32hiro(ﾐﾂﾋﾛ)のブログ一覧

そろそろ車買おうかな...
仕事で使うようになるからやけど...

男は黙って待つのよ！














なんのこっちゃ!?(笑)

携帯替えたからメルアドが変わった...

でもそれってちょ～面倒くさくないですか!?

色んなとこにメルアド登録してるでしょ!?
※SNSとか......

だから携帯替わってもメルアドは変えたくないもんです

そこで無料でメルアドを移動する方法をご紹介！

えっ!?
もう知ってるって？？

知らない人に教えてんだよ！！

知ってるヤツは黙ってスルーしろよ！
この童貞野郎がっ-_-#

ちょっとストレス溜まってるのかな......

お姉さんに抜いてもらわないと♥♦♣♠♧♠♡♤☞


すぐにわき道にそれるのは悪い癖です

ではご紹介！

まずは本命の携帯をAとしましょう♪

本命はお前しかいないよ♥
本当だって
お前しか見てないし、見えてない♥
だから安心しろよ！

このな奴は絶対に他がいます！
間違いない！！

またそれた......

っで、そのAのアドレスを適当に変更します！

そして24時(約1日)放置して黙って待ちます。

そして24時間後にまたまたアドレスを変更します

そして新しい浮気相手でその元のアドレスを登録します

やっぱり浮気相手がいるんじゃん！

あいつは、友達だよ！

じゃ～なんで腕組んで歩いてたのよ!?

たまたま仲がいいからじゃれてただけじゃん！

そうなんだ...
でもその後にホテル行くのはおかしいよね!?

えっ!?
なに!?お前俺をつけてたの？？

たまたま歩いてたら見覚えある人だな～って思ったら
あなただったの！
女と歩いてるから怪しいと思ってつけたの！
やっぱり女の感は当たるよね！

違う！違う！
ホントに違う！
あいつは浮気相手だよ！
お前しかいないんだって！
魔が差しただけなんだ！
ホントにごめん許してm(__)m

ふぅ～ん...わかった許してあげる...

マジ!?

でも、条件がある！

何？？

あなたの名前を改名して！

えっ!?

だからダサい名前に改名してよ！

なんで？？？

ダサい名前にしたら一生恥ずかしいし
忘れられないでしょ！

............(x_x)

また大幅にクダラナイそれ方してしまった...

てな感じてアドレスを移動する方法のご紹介でした！

僕は君が嫌いだ！




















君と出会ってどれだけの月日がたっただろう...


今でも出逢った時の瞬間を強烈におぼえている

まだ幼かった僕は
大人な君に憧れていたのかもしれない

僕は君に近づいた
好奇心ってやつだろう
君に軽く近づきコミュニケーションを取ろうとした
しかし君は僕を完全に子供扱いして拒んだ
僕は強烈な嫌悪感を感じた

それが君との出逢いだった...(笑)
振り返ってみろと
僕が幼かっただけだ
君は正しい対応だった

そこから数年、君とは距離があいた
その数年で僕も心も体も成長した
君と正面から向き合える自信も出来たし
心の準備も万全だった

再び君と逢ったあの日
僕はなんとも言えない感情をおぼえた
何というか...浮遊感！？
君といると何もかも忘れ楽になる僕がいる
何だこの感情は!?
体がおかしい!?風邪か!?
額に手を当てる
熱はないようだ
鼻も喉も異常はない
おかしいのは、体の内側のなにかだ...

これが恋心と知るには少し時間がかかった








それから君とはより深い関係になっていった

ところかまわず君を求め
君もそれに応えてくれた
いつだって一緒
体調が悪い日だって
スポーツ後のクタクタな後でも
時間も気にせず
君をひたすらに求めた

でも、そんないい日も永くは続かない
君は時として僕を裏切る
僕を激しく傷つける
その苦痛に耐えるのは辛い
しかし君は、それを全て忘れさせてくれる魔力をもっている

今となっては君が心底嫌いだが...

心のそこから愛してるのも間違いない！

君は嫌いだ！

ps......I Love You








このストーリーの主人公は私
相手は、タバコちゃんでした......(ﾉ^^)ﾉ(笑)


タバコは本当に嫌い
煙たい感じや
臭い
脱力感
喉の傷み......などなど

百害あって一利なし
本当にそうだと思う！

でも、その側面も愛してる気がする......(^^;)

今日も鼻水&喉の傷みを抱えながらも
タバコを愛する僕である......

皆さんご一緒に禁煙外来へ行きませんか！？(笑)

車内は静か

子供が暴れ回ったり
爆音のHIPHOPが流れる事もなく
自然な静けさ
日本のマナーは大事にしたい
そうつくづく思うもんだ

私は数駅で乗り換えとなる
ローカル線に揺られて職場に向かう

いつもなら乗り換えるその駅で
車内に乗り込む際、必ず降りてくる方(女性)がいる
小柄な可愛らしい方だ
いつも左側の顔を潜めて立っている
自然と気になる
いつの日かその理由が分かった..................

それは肌寒い曇り空の日だった......
















いつものように電車に揺られ通勤していた

見慣れた人混み
毎日見る人達
変わらぬ時間
今日も遅れない電車
平和だ
ただ違ったのは...
この後に待っている奇跡的な出会いだけだ......