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今日は予定を変更して、“マツダ　ＣＸ－９”一部改良の話をしたいと思います。
今日予定をしていた、旧車大集合＆頭文字Ｄ好き！　シリーズ７


（ＥＲ３４スカイライン、ユーノス・ロードスター・ＮＡ６ＣＥ、
カプチーノ・ＥＡ１１Ｒ、ＳＸＥ１０・アルテッツァ）
（上部写真はユーノス・ロードスター・ＮＡ６ＣＥ一部仕様変更があります。）
明日にお話をしたいと思います。あしからず・・・

“マツダ”は１８日、海外向けのみ販売をしている“大型のＳＵＶ”ＣＸ－９を、
一部改良して“年内にも、オーストラリア”で発売すると発表した。


今後主要販売国の“米国”にも投入するという。
車体の前後部のデザインを、“ＣＸ－５”などマツダの最新モデルと統一することで、
“コストダウン”を図っている。


その一方で、吸気口の下部とヘッドライトをつなぐ“メッキ装飾で高級感”や
“躍動感”を出したものとなっている。
最新システムの装備として、“ヘッドライトの向きを自動で切り替える”事や、
“走行がふらついた際に警報する”システムなどが採用されている。

マツダの中では最も大きい“ＳＵＶ”で、３７００ｃｃエンジンが搭載されている。
そもそも“ＣＸ－９”は、２００７年１月に“北米専用車”として発売された。


乗車定員は７人で、内装も豪華な仕様になっている。


“メーター”もスポーツ志向の強いモノとなっている。


２０１２年７月までに、世界７４ヶ国で約２２万台を発売した。
日本や欧州では販売はしていない。


２０１１年に過去最高の世界販売４万６千台を記録した。今回の“一部改良”で、
上積みを図る。
２０１２年１０月に、オーストラリア・シドニーである“国際自動車ショー”で、
初公開する予定だ。

話は変わりますが、今日配達途中で“三菱　ＦＴＯ”を発見！最近めっきりその姿を、
お目にかからなくなり“仕事”を忘れて写真を撮ってみました。


このクルマも“最終モデルが出て”から、もう１２年がたつクルマになってしまった。
今気づいて見たら、“ＲＸ－７・スープラ”よりも先に生産終了していたのですね。



明日は、予定通り旧車大集合＆頭文字Ｄ好き！　シリーズ７
（ＥＲ３４スカイライン、ユーノス・ロードスター・ＮＡ６ＣＥ、
カプチーノ・ＥＡ１１Ｒ、ＳＸＥ１０・アルテッツァ）
（下部写真はカプチーノ・ＥＡ１１Ｒ一部仕様変更があります。）