2006年12月 特別仕様車 マツダスピードM‘z Tune(エムズ チューン)を
発売した。専用ボディーカラーは「モイストシルバーメタリック」
主な特別装備は、専用パワートレインコントロールモジュール(PCM)
専用フレッシュエアダクト
専用スパークプラグ
専用オイルクーラー
専用ラジエター
マツダスピード製 フライホイール+バランス調整

スポーツマフラー&ミドルパイプ&専用キャタライザー
専用ビルシュタイン社製車高調整機能付きショックアブソーバー
専用スポーツスプリング
マツダスピード製 ブレーキパッド

専用エアロ(フロントエアダムスカート・リアアンダースカート・
リアスポイラー・サイドスカート)
専用マツダスピードオーナメント
専用フロント3Dネットスポーツシート
専用マツダスピードスカッフプレート

マツダスピード製 シフトノブ
2007年8月 マツダが初めて、ロータリーエンジンを「コスモスポーツ」に、搭載し
販売したのが1967年、それ以来「サバンナ」「RX-7」「ユーノス・
コスモ」などに、ロータリーエンジン車を、生産・販売し続けて40年
それを記念して、特別限定車を販売した。それが、

「ロータリーエンジン40周年記念車」である。
主な特別装備として、専用本革ブラック&センター・アルカンターラシート

セミグロスメッキランプベゼル(ヘッドランプ&リアコンビランプ)
撥水機能(フロントガラス・フロントドアガラス・ドアミラー)
アドバンストキーレスエントリーシステム

専用オーナメント
専用ボディーカラー「マーブルホワイト」
以上など装備して、限定販売台数200台だった。
以上で、ロータリーエンジン生産終了に思うこと RX-8編(ABA-SE3P)
その7を終わります。 間違えてたら、ごめんなさい。
Posted at 2012/07/14 10:29:03 | |
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