今日は、発売が終了してから10年以上たつ、自分の思い入れがある名車について
紹介していこうと思います。(賛否両論あると思いますがあしからず・・・)
“ほぼこの回より・頭文字D”の話を中心に進めていきますのであしからず・・・
一番最初に紹介するのは、トヨタ MR-2 ミッドシップエンジンです。
(MR-2・販売期間は1989-1999年)
トヨタ車として、最後まで販売をした“リトラクタブルヘッドライト”です。
当時の2000ccクラスでは最強クラスの“最高出力245PS/6000rpm”
“最高トルク31.0kg・m/4000rpm”
“人気漫画 頭文字D”で主役の“藤原 拓海”に対して名指しで“バトル”を
申し込んだのが“小柏 カイ“で、親子二代に渡る因縁バトル勃発。
(写真には一部仕様変更があります。)
二番目に紹介するのは、日産 シルビア・S13です。
(S13・シルビア販売期間は1988-1993年)
爆発的人気を誇り“町を走ればシルビアとすれ違う”と言われるほどよく売れました。
“人気漫画 頭文字D”では、“秋名スピードスターズ”のリーダーが“池谷 浩一郎”
で面倒見がいい先輩としていろいろ“アドバイスをしてくれる”
優しい先輩だがテクニックは・・・
“赤城レッドサンズ交流会”の直前に練習中事故にあってしまう。
(写真には一部仕様変更があります)
S13・シルビアにはもう二面の姿がありました。
一つ目が“コンバーチブル”モデルが存在していた。
二つ目が“シルエイティ”でした。シルエイティとは、“フロントがシルビア”で、
リアが“180SX”と言うクルマでした。名前の由来は、シルビアの“シル”と
ワンエイティの“エイティ”を組み合わせた名前だ。
“人気漫画 頭文字D”で“佐藤 真子&沙雪”の乗った“インパクトブルー”で、
二人の絶妙なコンビネーションでバトルを繰り広げ“人気キャラクター”となった。
(写真には一部仕様変更があります。)
三番目に紹介するのは、180SXです。
(180SX・販売期間は“シルビア”と違い一台限りで終わったモデルであった為
1989-1999年まで長期間販売されたモデルである。)
“人気漫画 頭文字D”では“秋名スピードスターズ”のメンバーであり、“池谷”の
友人でもあり“拓海”たちが働いている“ガソリンスタンド”に良く訪れる。
180SXにも、もう二面の姿がありました。
一つ目が“ワンビア・コンバーチブル”モデルが存在していた。
二つ目が“ワンビア”でした。“ワンビア”とは、“フロントが180SX”で、
リアが“シルビア”と言うクルマでした。名前の由来は、ワンエイティの“ワン”と
シルビアの“ビア”を組み合わせた名前だ。
マツダ RX-7(FD)旧車にはまだ早すぎるか?
最終6型が生産終了してから、今年で“10周年”が過ぎた今年“マツダディーラー”で
目撃した“FD”二台を紹介したいと思います。
一台目は、“ヴィンテージレッド”スポーツカーには「赤」が良く似合います。
二台目は、“ピュアホワイト”6型RX-7にはあまり見かけない色です。
“人気漫画 頭文字D”に登場する“高橋 啓介”が運転するのが“アンフィニRX-7”
色・“コンペティションイエローマイカ”は、FD3Sの初期型でしかなかった“イエロー”
だった。(写真には一部仕様変更があります。)
その為、後期モデルで登場した“特別限定車”の“RS-R”と
“タイプRバサーストR”の“サンバーストイエロー”が人気色になった。
また、“人気漫画 頭文字D”に“高橋 啓介”が“アンフェニRX-7”に乗っているが
二代目がほぼこの状態です。(写真には一部仕様変更があります。)
“人気漫画 頭文字D”で、岩瀬恭子が乗っている“クルマ”は、タイプRだった。
(写真には一部仕様変更があります。)
旧車大集合&頭文字D好き! シリーズ2
(MR-2・シルビアS13・180SX・FD3S)を終わります。
間違えがあったらごめんなさい。
次回は、旧車大集合&頭文字D好き! シリーズ3
(BNR32・GT-R、シビック・EG6、AE85レビン)
(写真はBNR32・GT-R V・specⅡ)
では仕事に行ってきます。
Posted at 2012/09/14 06:57:43 | |
トラックバック(0) | クルマ