2017年09月02日

118811kmに到達。
数字が左右対称になったので、撮っただけですが。
もうすぐ120000kmですねえ。
来月にバルブクリアランス調整もする予定。
まだまだ走ってもらわないとね。
Posted at 2017/09/02 22:06:36 | |
トラックバック(0) |
IMA | クルマ
2017年08月04日
今年はタイヤ交換するつもり。
ひび割れも目立ち始めたし。
多分、普通のエコタイヤになると思うけど。
なんやかんやで、結構距離も走ってるしねえ。(^^;
ガチガチのエコタイヤは値段も高いし、ちょっと手が出ないんで、ほどほどのやつでと考えます。
実際、そこまでの燃費ストでもないし。
ガチガチの燃費ストだったら、タイヤの選択肢も性能の高いエコタイヤかもしれないですが、自分の場合はそこまででもないですから。
でもまあ、どの程度の効果があるのか分からないですけどね。
しかし、タイヤで燃費向上を考えると、当然ながら転がり抵抗を減らさないといけないわけですが、逆に制動力が弱くなりますから、制動力を出来るだけ落とさずに転がるようにしないといけないと。
ジレンマですな。
ビデオテープの開発でも似たようなことがありましたねえ。
ビデオテープはヘッドドラムに巻き付けるんですが、記録性能を向上させようと思うと、テープ表面は平滑な方がいいわけです。ヘッドとの接触もよくなりますからね。
ところが、平滑過ぎると今度はヘッドドラムに張り付いてしまうので、滑らなくなるわけです。
そこで、適度な凹凸を付けて、なんて開発の苦労話を見た記憶が。
ヘッドドラムの方にも溝を掘ったりとかね。
タイヤの銘柄は大体決まってるけど、価格次第でもあるし。
二カ月先の予定ですがね。
それにしても、出費が続くなあ。(T_T)
Posted at 2017/08/04 21:27:12 | |
トラックバック(0) |
IMA | クルマ
2017年07月15日
昨日の続き。
今日も27℃設定で冷房を使用してみた。
やっぱり、挙動が違うということが分かった。
充電モードに陥りはするが、今日の帰路で一度だけだった。
そして、はっきりと数字に出たのが燃費。
28℃設定の時より燃費が改善しているわけだ。
例えば、18km/L程度だったのが19km/Lになったという具合に。
同じように充電モードになったりしていても、四メモリまで回復すればアイドリングストップが作動するようになったり等、挙動の違いが出ているとみて間違いなさそうだ。
となると、これを今度は26℃設定にするとどう変化するのだろうか。
こんな細かい挙動の違いを調べたことがないので、結果がどうなるか分からないが、試してみる価値はありそうな気がする。
なにより、面白そうだ。
つーか、7年程乗ってきて、こんなテストをしてなかったんだよな。
何でしなかったんだろう。(^^;
というわけで、今度からテストしてみよう。(^^)
Posted at 2017/07/15 21:31:03 | |
トラックバック(0) |
IMA | クルマ
2017年07月14日
夏場、暑さの限界を超えるとどうしても冷房を使う。
冷房を使うと、燃費が悪化する。まあ、それは当たり前。
シビックハイブリッドのコンプレッサーは電動とエンジン駆動の両方が付いている。
問題は電動コンプレッサーで、これがIMAバッテリーの電力を消費する。
とにかくIMAバッテリーの消費が早くなってしまうわけである。
シビックハイブリッドのサービスマニュアル・構造編を確認してみたところ、気になる記述を見つけた。
電動コンプレッサーとエンジン駆動コンプレッサーの使い分けに関してである。
容量は電動コンプレッサーの方が少ない。
電動コンプレッサーはアイドリングストップ時など、エンジンが動いていない時のみに作動するのかと思いきや、どうもそうではないらしい。
システムの判断で電動コンプレッサーだけで十分な状況だとなった場合に、エンジン駆動コンプレッサーは作動せず、電動コンプレッサーを使うということもあるらしい。
つまり、エンジン走行している時でも、電動コンプレッサーが動くことはあるということである。巡行時とかであれば、エンジン駆動コンプレッサーだけでもいいのにという気がしなくもないが。
これで走行中でも突然充電モードになることがある理由が分かった。なるほどね。
で、考えたのが冷房の温度設定で動作の判断が変わるはずだということ。
車内が暑い時は急速冷房モードになるのでコンプレッサーは両方作動する。これは分かっている。
となると、電動コンプレッサーだけが動作する状態というのは、車内の温度が設定温度に近い状態になり、それほど冷房にエネルギーを使わなくてもいいような状態になった時であろう。
普段は冷房での温度設定を28℃にしている。結構高め。というのは、そんなに冷えなくても暑くない、もしくは少し涼しい、という程度で十分だからだ。私がね。
これを今日は27℃にしてみた。
どうやらエンジン駆動コンプレッサーの動作時間が多いような反応だった。
充電モードにもなったが、四メモリまで電池残量が復帰したらアイドリングストップが作動した。充電モード中は作動しなかったはずだが、どういうわけか挙動が違う。
三メモリでもアイドリングストップが作動したこともあったら、明らかに28℃の時と挙動が違う。
冷房作動中でアイドリングストップしているのであるから、電動コンプレッサーが作動している(実はブレーキペダルを踏んでいる足に僅かな振動が伝わるので分かったりする)。
アイドリングストップ中、四メモリまで復帰していた電池残量が三メモリに減ったりした。
うーん、明らかに28℃設定の時と挙動が違う。
こんなにも違うものだろうか。
面白そうなので、もう少し色々試してみようと思う。
Posted at 2017/07/14 21:49:31 | |
トラックバック(0) |
IMA | クルマ
2017年06月23日
IMAのシステムを最新のプログラムに更新してから、ここ最近はどうもよろしくないようで、気になる。
少し前から書いてるわけですが、どうも、IMAバッテリーの減りが早いような気がするわけです。
今日も、あれっと思うようなタイミングで充電モードに移行してしまったのですが、これは多分、送風を使っていた時間が長かったからではと推察。
アイドリングストップ中でもそこそこの風量で風を出し続けていたわけです。
しかも、アイドリングストップ時間も長かったし。
減るのが早い代わりに復帰するのも早いんですがね。(^^;
更新して最初の頃は良かったんですが、いつの間にやら、良くないと思えるような挙動になってきたわけで。
未だに検証の方法は確立されておらず、自分としては詳細が分からない、謎のままです。
単純にIMAバッテリーの劣化具合にシステムが対応している結果であれば、そんなもんか、と思えますが、そもそも劣化具合が分かりませんからね。
感覚的にはSOCの範囲が狭くなったのではとも思えるんですね。
今年の車検を通した後、次どうしようかなあ、というのが悩み所。
まだ乗るか、それとも…。お金の問題があるけど。
グレイスにホンダ・センシングが搭載されてくると、候補にあがるんですよね。
撮影場所とかの都合上、狭い道も行くから、出来る事なら今の車より大きくしたくないわけで。セダン好きからすると、候補になる車がろくにないし。
ああ、どうしよう。(^^;
Posted at 2017/06/23 21:34:04 | |
トラックバック(0) |
IMA | クルマ