• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セリオンのブログ一覧

2014年10月26日 イイね!

レヴォーグでドライブがてら、スタッドレスタイヤを買いに行ってきた。

レヴォーグ指定スタッドレスタイヤ (215/50R17)

皆様の地域には雪が降りますか? また、積もりますか?
私の住んでいる地域は北東北の日本海側ということで、一晩に50~60cm降り積もることもあります。ヽ(;´Д`)ノ
今年度、心配なくノーマルタイヤで走ることができるのもあと2~3週間足らずでしょうか。

いつもは、友人の会社(問屋)から直に買う(組み換え、交換すべて込み)のですが、今年は指定した銘柄の在庫が流動的で、雪降るまでに間に合うか微妙とか。

したらば、YHとかタイヤ館とか小売店で買おうとすると、少々お高い"いい"お値段で、私のような一般庶民には、少しばかり抵抗があります。
ほんと、スタッドレスタイヤは値が張ります。(涙)

で、ホイールは遡ること8ヶ月前の2月にすでに確保しており、あとはタイヤだけ買えばいいので、ネット通販でちょいちょい見かけるフジ・コーポレーションのリアル店舗が盛岡にあることを知っていたことから、一度行ってみる事にしました。

往路は、すべて一般道を使用し、自宅(大館)→(R103号)→毛馬内→(R282号)→滝沢別れ→(VICSの渋滞回避で県道16号)→(R46号)→西バイパス北口交差点を右折して(R46号盛岡西バイパス)→2kmほどで「Fujiタイヤ」に着きました。

距離124kmに対し2時間45分の移動時間でした。
平均45km/hですが、ところどころ8~90km/hで流れる路線もあり、かつ信号の少ない環境ともあいまり、普段パワーを持て余している車には優しい路線じゃないかと思います。

店内に入ると、こジャレたイステーブルが3組くらいと申し訳程度のタイヤ、そしてたっけー価格の沢山のギンギラホイールが整然とディスプレイされています。

ちょうどスタッドレスの購入時期とあって、店内はそこそこのお客さんで商談が進んでいました。
スタッフの数が足りないため、すぐに用件を伝えることができず、15分ほど順番を待って用件を伝えました。

目指すは、中の上くらいに凍結路に対応してくれる程度のタイヤで、比較的リーズナブルであること。
この時点で、「ブリジストン BLIZZAK VRX&REVO GZ」あたりは予算外でしょう。

ズバリ、私のターゲットは「ダンロップ WINTER MAXX」または「ヨコハマ IceGUARD5 IG50」。
あまり深く考えずに、両方の見積もり出してもらったら、
① IG50:@23,000×4本=\92,000 + \8,640(タイヤ組込&バランス)=¥100,640
② MAXX:よく覚えてないけどトータル\4,000ほど安い価格。

普通なら当然、②の安いほうにするんだけど、変なプライドが働いたのかどうか①にしてしまいました。まあ、クレジットカード決済だし、支払いは一ヶ月先だ。問題ない。(笑)

作業が立て込んでいるということで、時間をつぶす必要がでたんですぐそばのイオンモール盛岡南で出来上がりを待っていたんですが、1時間ほどと言われた待ち時間をすでにオーバーし、もうすぐ2時間になるんですけど?ってところで、待ちきれなくてFujiタイヤにいきましたところ、すでに作業内容は済んであった模様。
営業担当がドア1枚向こうの作業場に行きもせず、頑なに店内に引き篭もっていた
のでしょうか?

そいつに確認を求めたところ、
「あ、もう出来てました、すみません、確認してなかったんで電話連絡もしてませんでした。」

・・・知ってるよ、電話待ってたのに来なかった当事者は俺だ。

まあ、いいわ。
「早くラゲッジに積んでください、帰るから。」って言って急かし、すでに18時を過ぎてもいたので、とっとと帰りたかったこともあり、サクッと東北自動車道で帰りました。

急いでいたこともあり、オートクルーズの設定はMAXの114km/h。これでGPSでの速度を見ると108km/hくらい。(道交法違反ですね)
でもこれでも(このときの精神状態では)速度が足りなくて、アクセル踏み増して140km/h(GPS速度)ほどで家路を急ぎました(さらに道交法違反ですね)
この時ばかりは、オートクルーズの設定速度制限がない輸入車がうらやましくなりましたよ。

田舎は自動車をよい環境で走らせやすい一方、用品等の購入(特に廉価に)に関しては少々わずらわしさもあるかも。

もちろん通販が便利なのは知ってるけど、出来ればAmazonとか価格コムばかりじゃなく、実店舗(地元店舗ならなおさら可)で買い求めて地域経済に寄与したい気持ちもあるけど、それでも2~3割の価格差があると、許容できないのも本音。

秋田県の商人さん、もう少し"勉強"してくださいよ、お願いします。
Posted at 2014/11/03 02:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年10月21日 イイね!

Dayz Roox ハイウェイスターX Gパッケージ、試乗

先日の土日(10月18、19日)、ニッサンワクテク1泊2日無料試乗キャンペーンを利用してDayz Rooxに試乗してみました。
近くのディーラーで用意してくれたのが、「Dayz Roox ハイウェイスターX Gパッケージ(4WD)」。
売りのひとつであるアラウンドビューモニターが装備されているモデルです。

ところで、私はあまり自動車に詳しくなく、加えてこれまで軽自動車を購入対象としてみたことがなかったため、特に軽自動車に対しては「完全無知」の領域に達しています。
そういう人間が試乗記を書こうとしているのですから、一般的な常識を知らずにいることや頓珍漢な記述があっても、サラリと流していただければと思います。
なお、私は普段からCVT車を運転していますので、CVTにネガな偏見は持っていません。

また、少々辛口の記述もありますので、一部オーナー等の方によっては不快に感じる表現があるかもしれません。先に謝っておきます。m(_ _)m



【エクステリア】
 個人の好みによるところが大きいのですが、私自身は、デザインがどんなに優れていてもいわゆる「スーパーハイトワゴン」は好みではありません。
 理由としては、横幅に比べ高さがありすぎるため、安定感に欠けるような印象を受けてしまうからなんです。

 ※ちなみに、理由はもうひとつあって、普通車で走行中、自車の前を走られると視界が大きく遮られるためストレスを感じるため。(笑)
  同様な理由で、バス・トラック・ミニバン・クロカン・SUVもしかりです。(ただし、自分がそれらに乗ってる分には見晴らしよいうえに着座時も楽なので割と好きです。笑)





【室内のサイズ感】
 室内は、横幅はともかく、上方(特に前席斜め上方向)のスペースがありすぎて、もったいないほど広く感じます。(実際、広いのでしょう)
 ただし、軽自動車だからしょうがないのですが、後席足元空間の広さはラゲッジスペース(無しに等しい)を犠牲にして実現している関係で、これは同時に後席乗員の頭部のすぐ後ろにリヤウインドゥが迫っていることをも意味しますので、万が一「追突でもされたら・・・」と思うと、私は怖くて人を乗せるのに躊躇します。

 



【インテリア】
 決して安い車ではありませんので、分相応に高品質な感じは受けます。
 シートはスエード調のクロスで、加重移動による滑りはもちろんありませんが、シート形状によりサポート感はありません。シート前部の高さ調節が出来ないので、私はうまくポジションを作れず、常に両足太もも裏に圧迫感を感じながらの運転になりました。(もう少し試せば解決できたかもしれません。)
 メーター周りは、オーソドックスな回転計と速度計の2連メーター形式ですが、その回転計の一部に"取ってつけた"ようなブルーのインフォメーションディスプレイ(シフトポジション、外気温、ODDメーター等表示)があります。これが実に視認性抜群で、ついそこに視線がいってしまい、速度計に目がいきませんでした。(危険!笑)
 気になる点が、空調関係等のスイッチですが、ピアノブラック仕上げのタッチパネル式で指ざわりは非常にいいのですが、指先の感覚で操作できるダイヤル式のそれと違って、一度視線をスイッチ付近に落として操作しなければならず、運転中にあっては数秒の前方不注意な時間が発生してしまいます。実際、試乗中の私がそうでした。コストダウンもあるのでしょうが、この辺は再考願えればと思います。

【動力性能】
 自然吸気エンジンとしては標準的な出力のエンジン(49ps/6500rpm、6.0kgf・m/5000rpm)だと思うのですが、なにしろ車重1,000kgもあるためか、痛切にパワー不足を感じました。
 特に、発進時および中速度域での加速(ようするに一般道での追い越し時の加速)で。
 発進時はもしかしたらCVTの制御によるものなのかもしれませんが、50~60km/hからの加速ではもう少しがんばってもらいたかったです。(黒煙上げて走るバスを追越した時、このまま追越せないんじゃないかと思うほど、並走時間が長かったです。汗)
 ・・・ターボモデルだったら、ずいぶん違うんだろうけど。

【アイドリングストップ】
 非常によく作動し、停止直前からエンジンストップしているのが感じられます。
 ただし、狭い交差点等で右折する場合など一旦停止するためにブレーキを踏んだものの、対向車も右折しようと速度を落とした場合、すぐにアクセルオンで右折開始したい時にもアイドリングストップが作動してて「エンジンストップ→瞬時に始動」というケースが試乗中、何回かありました。
 実用上は特に問題無いのですが、私みたいに古い人間には「エンジンに悪影響はないのか?」と心配になります。(無論、そういうことも含めて設計されてるんでしょうが・・・)
 また、夕暮れ(というか、もう真っ暗)の大渋滞にも出くわしたのですが、ライトを点けたまま延々とアイドリングストップしていましたが、これも「バッテリーに
悪影響はないのか?」と心配になりました。どちらも杞憂なんでしょうか?

【アラウンドビューモニター】
 使用前・・・「まともにバックも出来ねーのかよ、こんなもん必要無いだろうに・・・。ましてや軽自動車のサイズに(嘲笑)」
 使用後・・・「ちょ、これは欲しい!絶対っ!! メーカー違うけど僕の車にポン付け出来ない?!!!」

【燃費】
 261.4km走行、13.75㍑消費。 → 19.01km/㍑
 走行した道路は、田舎の1桁国道→ド田舎の3桁国道→ド田舎の狭い県道→地方都市の1桁国道です。
 途中、バス追越したり、"自称"安全運転に徹する大名行列の先頭車追越したり、40分にわたる渋滞に巻き込まれたりしました。

 車重1000kgでアンダーパワー。発進のたびにアクセルを深く踏み込んだ割には燃費それほど悪くなかったと思います。
 渋滞時のアイドリングストップは効果絶大ですね。これまでのアイドリングストップに対するネガな認識が少々(良いほうに)変わりました。



・・・最後に。
家の車は2台ともヒンジドアタイプだからか、うちの子どもはワンタッチスライドドアに興味津々でした。
-落ちは無し-
Posted at 2014/10/22 21:43:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年09月07日 イイね!

アクセスキーケース

今回のスバルのアクセスキー、結構こぎれいに出来ていたんですが、家の鍵とかと一緒にスラックスのポケットに入れていたら擦れた様な傷がついていました。


こりゃいかん、ということで巷のうわさになっていた「伊の蔵・レザー」に8月の上旬にカバーなるものを発注しました。
結構な人気商品のようで、納品まで1ヶ月かかると言われていましたので気長に待っていましたが、ついに手元に届きました。

それが、↓


さすがのオーダー品ですね。ピッタリフィットです。
長く使えそうで、大満足です。
Posted at 2014/09/23 03:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年09月07日 イイね!

初秋の八幡平にレヴォーグで...

9月の北東北とはいえ、まだまだ暑さの残る平地に辟易し、少しは涼しいハズの高山地、八幡平にレヴォーグを走らせました。

早めの昼食を鹿角市花輪の「RAMEN桜野」で済ませ、R282からR341に入り八幡平アスピーテラインの秋田県側入口を通過したのが12時30分頃。
このアスピーテライン、中腹までは傾斜がきつい上につづら折れのヘアピンカーブが続く典型的な山岳路なのですが、最高地点の見返峠(標高1541m)付近ではいい感じに緩やかにアップダウンするストレートラインがあり、天気が良ければ好眺望が期待できる観光道路です。

そう、天気が良ければ。。。



翻って、雨男である私の現実といえばこのザマです。↓

なんか、気のせいか黒い雲が目線の高さにあるかのように見えますが、やっぱりというか当然のように八幡平の見返峠は"雨"でした。

峠の三叉路でアスピーテラインから離れ、県道318号に車を向けます。
少し下るとすぐに雨は止み、ほどなくして藤七温泉を過ぎ、なおも平均斜度10度はあろうかという山道を下ります。IモードDポジションではどんどんスピードが上がっていき、気がつけば"ぬわわkm/h"を超える状況でしたので、エンジンブレーキの2または3速相当でタイヤのスキール音がしないよう、下っていきます。
各種電子デバイスのおかげか、フロントが重いはずの2.0Lでも存外によく曲がってくれます。
ただし、私の運転が下手なこともありますが、個人的にはコーナリング時にハンドルと共に位置を変えてしまうパドルシフトの操作性が残念でなりません。
コラムに固定だったらなぁ・・・なんていつも思ってしまいます。
と、愚痴はここまで。

山道を下りきって、県道233号とのT字路を左に向けます。
この233号から見る岩手山はかなり近く、山頂付近を見るには少しばかり見上げるような感じになります。
道路自体もきれいに整備・舗装され、非常に気持ち良く走れました。

で、今日の目的地である岩手県のサラダファームは、この県道233号沿いにあります。
楽しそうな家族連れやカップルを横目に、お一人様の私はオヤジの哀愁を背中から漂わせながら併設の花の森レストランでブレンドコーヒーをいただきました。


さて、そんなサラダファームをとっとと後にし、自宅に向かうつもりで出発したのですが、来る時に八幡平見返峠で気温を確認するのを忘れたこともあり、再度峠に向かうこととしました。

来た道を戻るだけではつまらないので、岩手側から八幡平に向かう常套手段であるアスピーテラインを使って峠に向かいました。
この岩手側アスピーテラインから眺める景色は、秋田県人としては悔しいところですが、秋田側とは比べるのも憚られるほど素晴しい眺望です。
ここで、奇跡的にプロ並みに撮影出来た画像を載せたいところですが、もちろん、んなものはありゃしまへん。

さあ、麓から30分足らずで見返峠に舞い戻りました。
大方の予想通り、やっぱり雨でした。
山の天気は変わりやすいというけれど、今日はなんも変わっとらんな。

ここで、MFD見てみると・・・。

・・・14.0℃です。
半そでで出かけた私は山を舐めていたようです。すげー寒いです。
ちなみに、私の生息地周辺(平地)の本日の最高気温は29.0℃でした。

お約束で、自己満足のレヴォーグ写真も撮りました。雨とガスの中。


景色を切り取る才能が致命的に欠落していることもあってか、上の画像のようなモノ背景のほうが少しは様になりそうです。


-閑話休題-
ああ、そういえば本日昼食として、ラーメン食したことチラッと触れましたが。
このラーメン桜野ですが、大館市で有名な桜木屋から"のれん分け"したのかなと思うほど同じ品揃えのメニューのようでした。


数ある種類から今回選んだ一品は、「肉そば」!!!
正直、醤油チャーシュー麺とどう違うのか分かりませんでしたが、なにしろ「横綱大関」ですからね。
で、美味しくないわけがありません。
味がどえらく沁み込んだ「肉」(=チャーシュー?)が美味しすぎるのは当然として、煮玉子ではないものの半熟のゆで玉子のあっさり感がちょっとした箸休めかな。
最近、魚系(煮干等)の出汁に傾倒していましたが、どっこい鶏がらも忘れちゃいけないと思わされた一杯でした。
むメタボが心配なのですが、今度来る時はニラそばの大盛りでも頼むかな?
Posted at 2014/09/08 01:35:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年09月07日 イイね!

本日《WRX STI Type-S》試乗

近くのディーラーに、WRX-STIの試乗車が入ってきてから既に1週間以上過ぎている。
ボディカラーはクリスタルブラック・シリカ。リヤにはデッカイ羽根が生えている。

...そろそろ、いいかな?...試乗。

ハイッ!!
ってなことで、秋田スバルの感謝デーにかこつけて、本日、運転免許証を握り締めて勇んで行ってみました。

レヴォーグをゆるりとバックで駐車スペースに停めて、ふと横に目をやると、GVB WRXが2台並んで停められておりました。
やっぱり、新型WRXは好きな人にとっては大注目のクルマなんですね。
って、その新型WRXが見当たらないじゃあありませんか。
キョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω) キョロ

どうやら、前の方が試乗中のようでありました。
で、店内に入ると、席はほとんど埋まっており、即席に作った大テーブルに座ることとなりまして、いつものカフェオレをお願いして、試乗前にもかかわらず、試乗アンケートをせっせと書き入れていると、試乗車戻ってきたようです。

外から「セリオンさ~ん」と呼ぶ声がするので、試乗車のほうに近寄っていくと、担当は既に助手席に鎮座しており、窓から出した手がOKを意味する形になっていました。

さて、周りをグルーッと見回して、レヴォーグより幾分スッキリしたエクステリアだなあと思ったところで、運転席に乗り込む。アクセスキーはレヴォーグのそれと共通の意匠でした。

クラッチの硬さを確認しつつ、メーターを何気にみるとやたら線の間隔が細かい。
なるほど~、そういうことね。間隔が狭いのも当たり前。

先代STIより20km/h多い、280km/hまで刻んだフルスケールのメーター、普通に使う分にはいいとこ3分の2しか使えないんじゃ??
あ、違った、3分の1しか。(・∀・)

基本的に先代と同じショートストロークのEJ20エンジンだから、レッドゾーンが8,000rpmからと聞き慣れた回転数になっている。
ちなみにレヴォーグ2.0はスクエアなFA20エンジンゆえ6,500rpmがレッドゾーンになっている。
私の場合は、殺し屋に追われない限り、レッドゾーンまで回すことはないだろうな。

ちょっと気になったのが、これ。↓

なによ、このダイキャスト使った風な3連ダイヤルは?
レヴォーグのしょぼいスイッチに比べて、いきなり質感上がってるじゃないの?(笑)
同時開発なんだから、差別化せんで同じにして欲しかったのぉ~。

あ、肝心のSTIの走りですが、MT車運転なんて忘却の彼方のことです。よって、発進がドへたくそで、1-2につなぐときに回転合わせられなくて、ガックンする。ゆえにあまり楽しくない。とか思いつつ、クラッチはほどよいタッチで3-4-5-6はスムーズに繋がるる。楽しい。
6-5-4-3と落として、そのままアクセルをベタッと踏み込む。チョー楽しい。
このクルマ、50km/hくらい出てればギヤに関係なくどこからでも強力な加速でシートに体を押し付けようとします。

ヤバイ。
どんな人が買うの、これ?



ああ、そうそう、WRXに試乗すると下記のメモ帳がいただけます。
みなさん、奮って試乗しましょうね。(販社限定だったらすみません。)



----おしまい----













Posted at 2014/09/08 01:31:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「意外にコンフォートな車 http://cvw.jp/b/1529482/40382193/
何シテル?   09/10 04:44
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ いつも、子どもに叩き起こされています。(^^;       さて、こんにちは。 青森・岩手両県を...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

YUPITERU Super Cat Super Cat GWM75sd 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/25 14:17:51

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
インプレッサスポーツワゴン20Kからの乗り換えです。 普段はもっぱらエコ運転なので矛盾す ...
カワサキ ZX-6R カワサキ ZX-6R
Ninja250からの乗り換えです。 250より腰高でハンドル位置が低いライポジは、腰痛 ...
スバル トレジア スバル トレジア
ツレの車だったファンカーゴを潰した償いに、次のクルマを私が全額出して(当たり前?)買うこ ...
カワサキ Ninja250 カワサキ Ninja250
23年ぶりのオートバイです。 カウル付きのそのスタイリングは、おじさん(=私)が抱いてい ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation