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K.SEKIのブログ一覧

2010年02月21日 イイね!

石垣島旅行記 2009-2010 Vol.8

2010.1.1 おやつタイム


平久保崎を後にし、お次はパラグライダーに挑戦。
と言っても私ではなく、一緒にツアーに参加していた女性が、である。

挑戦する事になったのは結構急だったのだが、そこは顔の広いえびさんのネットワーク。
お知り合いの所に問い合わせた結果、1名ならOKとの事。

それまでは少し時間があるので、パラを行なう程近くの牧場を抜け、(ほぼ)プライベート
ビーチで自由時間。
凧揚げをしたり、波打ち際を撮影したり、大陸から押し寄せてきたゴミに辟易したり。

そろそろ良い時間になってきたので、ビーチを後にし、パラを行なう場所へ向かう。

到着すると、ビーチ脇の草原にパラグライダーが置いてあった。
間近で見るのは、もちろん初めて。結構大きいものである。

挑戦するのは、昨日到着したKさん。
誓約書にサインをし、説明を受け、ハーネスを装着。
インストラクターの指示の元、パラグライダーとハーネスを結合。
インストラクターは背中のエンジンを起動させ、プロペラを回す。
これはモーターパラグライダーと言って、低地や平坦な場所からでもパラグライダーが楽
しめるよう、プロペラを背負って行なう。
通常のパラグライダーとは違い、わざわざ山登りしなくて良いのが利点だそうだ。

モーター音が激しくなると、インストラクターとKさんは海に向かって走り出した。
パラグライダーは風を受け、生き生きとその姿を天に見せ付けた。

あっと言う間に2人は風に乗り、海の向こうへ。
暫くは風の様子を伺いつつ低空飛行を続ける。風を読みきったのか、今度は山の方に
向かって上昇をはじめ、あれよあれよと言う間に2人は豆粒程まで小さくなった。

多分上空は寒いだろうけど、これだけ天気が良い時に出来れば、さぞかし気分爽快だ
ろうな~。
今度来た時は私も挑戦してみようかな。

暫くして空の旅を終えたKさんが戻ってきた。
その目は爛々と輝いていた。それだけで十分伝わってきた。

よし、パラグライダー挑戦を次回の石垣島旅行の目的に加えよう。


パラグライダーを終え、次に向かったのはガラス細工のお店「Yururu」。
今回初めてこの店の存在を知ったのだが、素敵なガラスアクセサリーでも有名らしいが、
お店の外にあるブロック塀に落書きが出来る事でも有名だそうだ。
そんな訳で、我々も記念に落書きを施す。
つるつるに塗装されたペンキの上にマジックペンで書き込む。
なので、雨などに晒されるとだんだん消えてしまうとの事なので、次に来た時には見ら
れないかも。そんな儚さも良い思い出である。


Yururuを後にし、そろそろ帰りますか、と道に出ると、真っ赤な夕日が目に飛び込んで
きた。
初日の出は無理だったけど、「初夕日」が拝めるかも?!

えびさんは急いで夕日が見えそうな場所を検索。
民家かな、と思わしき庭の脇を抜け、小さなビーチに到着。

海の向こうには、全日空ホテルや発電所の煙突なんかが見える。
水平線に落ちる夕日も良いけど、市街地に沈む夕日も乙なものだ。

しばし夕日が奏でるショーを見つめる。

やがて夕日見学を終え、本日のツアーは終了。

帰還後、夜10時近くまで寝ていたえびさん。
夜遅くから朝早く、そして一日中運転をしていただきました。
お疲れ様&ありがとうございました。



2010.1.2 朝

楽しかった石垣の旅も、今日が最終日。
毎回最終日に感じる「虚脱感」は、何と味わいの無い物なのだろう。

飛行機はお昼前なので、それまでは宿でのんびり。
今日も特に予定の無い、暇人(失礼)な皆さんと暫し歓談。

やがて時間も迫ってきたので、えびさんとのりさんにご挨拶。
夏頃に長期休暇で必ず戻ってきます、と約束を交わす。
それではこれで、と行こうとしたら、のりさんがちょっと待ってて、と中に戻る。

なんだろう?

暫くして戻ってきたのりさんから「無料宿泊券」を頂戴した。
ノートPCを寄付したので、せめてものお礼との事。

もうこの時点で涙腺はゆるゆるであった。

ツアー代は割り引いてくれたし、かなり我侭なお願いも快く引き受けてくれたし、しか
も無料宿泊券まで頂くなんて・・・。

やっぱり、月桃屋を選んで良かった。

えびさん、のりさんをはじめ、宿泊に来ていたゲストの皆さんとの交流は、かけがえの
ない宝物を見付けた様な気がした。
しかし、その宝物も、もしかしたら二度とお目にかかれないかも知れない。軒先で別れ
を告げた後、バスターミナルに向かう私の目からは涙がこぼれていた。

本当は見えなくなるまで振り返ってお礼をしたかったのだけど、泣いている所はみせ
たくなくて、敢えて振り返らなかった。

今まで(多くは無いけど)色々な所に旅に行き、出会いと別れを繰り返してきた。でも、
今回の様に、別れ際に涙が出たのは初めてだったと思う。



到着して直ぐ「良い事があるかも」と直感したのは、間違いではなかったのだ。




八重山旅行記2009-2010 終わり
Posted at 2010/02/21 09:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2010年02月20日 イイね!

石垣島旅行記 2009-2010 Vol.7

2010.1.1 かなりの早朝


まだ真っ暗な内から、新年一発目の活動開始である。
これからの予定は、えびワゴンで野底マーペーという山に向かい、山頂で初日の出を
拝むのである。

噂では15分程で山頂に着くらしい。えびワゴンの中で楽勝かな、と思ったり。

山道付近に到着すると、まだ周辺は薄暗い。
ガラガラの駐車スペースにクルマを停め、早速登山開始!
しかし、ほんの数分で「楽勝」と思った自分を嘆いた。結構キツいよ・・・。
ロープにしがみ付きながら登るところもあれば、岩や木の根が剥き出しの所を通ったり・・・。

息も絶え絶えに、それでも何とか山頂に到着。
既に数グループが居て、今や遅しと初日の出を待っている。
我々も狭いながらも場所をキープし、えびさん持参のコーヒーを頂きつつ日の出を待つ。

すると今度は、かなりの団体さんがお目見えになった。
地元の八重山拳法の方々が初稽古を兼ねて登山に来たらしい。

中にはまだ小学生の低学年と思わしき女の子も居て、微笑ましくもある。
昨晩のインタビューでトラの被り物をしながら「世界平和」と答えた通称トラ吉さん。
実は登山時もトラを被っていて、女の子のひとりはその姿を見るなり「ピカチュウだ~♪」と
呼ぶ始末。

ピカチュウじゃないし、被り物で来たトラ吉さんもどうかと・・・。


やがて周辺はだいぶ明るくなってきた。
そろそろ初日の出が拝めるか? と東の空を見るも、厚い雲に遮られ、全く太陽の姿は
見えない。

横では八重山拳法の皆さんが太陽に向かって、えいっ、えいっ、と正拳突きをしている。

更に後から後から人がやってきて、元々狭い山頂は居場所が無いほどの人口密度に
なった。

太陽が拝めそうも無いので下山しようと相成り、残念ながら山頂での初日の出は見ら
れず。

とぼとぼ山道を下っていると、雲の切れ間からお日様が!
慌ててデジカメを取り出し、2010年の初日の出を収める。
しかし、それも数分で雲に消されてしまった。ほんの少しだったけど、見られて良かった。

程なくして駐車スペースに戻ってきた。
しかし、登る時には殆ど居なかったのに、多くのクルマが停まっている。
ひどい事に、我々のえびワゴンのすぐ後ろに駐車しているバカが居たもんだから、帰る
に帰れない。
参加者の一人(社会科の先生らしい)が大声で、文句を叫ぶ。

やがて下りて来たバカ者は八重山拳法の方だったのだが、最後まで謝罪の言葉は無し。
変わりに師範代らしき人が必死に謝っていた。まだまだ修行が足りませんな。


少し微妙な初日の出ツアーを追え、宿に帰還。


一旦朝食がてら腰を落ち着け、今後の予定を考える。
私は特に予定も無く、他のツアー参加者も特に予定が無いとのことで、最終的にはえび
さんのガイドで島巡りとなった。

昨晩は遅かったし朝も早かったので、一旦休憩を取り、お昼頃に出発しましょう、と決
まった。

やがて集合時間を迎える。
初日の出ツアーの時には気付かなかった、この時期限定「お飾り仕様ワーゲンバス」
の前で記念撮影。

では、早速ツアーに出発!

まず向かったのは、伊原間にある「たいらファミリー」。
一昨日帰還したげんげんさんからも話は聞いていて、ここの女の子の相手をするのに
3時間近く足止めされたとか。
・・・いったいどんなところなんだ???

クルマは島を北上し、たいらファミリーに到着。
ここは、食堂兼スノーケルやダイビング等のマリンスポーツのサービスをしているとの事。
名前からは何をしているのか、分かり辛いっす。

そんな訳でお昼を頂く事に。
私は、おすすめと書いてあったスタミナそばを注文。
八重山そばではあまり見かけない、辛めのそばである。

そばを待っていると、こちらのお子さんと思われる女の子が出てきた。
歌手の夏川りみさんをちっちゃくしたような、いかにも沖縄の子らしい子供である。

しかし・・・見覚えあるぞ?

あ、野底マーペーで「ピカチュウだ」と叫んでいた女の子だ!
偶然にしては出来すぎである。

げんげんさんは、この子に3時間付き合わされたのか。
気持ちは分からなくも無いかな。


暫くして出てきたそばは、結構大きめ。大盛にしなくて良かった~。
では、いただきま~す。程よい辛味、ニラ、溶き卵がマッチして、これはかなり美味い
ですよ。しかも、そばが沖縄そば用の平麺なのにもこだわりを感じる(通常、八重山そ
ばは丸い麺を使う)。

他の皆さんも満足されたようで、トラ吉さんは少しだけ女の子の相手を務め、たいら
ファミリーを後にする。

次に向かうは、平久保崎。私も大好きな石垣島最北端にある名勝である。


午後になるとお日様も出てきた。穏やかな正月の日差しの中、えびワゴンは北上を
続ける。

途中、牧場経営のお店でウマーなソフトクリームを堪能、某有名司会者のお店の前
で記念撮影だけして通過し、なぜか「元旦」の文字(牧草を巻くビニールで作ったと
思われる)が踊る牧場を通過し、この旅2度目の平久保崎に到着!

駐車場にクルマを停めると、眼前には素敵な海と空と雲のコントラストが待っていた。

うわー、何て今日は綺麗なんだろう・・・。

数回平久保崎には来ているが、今回は最も好条件だったと思う。
こんな時に来られたなんて、正月早々縁起が良いね。

たっぷり大自然のパノラマを堪能し、平久保崎を後にした。


Vol.8へ続く・・・。
Posted at 2010/02/20 08:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2010年02月19日 イイね!

石垣島旅行記 2009-2010 Vol.6

2009.12.31 朝

2009年最後の朝は曇りであった。
今日もお日様の下でのダイビングはお預けのようだ。

ダイビングをする時はいつも早めの集合になるのだが、今はオフシーズンであるのと、
それ程本数を潜らない事もあり、ややゆとりをもったスケジュールで進行している。

今日帰還する方も多く、昨日危うく夕食を奢る事になりかけたSちゃんもそのひとり。
挨拶もそこそこに、迎えに来たNさんのクルマに乗り込んだ。


ダイビングを行なう港へは、ほんの数分。
昨日と同じく別のダイビングショップの船で乗り合いで行く事となっている。

今回も潜る本数は2本。寒さに耐えられれば、であるが。

昨日と同様、やや寒さに凍えつつ冬の八重山の海を堪能し、最後に結構レアな魚と
遭遇し、ちょっとだけ良い思い出が出来た。

感想としては、「冬のダイビングは、晴れていないと辛い」だろうか。
とりあえずこの先暫くは、冬のダイビングは遠慮したい。

こうして初のウインターダイビングを追え、Nさんのショップに戻ってきた。
当然お支払いをする為と、ログブック(どこで何分潜った、どんな魚を見た等の記録)
を付ける為である。

デジカメで撮影した写真を見ながら図鑑で照合していく。
普段はふざけている事が多い(失礼!)Nさんも、魚の解説をする時は素晴らしい
知識力を発揮する。やっぱりこの人について来て正解だったかも。

そうこうしているうちに、Nさんの奥様も到着。
昨日渡したマンタのぬいぐるみは、既にショップ内にディスプレイされていて奥様も
お気に入りのようだが、ある事に気付いたらしい。

渡した私自身も知らなかったのだが、このマンタのぬいぐるみにはおまけとして、コ
バンザメが紐で付けられている。
渡す前はこのコバンザメは単なる飾りかと思っていたのだが、実は頭の部分が磁石
になっていて、更にマンタの腹に鉄板があり、カチッと付けられる様になっていたのだ。
水族館で見る、あのマンタとコバンザメのランデブーをぬいぐるみで再現出来るのだ。
芸が細かいぞ、美ら海水族館!!


Nさん、奥様、私の3人で今年一年の出来事や潜ってきた思い出話に花が咲く。
あまり長居しても申し訳ないので、支払いを済ませ、お別れすることに。
Nさんに感謝の意を述べ、奥様に宿まで送ってもらう。

この場を借りて、再度感謝したいと思います。
Nさん、奥様、お世話になりました。また2010年も潜りに行きますよ!


宿に戻ると、今日お初にお目にかかる方も多く、既に「忘年ゆんたく」が盛大に始まっ
ていた。テーブルを見ると、泡盛やツマミが大量にある。

私は衣類や道具の片づけがあるので、一旦部屋に戻り、水着類は洗濯機に放り込み、
デジカメのハウジングや時計を水に浸ける(海水を落とす為)。
デジカメの写真をパソコンに取り込み、出来栄えのチェック。うーん、まあまあかな。

そうこうしているうちにゆんたくのメンバーも増え、私も参加する。

ゆんたくを兼ねた今日の夕食は、なんとも豪華!
本場仙台の牛タン、北海道直送鮭のちゃんちゃん焼きとあんこう鍋、宮崎地鶏等など。

ここ、石垣島だよね? と確認したくなる程、各地の名物が大集合。
(しかも、皆さんの差し入れなのでほぼタダ!!)

ここ数日で最も盛り上がったゆんたくとなり、酒は進むし、箸も進むし、話も弾む。
会は永遠に続くのでは、と思われた。

しかし、今夜は31日、大晦日。
大事なイベントがある。除夜の鐘撞きである。

なんでも、石垣市街にあるお寺では先着順でお札を配っていて、それを受け取れると
鐘撞が出来るらしい。

過去一度も除夜の鐘を撞いたことが無い私。参加しない訳にはいかない。


暫くして、えびさんを先導に、お寺へ。
お寺に着くと、既に札を手に入れようと多くの人の行列が。
急いで我々も列に加わり、配布開始を待つ。
えびさんによると、昨年は比較的早めに札が配られ、一旦宿に戻ってそばを食べてか
らでも、十分鐘撞に間に合ったそうだ。
今年は昨年よりも配布時間が遅くなっているようで、なかなか配布されない。

寒空の下待つ事数十分。やっと配布が始まり、無事札をゲット。

急いで宿に戻り、のりさんお手製の八重山そば(こちらでは年越しそばは日本そばで
はないらしい)を頂く。
これまた急いでそばをたいらげ、再びお寺に向かう。

お寺に到着したのは、日付が変わる10分程前。
除夜の鐘を撞く(であろう)人、初詣に来た人なんかでごった返している。更に地元の
テレビ局らしきカメラクルーの姿も。

通常除夜の鐘は年越しの数分前から撞き始めるのであるが、ここは年が明けてから
始めるらしい。
そして、何故かお寺の中で新年へのカウントダウンも始まる。

3・・2・・1・・
明けましておめでとうございます!

暫くして除夜の鐘撞きが始まり、境内は多くの人でにぎわう。
目の前で聞く鐘の音は、お腹まで響く有難い音色である。

雑踏を掻き分け、やっと私の順番。
係りの人に札を渡し、撞き棒を一振り。ゴーンと力強い音が響き渡る。

今年一年良い年でありますように。出来れば良い人も見付かると嬉しいです。

と祈りを込め、境内に戻る。

すると、カメラクルーが同じ宿の人達にインタビューを始めた。
(干支であるトラや水曜どうでしょうのタコの被り物をしていたので目立ったらしい)
この被り物連中はかなりお酒が入っていて、妙なテンションである。
(なので被り物をしているのだが)
当然まともな事が言える訳も無く、ひとりは「今年はどんな年にしたいですか」との
質問に「世界平和」と答える始末。おいおい(笑)。

で、後で知ったのだが、これらはケーブルテレビで生中継されていたとの事。ケーブ
ルテレビで済んだとは言え、恥ずかしかったなぁ。


恥ずかしい思いをしつつ、全員が鐘を撞き終わり、宿に帰還。
このまま夜通しゆんたく、でも良いのだが、朝は初日の出を見に行くイベントも待って
いる。

かなーり早い時間に集合なので、惜しまれつつもゆんたくはお開き。
たまにはこんな波乱の大晦日も良いものだな、と思い眠りについた。


Vol.7へ続く・・・。
Posted at 2010/02/19 21:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2010年02月13日 イイね!

石垣島旅行記 2009-2010 Vol.5

2009.12.30 おやつタイム頃

Nさんに宿まで送ってもらい、到着したら、昨日のゆんたくで島内巡りをする
ことになった皆さんのレンタカーが帰還したところだった。
今日の便でお帰りになる方が多く、それまでの時間で色々見て回って来た
ようだ。

嬉しい事に、昨日体験したガラス工房にも行ったらしく、出来上がった作品を
引き取ってくれていた。げんげんさんから有り難く受け取る。
出来は•••まあまあかな?

私は一旦宿に戻り、水着とタオルを洗濯機に放り込み、荷物を置いて、慌てて
見送りに外に出る。
すると、なぜかSちゃん(昨日到着した女の子)に運転士を命ぜられる。
まあ、特に断る理由も無いので、快く引き受ける。

とは言え、戻ってきたレンタカーは結構大きめのワンボックス。
履物はビーチサンダルだけど、運転大丈夫かなぁ。

お帰りになる方々はえびさん運転の「えびワゴン」で空港に向け出発。
見送る我々はレンタカーで後を追う。
と、その前に給油して返却しなければならないので、ガススタを経由して
一旦レンタカーのお店に寄り、お店の送迎者で空港に向かった。

到着すると、えびワゴン組の皆さんはチェックインの真っ最中。

終えた方々から再び合流、最後のお別れを惜しみあった。
都合2日程一緒だったげんげんさんカップル、同じ静岡組の有吉君、とて
も行動的だった姐さん。もう会えないかも知れないと思うと、一抹の寂しさ
を感じる。

やがて出発の時間を迎え、えびさん先導で展望台に向かった。
石垣空港は何度も利用しているが、展望台に立ったのは始めてである。

展望台で当の本人達を待つも、なかなか出てこない。
その間に飛行機のフルブレーキングを間近に見られて興奮していたら、
やっとげんげんさんカップルと有吉君が出てきた。

展望台からも、向こう側からも、最後の撮影大会(笑)。

飛行機に乗り込み、飛び立つまで見送っていた。

しかし、姐さんの飛行機は更に遅延しているとの情報が。
この後の予定もあるとのことで、泣く泣く退散する事に。
姐さんすいやせん・・・。


居残り組は、えびワゴンで宿に戻ってきた。

私は、慌てて洗濯機に戻り、洗濯物を干す。
(つまり、放り込んで空港に行って戻ってくるまで放置状態)

更に、部屋に置いた荷物の中に財布があった。
と言う事は・・・空港まで免許非携帯運転! 危な~。


時間帯が微妙なので、このままゆんたくに突入。
今日の出来事なんかで話に花が咲く。

この時、Yahoo!検定に私が作成した、石垣島に関する検定を紹介した。
拉致犯のSちゃん(八重山初心者らしい)に挑戦してもらう。
比較的簡単な物はギリギリだけど、合格。
それじゃあ、最も難しい検定に合格したら夕食をおごる、と言ったら、
目の色が変わるSちゃん、真剣に問題を解く。その結果は・・・。

1問差で不合格。

ふぅー、あぶないあぶない。下手な事は言うもんじゃないね。
安堵の私とは対照に、悔しそうなSちゃん。もっと石垣を勉強しましょう~。

私はこの後忘年会がある為、ゆんたくを離れた。


市街地にあるお店に向かい、歩を進める。
やがて、集合場所であろうお店の前に到着。しかし、誰も居ない・・・。
このお店は現在、改装中で移転営業しているらしい。
もしかしたら移転先にいるのかな? と行ってみても、居ない。
待っていると、Nさんと奥さんが到着。ちょっと安堵(笑)。
暫くしてABCdiveのSさんとMさん、もうひとりのゲストも到着。

こうして忘年会がスタート!

石垣牛のフルコースを堪能し、オリオンビールで「あっり乾杯!」。
噂通り、と~っても美味しいお肉をいただきました。

この席で、Nさんに開店記念のマンタのぬいぐるみをプレゼント。
本当はもっと早くお渡ししたかったのだが、毎回持ってくるのを忘れて、
結局今回になってしまった。申し訳ないです・・・。

ダイビングの話は勿論、持ってきていたデジカメの話からなぜか家電の
話に変わり、テレビは東芝が良いよ、と力説していたら、もうひとりの
ゲストが某P社の関係者と知って焦ったり。

とにかく、とても楽しい忘年会であった。

Nさんとは明日の予定を交わし、他の皆さんとは年末のご挨拶。
新年もどうぞよろしくお願いします。

こうして忘年会はお開きとなった。


宿に戻ると、まだまだ盛大なゆんたくが続いていた。
私も当然呼び止められ、またまた話しに花が咲く。
明日もダイビングがあるけど・・・ま、なんくるないさ~の精神で楽し
むことに。



そして今日もまた、濃い一日は更けていった。


明日は2009年最後の日。
まさか石垣で大晦日を過ごす事になるとは、夢にも思っていなかった。
果たして、どんな日になるのだろうか。今から楽しみである。


Vol.6へ続く・・・。
Posted at 2010/02/13 20:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2010年02月12日 イイね!

石垣島旅行記 2009-2010 Vol.4


2009.12.29 夜

今回のゆんたくでは、様々なキャラクターが誕生(?)した。

先に紹介した有吉君をはじめ、一家でご旅行中のお子さんが何故か「師匠」と
いう呼び名になったり、私の「プロ」もそう。

竹富島でリーダー的存在だったHさんは「姐さん」と呼ばれ、げんげんさんは
えびさんのことを「マスター」と呼んでいる(後にも先にもえびさんをこう呼んで
いるのは彼だけ)。
この後に来られたが、元ボクシングチャンピオン内藤選手にそっくりな方は、
「ちゃんぴおん」と呼ばれていた。逆に私は本名を知らない(笑)。


宿の性質上、旅人の入れ替わりが激しいので覚えるのは大変だけど、呼び
名があると何となく愛着がわくというか、親近感を覚えるのは確かである。


さて、そんなキャラクター達が集結したゆんたくは、今夜も大盛り上がり。
機械に強いから「プロ」と呼ばれるようになった私は、ソニーのデジカメと
iPhoneの良さをアピールしまくる。

この時の説明が功を奏したのか、数名は本当にiPhoneに機種変したらしい。
・・・やるな、私(笑)。

こうして楽しいゆんたくは就寝時間ギリギリまで続き、お開きとなった。

明日は初めてのウインターダイビング。
ちょっと天気が心配だけど、色々な意味で楽しみである。




2009.12.30 朝

やや寒さを感じたのか、アラームが鳴るより少し早めに目が覚めた。
空を見ると、少し青空は見えるが、厚い雲が覆っている。
うーん、ちょっと寒そうだな・・・。

身支度を整え、道具類を用意し、朝食を済ませる。

やがてダイビングの師匠、Nさんが迎えに来てくれた。
送迎車に乗り、数分で港に到着。

今回は、別のショップの方と合同で出航。
(少人数制の場合、ひとつの船に他のショップが乗り合いで利用する事がある。
こうすれば燃料費も手間も節約できるわけだ)

やがて人数がそろい、ポイントに向け船が走り出した。

一応防寒対策用ってことでウインドウブレーカーを持ってきたが、殆ど効果なし(;^^)
南国沖縄・石垣島とは言え、真冬は真冬なりに寒い! のであります。

15分程走り、最初のポイントに到着。
さっさと装備を整え、フードベストを被り、ウェットスーツを着込む。

まずはウェットスーツの状態で水に入ってみた(いきなりドボン、は流石にきつい
ので)。すると、意外にも水中の方が暖かいような感じがする。
おお、これは案外いけるかも?!

重機を背負い、マスクを被り、フィンを装着。
船の縁に座り、バックロールでエントリー。
ウェットスーツの中を、すーっと冷たい水が入り込んで来るのが分かる。

暫く息を整えるのと、耳抜きをするので、3m位の所で停止。
用意が整ったところで、いよいよ冬の八重山の海への冒険開始である。

後で聞いた所では、冬の割には透明度が低かったらしい。
それでも、珊瑚や魚は変わらず悠々とした姿を見せてくれる。

暫く見ていて感じたのは、夏・冬であまり生き物の違いが感じられなかった事。
普通は活発に動く季節があると思うのだけど、比較的冬でも暖かい八重山の
海は、魚たちにとっても快適なのだろうか。


1本目を終え、お昼休みの為に一旦帰港。
風の当たらない場所に船を係留し、お弁当タイム。
ありがたいのは、暖かい豚汁付き!!
あの時ほど豚汁を美味しく感じたことは、無かったなぁ。


お昼休みを終え、2本目のポイントへ。
おなじみクマノミやスカシテンジクダイ等の小魚、実は被写体にもって来いのウ
ミウシ、超巨大な珊瑚・・・。やっぱりダイビングは面白い!

しかし、とうとう限界が来たようで、1本目よりも強く寒さを感じる様になってきた。

本当は3本潜る予定だったが、これ以上は無理と判断、泣く泣く引き上げる事に
した。

こうしてまた冷たい風に耐え、港に戻ってきた。

Nさんに宿まで送ってもらい、一旦お別れ。今日の夜は、ダイビングショップの
方々との忘年会を予定しているのだ。

会場となるお店は、かなり美味しい焼肉屋らしい。


Vol.5へ続く・・・。
Posted at 2010/02/12 21:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

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何シテル?   03/12 22:20
クルマはもちろん、デジギア好き、沖縄好きなK.SEKIでございます。 沖縄の話をふれば、必ず食いつきます(笑)。 そんな私ですが、どうぞよろしくお願いし...
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