チプデのブログ一覧

趣味のダンスの舞台に出てきました。メイクも自分でがっちりやりますョ～

今回はダンスミュージカルもあって、芝居＋ダンス♪


手術して入院とかありましたが、なんとか舞台に立てて安心。歳も歳なんで踊りのキレはどんどん落ちていくわけですが、やっぱり舞台に立つのは楽しい！面白い！


毎回おもうのですが、舞台に立っているときの爽快感と非日常感は、人に見られながらサーキットをかっとんでいるときと凄く似ているところがあります。どっちも快・感♪
＃ライブとかやっている人は、多分分かるとおもいます..

夏の一大イベントが終わったので、ようやく休日も稽古から解放されドライブにいけるぞ～っと...

先日、知人が出演している帝国劇場で行われているミュージカル「エリザベート」の観劇してきました。

エリザベートは数年前に一度見ましたが、何度見てもミュージカルは面白いです。音楽でいうところのライブ・コンサートと同じで、緊張感とかライブ感、躍動感とかが肌に直接訴えかけてきます。このクラスのミュージカルは、生バンドなのも非常に演出を盛り上げてくれます。

ミュージカル・・・というと、愛してるだの好きだの、くさい台詞を音楽にあわせて演じるもの、と思っている方、いませんか？確かに私もそう思いこんでいて拒絶していました。自分が舞台に出て踊るようになってから勉強にと連れていかれて引き込まれてしまったんです。

良く考えれば、ポップスやロック、ラップだって、好きだ嫌いだなんだのの感情をそのまま音階にあてはめてますし、おんなじようなもんです。
帝劇レベルになると、出演者もその道のプロで鍛えられてきていますから、その辺のポップス歌手なんか目じゃない歌唱力と演技力で訴えかけてきます。きっと、あっけに取られてしまいことでしょう。

自らミュージカルに行け、とは言いません。

しかし、連れ合いや家族の方が行く機会があったら、ちょっとその世界を垣間見るのも面白いかもしれませんよ。

区の文化活動の一環で一曲ダンス踊ってきました。

1200人は入る大ホールでライトがあたって踊ること自身、非日常的で気持ちが良いものですが、センター最前で踊ってるときは、感無量です。

レースでいうところのポールtoウィンといったところでしょうか...

自分に注ぐ観客の視線を感じつつ思いっきり踊ってきました。

本来今日は、TC2000というサーキットの舞台でM3デビューの予定でした。しかし、先にダンスの出演依頼を出してたので行けず。

2008年もあと2ヶ月足らず、どこかのサーキットに一度は行きたいなぁ...

来月、本番がある舞台の稽古のため、夜、スタジオで一人稽古してきました。

誰もいないスタジオにぽつんと立つと、ここで大勢の人が稽古していったんだなと妙に感慨深い気持ちになります。
プロでもないのに（笑）そういえば、サーキット走行後の夜のサーキットでもそんな感じがしました。

久々に動いたので体は重いし回り物系はバランス崩すし。日ごろの稽古不足がもろに出ました。

あぁ家にバレエ用レッスンバーが欲しい...

もうすぐ趣味でやってるジャズダンスの発表会があるので、最終稽古に行ってきました。

1000人以上入る大劇場で、それも今回はセンター最前列で踊ります。ソロパートもあったりします・・・( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ

体調不良が続いて思うように稽古ができてなく、体力がついてないのが気がかりですが、精一杯踊ってきます。

衣裳を着てメイクをし、スポットライトの中で踊るのは緊張しますが、非日常的な感覚があって、サーキット走行とちょっと似た爽快感があり楽しく病み付きになります。ソロパートはまさにスター気分♪レースでいうと断トツでトップを走ってる、、、という感じでしょうか。
でもそんな余裕はありませんが・・

間違えないよう頑張ってきます・・・

そうそう、ジャズダンスってなに？という人が時々居ますが、決して音楽のジャズをかけて踊るダンス、ではありません。音楽と同様にダンスのジャンルとしては一言ではいいにくいのですが、私のは、どちらかというとブロードウェイやディズニーランド、劇団四季で演じられているダンスに近いものです。
ただ、安室奈美恵なんかの踊りもかなりジャズが入ってるので、一概にこれ、とは言いにくいんです。