
まずはパンクの顛末。
あの日、ディーラーを訪ねていた。実は年末辺りから、4Cの売却を検討していた。この4年半で走行距離は4,000kmあまり。年1,000km弱。実に勿体ない。これでは4Cが可哀想すぎるではないか。そんなわけで4Cを勧めてくれたN店長の元を訪れたわけだ。私の思いに理解を示してくれたものの、N店長のその表情は少し寂しげだった。ただ今の世界情勢を鑑みるに、売るのはもう少し時期を待ちましょうという結論に至り、ディーラーを後にした。そしてその帰り道に右リアタイヤが釘ネジが刺さりパンクしたのだった。
少し時間を巻き戻そう。
実は売却を決めてすぐに、4C乗りの先輩Aさんに報告を兼ねてLINEした。この時はたまたま他人が運転する車の助手席に座っていたのだが、そのLINEの最中、黒い4Cが目の前を通り過ぎたのだ。この5年、ドライブ中に他の4Cとすれ違うなんて数えるほど。多分3〜4回。それがまさか売却の話を最中にすれ違うとは。そして今回のパンク。まるで別れを拒んでいる様な…何か不思議な縁を感じざるを得なかった。
結局パンク修理のため再びディーラーに向かい、そのままタイヤ4本の交換と車検整備をお願いすることになった。
そして無事車検から戻ってきたということで向かった先が絵画館だったというわけだ。
というわけで、グレイゴーストとの付き合いはまだまだ続くのであった。
Posted at 2026/05/01 15:04:19 | |
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