動画のアップロードで時間がかかって、昨日公開できなかったネタです。
黒死病のK-50で修理せずに写す方法2(分解せずに修理、番外編。その2)となります。
動画のタイトルそのままですが。
まあ、この症状に悩んでいる人がそれなりに居るんでしょうね。
黒死病関連のネタがPVの上位に常に入ってますからね。
ちなみに、K-30も持ってますが、それも発病したようです。
ずっと置いたままですからね。譲ってもらった時くらいに、動作確認で少し使っただけですので。(^^;
でもまあ、外部からの消磁で一応は使えるようになるので、それでいいかというところ。
実際、外部からの消磁をK-30に対してやってみましたから。
さて、本題の動画です。
黒死病のK-50で修理せずに写す方法2(分解せずに修理、番外編。その2)
前にも書いたことは書いたんですが、動画にはしていませんでしたので、ようやくといったところ。
どうするかといいますと、動画を見れば分かることではありますが、書いておきますね。
ペンタックス純正の400-600mmというミラーレンズを使うだけです。
これは完全なマニュアルレンズで、結構古いレンズみたいです。中古でしか手に入らないと思います。
このレンズは絞りがないので、黒死病そのものが関係ないのですな。(^^;
消磁器ですが、ホーザンの物では大きすぎて問題の部品の個所になかなか接近出来ないので別の消磁器の入手も検討しています。
候補は二つあるんですが、まだ悩んでます。
完全に人柱だよなあ。まあ、今更ですが。
ペンタックスのデジタル一眼レフを買った時点でマイナー路線に入り込んでますし。
元々、分解せずに修理するというネタを提供してくれたのが以下の動画。
続編。
分解せずにというのは。まだまだ研究の余地があるかなあ。
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Posted at
2023/03/19 19:48:56