109km/hくらい)と若干高速側となりますので、当然ながら燃費は悪化するはずです。

結論から言うと、行きは天候や路面状況に恵まれたこともあり、途中たびたび休憩を挟みながらも22日(月)5時前には病院パーキングに着きました。
ガソリンの残量にも若干の余裕があり燃料の警告灯はまだ点いていません。

出発してきたときの吹雪の秋田とは対照的に、沼津の天気は快晴でした。


昼までにドクターとの面談を終え、昼飯として沼津の海の幸を食べにいくことにしました。


平日(月曜日)だというのに、12時前から車を止めるスペースにも事欠くほど人で溢れていました。
翌日(23日)が天皇誕生日で祝日ということもあり、間の22日に休暇をとっている人が多かったのかもしれません。

腹もふくれたところで病院に戻り、身内の入院の手続きをひととおり終え、帰路につくこととしました。ここまで一睡もしていませんが、まだ元気が残っています。
このままただ帰るのもアレなので、田舎者丸出しで富士山の写真を撮ってきました。

デジタル一眼レフを持ってくればよかったと後悔しきりです。

さて、帰るためにはガソリンを給油しなければなりませんので、沼津市内でENEOSのセルフ給油店「Dr.Drive沼津東店」でギリギリまで満タンにしたついでに、空気圧も測定してもらいました。
秋田で4輪とも250kPaに調整してきたのですが、測ってもらったところ260~270kPaになっていました。このスタンドまで数キロを40~50km/hで走ってきたので、それが原因でタイヤ内空気が膨張していることは考えにくく、おそらく気温の違いによりものだと思います。

で、ここまで790.1kmの走行距離で50.30リットル給油できましたので、燃費は満タン法で15.78km/㍑です。
実を言うと、来る途中、眠気覚ましにぬやわkm/hまで踏んだ(秘密です)のが何度かありましたので、おとなしく走ってればもう少し燃費は伸びたかもしれません。

さて、あとは帰るだけ・・・っと、お土産を買い損ねてました。
新東名の長泉沼津ICから、とりあえず海老名SAを目指します。EXPASAに行けばひととおりの土産は揃うことでしょう。


今度こそ、あとは帰るだけ。
17時39分に東京料金所を通過し、3号渋谷線から大橋JCTより中央環状線外回りで新宿方面に・・・と万全を喫していたつもりなんですが、ぼーっとしてたんでしょうか、あろうことかJCT手前の池尻ランプ出口レーンに間違って入ってしまい、一般道に下りることを余儀なくされ、20数年ぶりにR246を走る羽目になりました。
横浜在住のころの足はもっぱらバイクでしたので、慢性自動車飽和状態の都内を移動するのも全然苦ではなかったのですが、さすがにタイヤ4つついてるレヴォーグでは思うように移動できず、チンタラチンタラ走行です。
まあ。こういう場面でもアイサイトの全車速追従ACCは効果絶大です。前車との車間は一番詰めるモードにして、右足は常にブレーキを踏めるようにスタンバイ。

ここで、せっかく夜の都内を走るんだから、どうせならヒルズを間近に見ていこうよということになり渋谷でR246から六本木通りに車を向ける。お登りさんよろしく、キョロキョロ周りを見物しながら霞ヶ関ランプを目指します。
・・・それにしても、リアル人大杉。

都心環状線外回りから5号池袋線を経由してようやく中央環状線外回りに合流。
江北JCTから川口線に入ったときは正直、ホッとしました。
ああ、この辺の中央環状線からはライトアップされた東京スカイツリーもよく見えましたね。
遊びに来るなら、東京、最高です。
・・・住むには、ちょっと自分はバイタリティーが足りないかな?

さて、19時24分に浦和本線料金所を通過してやっと東北自動車道です。
直近の蓮田SAで軽く食事を取って、ひたすら北上します。
途中、秋田にいる家族から「こちらはメチャ吹雪いている」という情報をもらいつつも、なんとかなるだろうという(今にして思えば)あま~い気持ちで車を走らせていました。

ぶっ続けの運転で4時間を超したあたりでしょうか、福島県から宮城県に入ったあたりから風雪が激しくなってきて、見渡す限り延々と走っている長距離トラックが跳ね上げる融雪剤交じりの水しぶきを浴びながら降り続ける雪の中、気のせいかヘッドライトが暗くなっている気がしました。いや、確かに暗くなっています。

これまでの経験から、間違いなくヘッドライト周辺に雪が凍り付いてライト照射を妨げていると確信しました。
止む無く長者原SAに滑り込み、レヴォーグの前に回りこんでみると・・・
案の定、ライトどころかグリル・ナンバープレートからフォグライト・LEDライナーといった、フロントガラスを除く前面投影面積にあたる部分が厚さ3cmはあろうかという氷雪で覆われていました。
おそらく、トラックが跳ね上げる水しぶきで濡れた前面に高速走行が困難なほど降りしきる雪が付着してこのようなことになったのかと思います。
こりゃ、ライトが暗くなって当たり前。

前車のGGAインプレッサのHIDライトのときもそうでしたが、それ以上に省電力なLEDライトではハロゲンのように熱で付着した雪を溶かすことが出来ません。
(これに関してはある程度、覚悟していました。)
ハイビームはハロゲンライトなので、状況が許せばハイビームで対処したかったんですが、前走車が絶えない状況ではそれもままなりません。

以降、ライトが暗くなっては、PAでその凍りつく雪を剥がす、ということを繰り返して北上を続けました。
この点は、LEDヘッドライトの(雪国での)弱点ですね。

そんなことを繰り返していたところ、ふと見た道路情報掲示板に、
東北道の通行止め情報がががっ!

西根IC(岩手)~鹿角八幡平IC(秋田)・・しょうがない、一般道に下りるか。
その区間を結ぶ一般道は、R282という3桁国道です。
メチャ暴風雪で、あちこちに吹き溜まりが出来ていてかつ道幅も狭くなっています。
まあ、最低地上高低いとはいえ、フルタイムAWDだし「なんとかなるさ」でトロトロ移動開始。底はするものの特段スタックする気配もなく、順調に自宅との距離を縮めていきます。


ほどなくすると、自動車道を締め出されて我がレヴォーグと同様に一般道に下りたトラック軍団に追いつきました。
ここで、いや~な予感が頭をよぎります。
ここに来るまでにかなり道幅は狭くなっており、もはや大型車同士のすれ違いは不可能なまでになっていました。引き返そうにも後にもトラックが数台連なっており、それも不可。


こういうときの予感は当たるもので、それから程なくして前走のトラック軍団がハザードストーップ!そしてピクリとも動かず。
暴風雪の中状況を確かめに行くと、20数台以上前のトラックが吹き溜まりに突っ込みスタック。加えて対向側のトラックも行き先を塞いでる。
いくら自車がAWDで雪道でも比較的強いといっても他車がこのような状況では、もうニッチもニッチもどうにもなりません。こんな事態に考えが及ばず、結果的に想定が「大甘すぎ」でした。


この時点で時刻は03時50分。クルマの外気温表示は-8.0℃。
なおかつ・・・ここまで無給油で来たので、燃料警告等がががっ!
アイドリングで暖も取れない!

どうする!どうなる!!


・・・もうね、死ぬかと思いました。
幸い、ダウンコートと毛布を積み込んでいたので、助手ともどもそそれに包まってました。すげー寒かったけど、意外に死なないもんです。
こうなったら、起きててもしようがないんで、死なない程度に仮眠とることにしました。
 ・
 ・
 ・
 ・
どれくらい経ったでしょうか?

後続トラックのクラクションで目が覚めましたが、どうやら除雪隊と警察の誘導によるおかげで、立ち往生が解消したようです。
時刻を見ると、05時40分でした。

心軽やかに車を走らせ、トラックでごった返しているバイパスを避けて抜け道をひた走り、とりあえず最初のコンビニで「あったか~~~~いコーヒー」を。

この時点で自宅まで約50km。有効ガソリン残量は推定5~6㍑。
田舎のスタンドは大体が07時開店。現在6時12分。
この辺で24時間営業のスタンドは、自宅近くのスタンドしかない。
・・・周辺のスタンドが開くまで待つか?

え~い、ままよ。


2.0リッター車とはいえ、5リットルもあればそのスタンドまで持つでしょう、、、なんてある種の賭けの下、先を急ぐことにしました。
途中、ホワイトアウトに遭うなど、往路とはうって変わって悪状況の連続でしたが、我がレヴォーグは、無事24Hのスタンドまでたどり着いてくれました。\(^ ^)/

給油はセルフ給油店「Dr.Drive大館住吉町店」で、走行距離789.6kmで給油量は55.59リットル。燃費は満タン法で14.204km/㍑。
天候状態が極悪であったにもかかわらず、なかなか健闘している燃費でしょうか。

ちなみに自宅に到着した12月23日(天皇誕生日)はバタンキューすることもなく、普通に過ごせました。
明らかに疲れ方は軽いです。
まさにレヴォーグはGTの名に恥じないグランドツーリングカーですね。

○スタッドレスタイヤ
○都内渋滞あり
○自動車道での除雪渋滞あり(約60kmにわたり30km/h~50km/h走行)
○暴風雪一般路(約90kmにわたり30km/h~50km/h走行)
○燃費:往復で1,581.5km走行 ガソリン消費量105.89リットル
 平均燃費=14.94km/h
Posted at 2015/01/16 10:38:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2014年12月18日 イイね!

レヴォーグ2.0Lで試しに除雪されていない農免道路を走ってみた結果。

タイトルのとおりです。

この農道、渋滞気味の酷道をパスする抜け道としてよく利用されているんですが、冬期間は除雪されません。
厳寒期は、歩くと膝上くらいまで埋まる雪で覆われます。
が、中にはそれをものともせずに走り抜ける車もあり、俗に言う"3本わだち"になっていることも常です。

前車のGGAインプレッサのときは、そのわだちに沿って走ることで、底は擦るものの比較的楽に走行できました。
ただし、対向車が来るとお互いに大変な苦労をすることになりますけれど。。。

で、今年もまたそんな季節がやってきたわけですが、今朝、いつものとおりにその農道の入り口に車を進めたところ、昨晩の降雪で30~40cmほどの積雪となっており、幸運(不運?)にも車の通ったあとがありませんでした。
車を降りて雪質を確かめたところ、幸いにも湿り気たっぷりの重たい雪ではありませんでした。
といって、決してサラサラの粉雪でもありませんが、スバルですから採る道はひとつです。(笑)

おもむろに車に乗り込み、我がレヴォーグ、今日のこの道路を走るパイオニアとなるべく、ソロソロと農道を進みます。
900m以上直線が続くとはいえ、どこが道路部分なのかは雪からチョコンと出てる道路両端の反射ポールで判断するしかありません。

4輪駆動ではあるものの、最低地上高が13cmしかないレヴォーグで果たしてどこまでかき分けて行けるのか興味がありました。
途中で止まるような事態になれば、非常にメンドクサいことになりそうです。

で、意外にも(嘘です、本当は期待どおり)、レヴォーグはほとんどストレス無く雪の中を進んでいきます。
調子に乗ってスピードを上げていったところ、55km/hくらいで一瞬衝撃を感じ、それから雪がボンネット~フロントガラス全体を覆うように跳ね上がってきて、前方が全く見えなくなり、当然のことながらアイサイトが機能停止しました。
ワイパーが作動するものの、フロントガラスを覆う大量の雪はなかなか除去できません。
アクセルを戻すと、雪の抵抗により速度が落ちますので、スピード調整しながら、がんばって作動しているワイパーのおかげで、ようやく視界が確保できたので、雪を跳ね上げない程度の速度で進み続けました。
このとき、アイサイトは復帰するまで1分以上はかかったと思います。

かくして、抜け先の国道に辿り着いたレヴォーグは、ボンネットに大量の雪を積みながら、目的地に着くこととなったのです。(恥ずかしい。。。)


さて、勤務地の駐車場に止めてみたところ・・・・・・、あれ?


この車、STIスタイルパッケージを付けたはずなんだけど、なんか物足りない・・・。
  ・
  ・
  ・
 !!
え、エスティーアイのフロントスポイラーがががw





結論。
  除雪してない道路はハマーに任せ、レヴォーグはおとなしく酷道を走りましょう。(笑)
Posted at 2014/12/19 14:24:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「意外にコンフォートな車 http://cvw.jp/b/1529482/40382193/
何シテル?   09/10 04:44
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ いつも、子どもに叩き起こされています。(^^;       さて、こんにちは。 青森・岩手両県を...
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