アフターおははくのぷちツーリングでは、ビートのtakumi.hさん、RX-8のろーちさんとともに山陰モーターフェス2日目に向かいました。
4月14日(土)と15日(日)の2daysで開催された「山陰モーターフェス2018」、自身にとっては1日目に続いて2日目も行く展開となりました。
ぷちツーリング中や会場駐車場での3台揃った画像を撮ってないため、おははくで撮った3台別々の写真を合成してイメージ画像とします。
ともかく、3台連なってぷちツーリングし、山陰モーターフェス会場に向かいました。
山陰モーターフェス2018
山陰モーターフェス2日目の内容については、1日目(ブログ:
山陰モーターフェス2018 ①
,
②,
③)と殆ど同じで被るので、この2日目ブログ④では大幅に省略いたします。
現地到着時の天候は曇り。 前日1日目は途中から雨でしたが、2日目のほうは朝から雨は降らず曇り空ながら天候には恵まれてたそうです。
そのためか? 屋外のヒストリックカーゾーン(昭和の車展示)では、1日目に見掛けなかった旧車も展示されていました。
2日目で初めて見掛けた旧車たちをフィーチャーします。 まずは、トヨタ・スポーツ800です。
前日1日目は赤色のエスハチが展示されてましたが、2日目は銀色に変わっていました。
その逆にハコスカは赤色が展示車両に加わってました。
こちらはプリンス・スカイラインですね。
三菱ミニカ・アミ55 A106A型(昭和54年・1979年式) アミゴーゴー
グレード: 3ドアハッチバックGL
1976年からの軽自動車新規格550ccに合わせて全長・全幅・エンジン拡大。
リアガラスハッチ式。 駆動方式はFRです。
マツダ・サバンナGT
サバンナRX-3ですが、RX-3は輸出名だったとはこの日初めて知りました。
トヨタ・スプリンタートレノ
以上の6台が2日目で新しく見掛けた旧車の展示車両でした。
続いては屋内会場に入ります。
屋内会場は国産車&輸入車の展示があるモーターゾーン。 展示車両は1日目と全く同じ。
ベントレーは前日1日目見たときはずっとボンネット開いてたので2日目改めてパチリ。
トヨタ・ハイラックスサーフ
展示車両の大半は運転席に座ってみることも出来るのですが、何しろ人が多くて見てるだけ。
2日間で乗ってみたのは唯一このハイラックスサーフだけでした。
過去の愛車遍歴からは縁遠い車高の高い車。 カッコいいですね。 トラック野郎になった気分でハンドルを握った。
展示車両の撮影は大幅に省略して・・ 各ブランドのブースを巡り歩いて貰えるものは貰う。
2日目の戦利品です。
トヨタでお菓子の詰め合わせとレーシングカー TS050 HYBRID のプラ製ペーパークラフト、日産からはクリアファイルとケンメリスカイラインGT-Rラベルのミネラルウォーター(キャップがスピードメーターのデザイン)、ホンダからはティッシュボックス2個目、あとシトロエンの2018年カレンダー。
2日目も終了間際でしたが、まずまずの大漁でした。 ありがとうございました。
イベント終了時刻16時になったので退散です。
帰り際にサプライズ! またもtakumi.hさんから嬉しいお酒のお土産を頂いてしまいました。
祝・瀬戸内大橋開通30周年アニバーサリーのワンカップ大関! ありがとうございました(^^♪
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ボクスター | 日記
Posted at
2018/04/26 07:41:26